Formula #1ホワイトニング
~色彩的老化へのアプローチ~
くすみ、色むら、シミ、そばかす、肝斑など
皮膚の酸化・糖化・老化にレーザー/光治療でアプローチする場合、クリニックFでは4つのテーマを設けそれぞれに対し最も有効な方法を考えていきます。
ひとつ目のテーマは、日本人が最も気にする皮膚の色彩的老化=「美白」。光老化によって起きるくすみ、色むら、シミ、そばかす、肝斑・・・など、皮膚上に認められる色彩の変化、劣化に対するアプローチです。
皮膚における色彩の変化は、いずれも傾向として皮膚という3Dの空間の中で長年に渡って蓄積された複数の種類のシミが、多重の層にまたがって混在しているケースが多くあります。
クリニックFでは、一枚一枚薄皮を丁寧に剥がすようにして皮膚全体のトーンを根気強く引き上げていきながら、皮膚に明るさと透明感を取り戻していきます。
※シミの治療では、それぞれのシミに対し光が適切に届くような治療を行います。シミを一時的に浮き上がらせてから薄くするという手段をとるデバイスが多く、そのため一定期間のダウンタイムがあることを事前にご了承ください。
▼クリニックFで色彩的老化へのアプローチに使用する機器例(2017年7月現在)
■Q-switched Laser
Accolade(Q-ALEX)
レブライトSI(Q-YAG)
The Ruby Z1(Q-RUBY)
■ホワイトニング
e-plus(SR/SRA)
Xeo(ライムライト/ACUTIP)
スターラックス1540(Lux Y)
BBL(ブロードバンドライト)
VENUS VERSA
レブライトSI(PTPトーニング)
NeoGen PSR
kINPen MED
ESPRIT(CO2レーザー)
■赤みケア
スターラックス1540(Max G)
FOTONA 4D(フラック3)
inmode®(LUMECCA®)
Xeo(ジェネシス)