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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

10周年のお祝いに

今日はクリニックFの一人外来ですが、おかげさまで朝から晩までご予約で一杯です。

 

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10周年のお祝いに患者さんにLEGOを頂きました。嬉しいです。

 

大和の後に作るかなぁ。


クリニックF10周年 大安 新月の今日

クリニックF10周年の今日、暦は大安。新月も重なりパワフルな日なんだそうです。
朝から雨の中ちょっとしたイベントに参加してきました。

 

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厳かな気持ちでまた新しい10年頑張れそうです。


本棚

広島の実家の本棚の一部。

 

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高校生の時から読み進めている村上春樹が全作あります。

 

村上春樹解析本も数冊。笑。

 

回の広島滞在で最新刊「騎士団長殺し」とうとう読み始めましたが、もう下巻の半分まで。面白くて止まらないです


100寿到達者に対してどのような医療を提供すべきか

100寿到達者に対してどのような医療を提供すべきか?

 
今日はクリニックFの休診日ですが、僕は101歳になる呉市に住む祖母が週末に再び下血しかなり状況が悪くなったため、広島に往復する生活をしています。

 

 

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100歳の時に大量下血した際に直腸がんが見つかり、様々な判断から手術は見送って温存療法をしていましたが、大きな再出血はちょうど10か月目のことでした。

 

一時は危篤状態であったものの、在宅診療で止血剤を入れた点滴などで何とか状況を取り戻し、座って本を読み、会話できるようになるまで回復しました。

 

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少量下血は続いていますので、予断は許しませんが、数々の健康上の窮地を乗り切ってきた101歳の身体予備能力には感嘆するばかりです。
本来は大往生だという年になると思うのですが、祖母は100歳を超えても頭もしっかりしており、今回も少し話しているうちに

 

「たかちゃん、いろいろ海外に行って本当に忙しいのに、今大和も作っているんだって?」

と(苦笑)。

 

僕のfacebookを母に見せてもらっているのだそうです。

 

さらに歩行して生活していましたので、そうしたクオリティオブライフも低下させたくはない。
地方都市の人口比率を考えると、2050年には90代女性が最も多くなる地域がいくつも出てくるのだそうです。

 

今回は身近な経験で、生来健康偏差値の高い100寿到達者に対してどのような治療を進めるべきか考えさせられました。

 

100歳になると、当然体のどこかには何らかの癌があるのが普通ですが、がん細胞の成長も遅いと考えられますので、腸閉塞などの器質的な問題がない限り、基本的には手術はしないという判断になるとは思います。
僕は成人と比較して健康予備力の低い、小児専門病院(神奈川こども医療センター)にも、高齢者専門病院(現東京都高齢長寿医療センター)にも勤務しましたし、救急部での急性期医療も、在宅医療でのペインクリニックも経験しました。

医師としての経験では、しなければならないことが分かっている、つまり治療をルーティン化出来る急性期の医療が一番習熟が早く、慢性期の医療が特に経験が必要なものだと思います。

僕の個人的な経験でも、体力があって反射神経の良い若い時に救急医療を経験して良かったと思いますし、反対に個別にオーダーメイド医療が必要な高齢者医療はまだまだ学ばせていただいていると思っています。

 

美容レーザー医療も個別に治療が異なるために優先順位と最善策を考える個人コンサルタントの様な治療になる点が似ていますね。笑。
高齢者の場合、心血管系、脳神経系、呼吸器系、消化器系、運動器系、血液系などの、どれかの予備能力が低下した際に、破綻を生じさせないことが一番のポイントになるのでしょう。

 

鎮痛剤などの使用する薬剤も、通常量の4分の1以下でスタートします。
ましてや100寿到達者は、西洋医学が未知の領域。

 

もはや人間ドックをはじめとした予防医学による病気の早期発見があまり意味をなさなくなり、如何に細胞や体を老いさせず現状を維持していくかという点に集約されると思います。

 

老化の根本は、酸化や糖化などによる体の錆ですので、やはり大切なのは活性酸素やラジカルを除去するためのビタミン・ミネラル補給や、食習慣ということになるのでしょうね。

 

 

さらに、そうした栄養素の消化管からの吸収率も低下しますので、高齢者に対するドラッグデリバリーの研究もさらに進めなければなりませんね。


帰京です

さて講演と打ち合わせを終え、帰京です。

羽田空港

でも東京でもう一件企業との打ち合わせが残っています。


第四回オパールの会 招待講演

今日は60名ほどの眼科の先生方の勉強会(第四回オパールの会)でレーザーアンチエイジング及び眼科周囲へ応用についての講演させていただきました。

後日談ですが、実は僕がこの講演を1週間後だと勘違いしていて、今朝、本日の開催だと気づいたのです。

その後は超集中してプレゼンを仕上げ、予定を空け、事なきを得ましたが、まさに薄氷を渡る気持ちでした。

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大阪に飛んだ後でなくて本当に良かった。

明日は早朝便で大阪出張です。


二の腕などパーツ痩せにInmode

クリニックでは宮下宏紀先生が頑張ってくれています。

二の腕など部分痩せにInmode大人気です。

 

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お腹はもちろんですが、腋付近、背中、膝上、肘周り・・・などパーツ痩せが叶うところ、またそれらを短時間でできるところが良いですね。


保志名先生のパーティー

昨晩は保志名先生の還暦のパーティーでした。

 

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多くの美容外科の先生方とご一緒させていただきました。

 

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情熱の夕べでもありました。


音楽が偉大な主治医となることもあるのです

先日の渋谷区総合文化センターでのコンサートが、WEB記事になっていました。

僕の言葉もずいぶん引用されていました。

よろしかったらご覧くださいね。

http://www.christiantoday.co.jp/articles/23775/20170518/heaven-music-heart-care-concert.htm

以下WEB中より引用です。

まず、米国レーザー医学の専門医である藤本幸弘さんがあいさつし、音楽が脳に与える影響について医学的な観点から説明した。音楽には、自律神経を安定させ、肉体と精神の両面で充実をもたらす作用があると同時に、生演奏の振動も、せせらぎなどの自然音と同様、人に安らぎを与える上で大切であるという。

藤本さんは最先端の治療技術を追いかけていく中で医療の限界を痛感し、

「音楽は、人にはどうにもできない、いわば神の領域の問題に対しても、良い時も悪い時も常に寄り添い、決して裏切ることのない親友となってくれる。また、音楽が偉大な主治医となることもあるのです」

と音楽の力を語った。

旧約聖書にも、

「ダビデが傍らで竪琴を奏でると、サウルは心が安まって気分が良くなり、悪霊は彼を離れた」(サムエル上16:23)

とあるとおりだ。

http://www.christiantoday.co.jp/articles/23775/20170518/heaven-music-heart-care-concert.htm

 

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