パリEMAA (European Masters in Aesthetic & Anti-Aging Medicine)に参加してきました。
レーザー光治療が主なアメリカとは違って、ヨーロッパ人はマイルドな治療を好みます。
今回はメソセラピーのサーティフィケイトを取得するためにパリに行きました。
会場は凱旋門の近く、サンゼリゼ通りのコンコルドラファイエットでした。
実はこの学会の直前に日本でひどい風邪をもらってしまい、39度の熱が出たままパリに行かざるをえませんでした。
発熱でひどい顔をしています。
下熱剤を使って、メソセラピーハンズオンコースに出席しました。ボルドー大学の主任教授であるProf. Philippe PETITと