オーストラリアのパースにある、リセルという特殊な技術を扱っている会社を訪問しました。
担当のデビットコッカス(写真中央)は、オーストラリア訛 りの気さくな男で、今回会うのが三回目です。
オーストラリア訛りの英語が日本人にとって、とても聞きにくいのです。
ペイカントペイカントというので何かと思ったらペイシェント(患者)だったり、トゥデイのことがトゥダイだったり、でも四日もいるとすっかりなじんでしまい、仲良くおしゃべりができるようになりました。
オーストラリアのパースにある、リセルという特殊な技術を扱っている会社を訪問しました。
担当のデビットコッカス(写真中央)は、オーストラリア訛 りの気さくな男で、今回会うのが三回目です。
オーストラリア訛りの英語が日本人にとって、とても聞きにくいのです。
ペイカントペイカントというので何かと思ったらペイシェント(患者)だったり、トゥデイのことがトゥダイだったり、でも四日もいるとすっかりなじんでしまい、仲良くおしゃべりができるようになりました。