東京外国語大学府中キャンパス内講堂で開催された
「第一回 世界自然療法シンポジウム」
「統合医療の可能性、患者に自然療法ができること、医師との連携で求められるセラピストとは?」
という演題のパネルディスカッションに参加しました。
座長は大学の同級生の関谷剛先生。
パネリストは
■ピーター・マッカレス: 英国クリスティーホスピタル補完療法チームリーダー
■デニス・ティラン: 助産師、Expectancy代表、英国グリニッチ大学助産学前主任講師
■インガ・ドーガン: 南アフリカリフレクソロジー協会会長
■藤本幸弘: 医師・医学博士・クリニックF院長
という構成でした。