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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ロンドンの人気ラーメン店 wagamama

やっちまった。

ロンドンで打ち合わせ後どうしても日本食が食べたくなり、超人気店というこの店にきたんですが。

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全くラーメンじゃない。
メニューの写真は美味そうだったのに、ベトナム風で酸っぱい。

完全にベトナム料理に振ってくれればきっと美味しいのに。

苦笑。


グランストンベリー修道院とアーサー王の墓

ロンドンへ向かう途中に、12世紀にアーサー王の棺が発見されたというグランストンベリー修道院に来ました。

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こちらは英国最古のキリスト教修道院としても知られています。

写真がアーサー王の墓とされるところです。

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この地がアーサー王が最期を迎えた伝承の島である、アヴァロンと言う事になるのでしょうか。

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確かに塔の立つ丘は、島の様にも見えます。

アーサー王が史実なのか伝説の王なのかが果たしてどのくらい根拠があるのかわかりませんが、廃墟となった建築物がまた厳かでもあり、素晴らしいところでした。

今回のアーサー王の足跡を辿る旅は最終終着点となりました。


4日の休暇、最後の晩餐

さて楽しかった4日の休暇も終わり、最後の晩餐です。

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明日は早朝に出発してロンドンへ。

夏休み期間なので、NAVI通りの時間でつけるかな?笑。

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ロンドンでの打ち合わせを終えて、明後日にはウェールズのプラズマ医療機器メーカーを訪れる予定です。

僕は医師としての仕事も、理系の研究も、企業とのビジネスも「オリジナリティ」を最重視してきました。

欧州の歴史ある街を歩いてみると、長い歴史と異なった顔を持ち、まさに独自路線でそれぞれ魅力ある街になっていますね。

こうした中で、さらに昔学んだ世界史や言語や建築や音楽や料理やワインなどの既存の知識と複雑に絡み合って連結するのが楽しいです。

新たな発見。セレンディピティ。

まさに旅行は発想と若さの根源とも言える、脳の活性化作業ですね。

今回もしっかり充電しました。

日本に帰ってから全て解放します。笑。


イギリスのMont-Saint-Michel セントマイケルズマウント

こちらはイギリスのMont-Saint-Michelであるセントマイケルズマウントです。

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12世紀から15世紀までは本当にモンサンミッシェルの修道院の傘下にあったのだそうです。

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江ノ島の様に潮が引いた時は歩いて渡れる島ですが、どうしても湘南海岸を思い出してしまいますね。


The Minack Theater

約80年前に志を持ってコーンウォールの崖に、この様な素晴らしい劇場を作った女性がいました。

 

 

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初めて訪れましたが、感動ものです。次回は是非ここで舞台を観たいです。


港町ファルマス

今日はここまで辿り着きました。

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日本を出るまで知らなかった港町。

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ちょっとだけ海が観えるこのB&Bで泊まることにします。


ティンタジェル

アーサー王の生誕地と言われているティンタジェルに来ました。

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風が強く吹いていましたが、雨が止みました。

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アーサー王を補佐したと言われる魔術師マーリンの洞窟も観察できましたよ。

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エクセターのB&B Park view

本日のエクセターは雨16度。今回の日程予定上唯一の雨日です。

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万が一の為に持ってきた下ろしたてのストーンアイランドのセーターを着ました。松井先生に教えてもらってから、超お気に入りのブランドになりました。

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エクセターのB&B Park view。 部屋と立地はまあまあですが、朝食がイングリッシュガーデンの前の部屋で、食事が細かく選べてなかなか美味しいです。2泊しましたが、今日はここを出てアーサー王の生誕の地と言われているTintagel Castle (ティンタジェル)目指そうと思います。


昨年の今日もロンドン

昨年の今日は、大西洋を横断してロンドン入りしていたんですね。

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確かニューヨークの全米皮膚科学会夏季会からロンドンに入ったのです。一年前なのにすっかり忘れてしまっています。恐ろしい。


エセクター大聖堂

今日はエクセターの街で安いB&B (bed&breakfast)に泊まり、目覚めました。

日本でいうと鎌倉時代に建て始められたこのエクセター大聖堂。写真を撮ったのちに晴れて来ましたので、再度写真を撮りにきました。

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野菜が食べたくなったので、チキンとサラダを沢山。

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明日日曜日はアーサー王の足取りを辿ると共に、半島の先端好きとして、コーンウォール半島の先端を目指してみようと思います。

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有名なクリームティーのお店で

有名なクリームティーのお店で、一緒の席に座ったご婦人方。

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それぞれシカゴ ニューヨーク シドニー コネチカットから数週間単位でホリデーに来ているのだとか。欧州の女性は高齢になってもよく旅行に出ますよね。ご主人が他界され、子供さん達も独立されたパターンですが、出不精の日本人も見習わないといけないと思いました。

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よくよく話を聞くと、こうした人達を完全サポートする旅行会社があるのだとか。日本でも海外旅行者向けにやったら新たなビジネスになるかも。


アーサー王

アーサー王の名前を聞いたことがあるでしょうか?5世紀末にサクソン人を撃退したとされる英雄アーサーは、ウェールズ人の間で古くから伝説として語り継がれてきた王で、実際に存在したか否かはいまだに議論があります。でも僕は、もう10年以上も前ですが、「お前はアーサー王の生まれ変わりである。」とある人に言われた事があるのです。もちろん信じているわけではないのですが、アーサー王は、僕にとっては何となく気になる存在でした。

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騎士道が花開く中世後半になると、アーサー王伝説はシャルルマーニュ(フランス)やアレクサンドロス大王(ローマ)と並んでブルターニュ(ブリテン)と呼ばれる騎士道文学の題材となり、西ヨーロッパを中心に各地でさまざまな物語やロマンスが作られました。

アーサー王は、子供の時に逸れてしまった本当の前王の息子であり、誰も抜けなかった岩に刺さった剣を容易に抜くことができたので、それを証明する事が出来た。さらに、湖の乙女に伝説の聖剣エクスカリバーを与えられた。などの伝説があります。アーサー王を支えサクソン人と闘った12名の円卓の騎士がおり、それぞれの騎士達の物語がかたられるようになるのですが、この騎士として名前が上がっていたのが、トリスタン、パルシファル。そして円卓の騎士ではありませんが、パルシファルの息子のローエングリンなど。お気付きの方も多いと思いますが、僕の敬愛するワグナーの楽劇の題材とされているのです。

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またアーサー王伝説からは、聖杯を追う物語が派生して来ましたが、これは楽劇「パルシファル」の主題でもありますし、現在でもインディジョーンズやダヴィンチコードの題材にされていますよね。

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前置きが長くなってしまいましたが、今回ロンドンとウェールズで仕事があり、その間の4日間で、アーサー王の足跡を尋ねてみたいとふと思ったのです。とはいえ、イギリス全土で現在、アーサー王関連の遺跡があるかといえば、日本で見つけたのは二つだけ。一つはこのウィンチェスターのグレートホールの壁にあるこちらの円卓。実際には13世紀に作られたもののようですが、ウィンチェスター城に鎮座する円卓には威厳がありました。もう一つはアーサー王が埋葬されたと言われているグラストンベリー。グランストンベリーと言えば、イングランドではストーンヘンジに並ぶパワースポットと言われています。こちらはウェールズの仕事の帰りに立ち寄れたらと思っています。


Winchester Cathedral

その後ウィンチェスターまで足を伸ばしました。

ウィンチェスターはアングロサクソン王国時代の7世紀にはウェセックス王国の首都として栄えた街です。

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大聖堂は648年に原型が建立されましたが、日本だと大化改新の頃ですね。

170メートルの長さの身廊は、欧州最大なのだそうです。

シティホールはどこかで見たと思ったら、ディズニーシーですね。笑。

 


ストーンヘンジ

ロンドンから車を飛ばして2時間。

紀元前3世紀の巨石古代文化の1つ ストーンヘンジに来ました。

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この辺りは野原。丘の中に突然現れる巨石群に驚きますが、数百年かけて建築が進化しているのですね。

夏至の日の太陽が中央の石の間から出るのだそうです。


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