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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

一年ぶりのニューヨーク

成田行きのバスに飛び乗りました。

NY出張に持って行こうと思っていたラフマニノフピアノ協奏曲第2番の携帯版楽譜が見つからず、小パニック。

40年も聴いてきたのに、毎日譜面読まないと覚えきれず、指揮は出来ません。

あっちで買うかな。

NY

一年ぶりのニューヨーク。

気持ち上がりますね。

そして今週は意外と暖かいみたいです。

えらい防寒着もって来てしまった。


池谷敏郎先生の新著

医師として大先輩で、僭越ながらゴルフでは好敵手(笑)でもある池谷敏郎先生の新著、「末梢血管を鍛えると血圧がみるみる下がる!」を拝読しました。

本

国民の約三分の一が高血圧症もしくは予備軍と言われていますが、薬からではなく、栄養学的にアプローチしたのは流石です。

一般的には収縮期の高血圧ばかりを気にする方が多いのですが、医師は平均血圧、脈圧、脈拍を診ることで患者さんの全身状態を総合判断していますが、この点についても、とてもわかりやすく解説されていました。

お勧めします!


指揮練習風景

おはようございます。

今日はクリニックFの診療日。

夜の飛行機でニューヨークに飛びます。

あちらで数社の企業と打ち合わせ。夜はメトロポリタンオペラに日参する予定です。(笑)。

さて、3月2日の「音楽は名医」のコンサートに向けて、昨日の指揮練習風景。

指揮練_01

指揮練_02

初めての動画投稿です。

https://www.facebook.com/takahiro.fujimoto/videos/pcb.10221299149776697/10221299142176507/?type=3&theater

楽譜はずいぶんと覚えましたが、指揮のスタイルはまだまだだなあ。

もっと頑張ろう!

皆さまチケットよろしくお願いします。

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
https://eplus.jp/sf/detail/2986790001-P0030001P021001


リシェスRichesse 30号

本日はクリニックFは休診日なのですが、僕は指揮練習のためにクリニックへ。

本日発売の、リシェスRichesse 30号。

指揮_1

ピアニストの藤田真央さんと、クリニックF 藤本幸弘の対談させていただいた記事。

なんと見開き2ページにわたって掲載されています。

科学も解明始めた音楽の力について解説させていただきました。

指揮_2

指揮_3

藤田真央さんは今年の6月にチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で第二位を受賞されましたが、そもそも世界三大国際ピアノコンクールでの日本人入賞は約20年ぶりの快挙。

彼のピアノの美しい音色が、いったいどのような表現から出ているのか、ぜひお聞きしたかったのです。

とても良い記事にしていただきましたので、ぜひお読みください。

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
https://eplus.jp/sf/detail/2986790001-P0030001P021001


CATS

実はミュージカルCATSが大好きです。

すでに終了してしまいましたが、米国ブロードウェイでも英国ウエストエンドでも観たことがあります。

ただ、この演題に関しては浅利慶太さんの演出の日本の劇団四季での公演数が本年3月についに10000回を超え、世界に確固たる記録を打ち立てているのです。

横浜Catsシアターには6度も足を運びましたが、今回大井町のシアターでは初めて、猫たちに再会してきました。

CATS_01

CATS_02

CATS_03

CATS_04

今回も素晴らしかったなあ。

どの曲もシーンもよく知っていますが、特にスキンブルシャンクスが機関車を作り上げるシーンがあまりに画像的に美しく、毎回感動してしまうんですよね。

有名なミュージカルの映画化は、オペラ座の怪人、レミゼラブルとなされてきましたが、ついに来年1月に、このCatsの実写版が映画化され公開されるのをご存知ですか?

どのような映画になるかわかりませんが、僕としては来年の一番の期待の映画ですね。


「音楽は名医」コンサート秘話 その7

「音楽は名医」コンサート秘話 その7 コンサート構成

おはようございます。

昨日は仏LVMH社が米ティファニー社を買収というニュース、びっくりしましたね。

クリニックFは昨年半蔵門に越してきましたが、学生街だった四ッ谷と異なりこの辺りはLVMHの日本支社含めファッション関係の企業も多くあるようです。

畑違いですが興味深くニュースを読みました。

こちらは、院内でたまにかかるDVD「The September Issue(邦題「ファッションが教えてくれること」)」です。

先日僕は初めてこのドキュメンタリー映画を観ました。

BGMとしても良くできているなあ、と感心しました。

そしてエンドロールで伝説のVOGUE編集長アナ・ウィンターが興味深いことを言ってました。

「あなたの強みは?」とインタビュアーに聞かれた彼女が「決断力」と答えるのです。

決断力には男性ホルモンであるテストステロンが関わっていますので、面白いこと言うなあ、と思いましたよ。

かくいう僕も自分の強みというわけではありませんが、仕事をしていて発奮するのは自分の決断力が冴えているな、と感じるときです。

自分の中でひとかけらの迷いもなく一つの道を決められる、一つの解を導き出すことができる瞬間というのは、どんな仕事であっても気持ちの良い瞬間です。

そのため、というのはいささか言い訳じみてるかもしれませんが(笑)、人に相談して何かを決めるということは僕の最も苦手としていることのひとつです。

そして、似たような理由で誰かとペースを合わせる、ということも苦手です。企業や病院勤めができないのは、そのためでしょう。

大型客船の乗組員のひとりでいるのではなく、いつ沈没してもおかしくない小舟でも、船頭でいたいと

とはいえ、一人でできることはたかが知れてますから、その決断を理解し形にしてくれる協力者、理解者が必要だということも、年月の中で何度も転び痛い目にあった後よくわかってきました。

***

前置きが随分長くなりましたが

2020年3月2日月曜日、新宿オペラシティでコンサートを開催するという決断をした後、次に決めたことがあります。

それはコンサートの構成です。

元々提案されていた構成案は、コンサートの二時間を一部と二部とに分け、どちらの部でもオーケストラが曲を演奏する、という、言ってみればクラシックコンサートの王道的なスタイルでした。

僕が担当するのはその中の二部の方で、一部はこうしたコンサート経験豊富な別の指揮者の方が立ち、タクトを振る、ということになっていたのです。

これによるメリットは、集客負担の軽減です。

一部で指揮を行う方と僕とで集客負担を二分にすれば、ホールを満席にするのも楽になる、というわけです。

しかし、今回の企画を話したスタッフ全員から「そんなコンサートやめたほうが良い」と反対された僕は、それぞれの反対する理由を聞いて、一部も二部もすべて自分で取り仕切りたい、という思いに至りました。

一部で自分の得意とする講演を行い、二部で実際の演奏を行う、というスタイルにしたいと考えたのです。

この案を通すのに、また何人かの反対に遭うこととなりました。

写真は 指揮を習っている福田滋先生 ラフマニノフをピアノとオーケストラの二通りバージョンで弾いてくれる逢坂愛先生と。

その8に続く

DVD_1

DVD_2

DVD_3

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
https://eplus.jp/sf/detail/2986790001-P0030001P021001


ふるさと納税

ふるさと納税で、今年はビスポークの靴を注文してみました。

発砲スチロールで足形を取り、返送。

足形

足形_02

面白いですね。


VOCE 2020年1月号

おはようございます。

今日はクリニックFの診療日です。

VOCE 2020年1月号 美容医療特集にて、クリニックFの「エムスカルプト」と「スマイルアイリフト」が取材されていますので、よろしかったらご覧くださいね。

VOCE


METライブビューイング

本シーズンのMETライブビューイングが始まりました。

寸暇を惜しんで、本年の第一回トゥーランドットを観てきました。

まさに、初回を飾るに素晴らしい作品ですね。

オペラは演出によって大きく変わりますし、そこが趣味人の楽しみでもあるのですが、ニューヨークメトロポリタンオペラのトゥーランドットの演出は、今年の6月に96歳で亡くなった演出家のフランコ・ゼフィレッリの豪華絢爛のものです。

ゼフィレッリはイタリア・フィレンツェ出身の映画監督、脚本家、オペラ演出家、政治家でもありましたが、まさに多才で天才的な人でした。

若き頃はマリアカラスなどの演出も行ったいわばオペラ界の生き証人でしたね。

18年よりジェームズレヴァインよりMET の音楽監督を引き継いだ、ヤニック・ネゼ=セガンもそうでしたが、この人もゲイを公言していたのです。

細部までの気づきとこだわりが凄すぎます。

プッチーニの遺作となった、オペラトゥーランドット。

内容はこのブログでも何度もふれていますが、中国皇帝の娘である氷の心を持ったトゥーランドット姫が、王家の血筋をもつ求愛者に三つの謎を出し、答えられなければ首を落とす。

というもの。

過去12名の王子が命を落としているのですが、姫に一目惚れした王家の血を引く主人公カラフが、国敗れて命からがらで逃げ出してきた国王であった父親や召使であったリューの反対を押し切り、挑戦することにします。

カラフは三つの謎を見事に解きますが、わがままなトゥーランドットは、「お父様、この異国の男と結婚したくない。」と言い出します。

困ったカラフは、氷の姫の心を愛で溶かしたい、それが手に入らなければ、自分が結婚するつもりがないと「夜明けまでに私の本名がわかったら、命を差し出す」というのです。

幕が変わり、ここで歌われるのが、カラフの有名なアリア「誰も寝てはならぬ」なのです。

パバロッティの歌ったものが本当に素晴らしかったですよね。

トゥーランドットの命で、召使のリューがカラフの名前を割らせるために拷問にかけられますが、リューは口を結び、自らの命を絶ってカラフに捧げます。

実はプッチーニが作曲したのはこのシーンまでで、あとは弟子たちが作り上げているのです。

この様子を見た氷の心を持ったトゥーランドットは「無償の愛」の存在に気づき、心を動かします。

夜明け前に、カラフは、もう私の想いは伝わった。

もう死んでも良い。

私の名前はカラフだと伝えるのですが、姫は夜が明けた後、北京の民を集め、「この男の名前がわかった。それは愛である。」と告げるのです。

この演出は、2015ー16年METライブビューイングでも放映されましたし、自身でも何度も観ているのですが、舞台装置が本当に素晴らしいのです。

何度観てもいい。

昨日も幸せな気持ちになりましたよ。

本当に舞台芸術、performance artsは人類の宝だなあと思います。

METライブビューイングは映画館で手軽に観られるオペラで1週間単位で毎シーズン10作品の放映が観られます。

何よりもビールを片手に持って診療後に観られる手軽さと、他の媒体よりも画像が大きいのもあって、略のない翻訳が素晴らしいです。

ぜひお勧めします。

今年の僕の注目は、フィリップ・グラス《アクナーテン》上映期間:2020年2月21日(金)~2月27日(木) ですね。

3月2日の僕のコンサート直前ですが、この作品は、時間を見つけて必ず観に行きたいなあ。

MET

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
https://eplus.jp/sf/detail/2986790001-P0030001P021001


大学関係の会

今日は大学関係の会に参加。

忙しくて今は学生さんをみていませんが、僕も客員教授として登録されている、英国アングリアラスキン大学の副学長とビジネススクール長が来日していました。

偶然にも2人ともウェールズ人なのだそうです。

ラグビー惜しかったですよね。

大学_1

大学_2

大学_3

大学_4

明治記念館に久しぶりに来ましたが、良いところですよね。


「美しく健康に」

無事に講演会を終える事ができました。

講演内容は「美しく健康に」。

僕の著作「ディフェンシブ栄養学」とコンサート「音楽は名医」の中からエキスを抜粋して話ました。

講演_1

講演_2

講演_3

講演_4

個人の身体は、体細胞も腸内細菌も遺伝子も全て異なるので、こと健康維持に関しては人によって必要な物質は違う。

自分の身体に合うと思った生活習慣なりサプリメントを五感を研ぎ澄ませて「自分で心地良いと思ったもの」を選ぶ事が重要。

できれば自分で合うと思ったものを3つぐらい選び、順番に使用するべきで、そうなるとリスクは3分割され、それぞれのメリットも享受できます。

さらに、活性酸素を作る長期にわたる過緊張状態やストレスは少しでも排除すべき。

舞台芸術やリアルで肌で音楽を聴く事、さらに歌ったり楽器を演奏する事は、耳に聴こえない20000Hz以上の音や20Hz以下の振動、さらに多くの音源干渉による1/fの揺らぎとなって、過緊張やストレスを排除してくれます。


バスキア展 メイド・イン・ジャパン

講演の前に本日終了のバスキア展行ってきました。

クリニックの患者さんの作品が飾られており、ご招待券を頂いたのです。

ところが一般待ち180分。

招待券待ち1時間。

朝1番でやってきて、ようやく観終わりましたが、やっぱり芸術に触れると脳が刺激されますね。

バスキア_1

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「音楽は名医」 コンサート秘話 その6

「音楽は名医」 コンサート秘話 その6

2020年3月2日の会場として予約を入れた東京オペラシティコンサートホール。

座席数を聞くと

二階席まで合わせると1600あります

という回答が帰ってきました。

約2時間のコンサートを無名の自分が企画し、1600人の方に来ていただく

1年以上の準備期間があるとはいえ、身の丈を遥かに超えた、無謀すぎる挑戦にしか思えません。

けれどもう賽は投げられてしまった。前に進むしかありません。

年が明けた2019年2月。

意を決してスタッフにこの企画を伝えることにします。

海外出張や、診療他仕事のスケジュール調整を考えるとさすがに内緒にしておくことはできず、先に言わなければならなくなった、というのが本音のところです(苦笑)。

コンサートの方は指揮の練習や告知用ポスターなどの制作も出てきますので、こちらを一足先に表明することにしました。

まず、TVやラジオなどでの出演依頼を受ける際に僕と局との間に入ってくれるマネジメントスタッフ、そしてクリニック側のPRが同席したミーティングで、「実は・・・」と切り出してみます。

目の前でふたりの顔が固まり、一瞬どちらも目を見開き無言になった後、それぞれに異なる言葉で

「それは無理だ」

と言われました。

2020年3月2日?

カレンダーを見たら月曜日じゃないか。

年度末3月の月初の月曜日に、無名の人間が自費で開催するコンサートに一体だれが来るのか?

実力ある有名なピアニストが弾いてくれるとしても、その名前を当日まで出せないのなら、集客がうまくいくわけがない。

先生の慣れている学会やセミナーとはわけが違う。

いくらクラシックマニアで、クラシックに関する書籍や監修CDがあるとはいえ、医師が指揮を振るコンサートを誰が観たいというのか。

2時間という長い長い時間、日本が誇る大ホールでそんなに多くのお客さんを楽しませるなんて、無理に決まっている

そもそもこの企画を持ち掛けてきたのは誰なのか。

いったいどういった目的で持ちかけられた企画なのか。

持ち上げられてうまく話に乗せられているだけではないのか。

・・・・・

それはそれはもう、打たれ強い僕でもさすがに凹むひどい言われようでしたが、いずれも彼ら独自の意見というよりは、世間一般の方もきっと同じように思うであろう、極めて常識的な意見なのでしょうね。

聞いている内に、なるほど、それぞれをひとつひとつつぶしていかないとこのコンサートの成功はないのだな、と輪郭が掴めてきました。

その7に続く

音楽_1

音楽_2

音楽_3

音楽_4

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藤本ミュージックアカデミー主催
「音楽は名医」 第一回 セルゲイ・ラフマニノフ編
脳の活性・ホルモンの分泌に有効なこと、それは音楽をライブで聴くこと
企画・指揮 藤本幸弘(医師・医学博士)
第一幕
スペシャルトークショウ
「クラシック音楽をライブで聴くことにより脳に何が起きるのか」
(医学博士:藤本幸弘 トークゲスト:元宝塚歌劇団宙組トップスター 和央ようか)
第二幕
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 作品18 ハ短調
指揮:藤本幸弘
ピアノ:国内外で活躍中の男性ピアニスト(当日発表)
東京オーケストラMIRAI(創立5年目の新進気鋭の新しいプロオーケストラ)
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トランスクリプトーム

音楽を聴くことで、脳にどんな変化が起こるのかというフィンランドの研究論文をご紹介します。

トランスクリプトームってご存知でしょうか?

特定の状況下において細胞中に存在する全てのmRNAの総体を指す言葉なのですが、モーツアルトのバイオリンコンチェルト第三番、クラシック音楽を聴くことで、48名の血液を採取し、15名の対象実験を行う事で、音楽を聴くことで、遺伝子の活動すなわち、トランスクリプトームが変化したかを調べた研究です。

音楽

遺伝子の活動が増えたのは、主に脳内麻薬と言われる「ドーパミン」の分泌と輸送、神経細胞の新たな増殖などの変化で、この変化比率は、より高度な音楽の教育を専門に受けた人の方が高く、97の遺伝子でアップレギュレーションもしくはダウンレギュレーションが観察されたと。

音楽を聴くことによる作用は、音楽体験にもよるのですね。


早稲田大学ビジネススクール

今日はクリニックF診療前にこちらに。

早稲田大学ビジネススクールのマーケティング川上ゼミで小講演と学生さんとのディスカッションにきました。

大学_1

大学_2

大学_3

大学_4

思えば外交官になりたくて、文系受験生だった高校生の時に政経学部を受けに来て以来だなあ。

こういう位置関係だったのか。


英語の本

少し前に友人に勧められた英語の本を読み始めましたが、これは震撼します。

シリコンバレーでは毎年1000の起業がなされますが、血液一滴で様々な病気を診断するというスキルを持つ企業Theranos。

巨額なマネーを集めましたが、実はこの起業は大きな嘘がたくさん含まれおり、シリコンバレー市場稀に見る、詐欺事件に発展しました。

しかも素晴らしい技術と報道を続けていたマスコミのオーナーが主要出資者の一人だったと。

本

医療ビジネスが他のビジネスと一線を画するのは、医師と患者との間の情報の非対称性です。

つまりもともと持っている知識の差がありすぎる。

医療分野やバイオ分野のスタートアップ企業は多くありますが、特に再生医療系、幹細胞系などには、明らかな「偽物」や、故意ではないけれど「研究者の思い込み」などが含まれている場合がありますよね。

難かしいのが、医学や生物学は100%の結果というものがない、必ず例外というものが存在することを前提とした学問です。

日本で言えば、STAP 細胞の事件様に、多くの専門家が見ても、本物か嘘かの見分けがつきにくいものがあります。

いくつもの起業から、いずれは本物が現れ、選ばれてゆくのだと思いますが、常に一定の確率で偽物は混じってくる。

スタートアップへの投資がない限り、その業界のイノベーションはない。

悩ましいところですよね。


三島グランフィールズ

休診日の今日は友人達と三島グランフィールズへ。

テレビのゴルフ番組の撮影も入っていました。

ゴルフ

ゴルフ_1

ゴルフ_2

ゴルフ_3

ゴルフ_4

昨日3時間も指揮棒を振って練習したので、右の上腕二頭筋が筋肉痛です。

前回の方がスコアは良かったなあ。


新国際学会周遊記

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