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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

クリニックFの氏神様である赤坂日枝神社に早朝お詣り

クリニックFの氏神様である赤坂日枝神社に早朝お詣りしてきました。

いつ頃からか忘れてしまいましたが、どんなに忙しくても神社には時間を作って月一度は行くようにしています。

もう20年近く。

やっぱり禊がされるようで気持ちいいのですよね。

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科学者が言うのもなんですが、お詣りに行くようになって運も上がった気がします。


PLASMIX:業界初、2種類のプラズマをコラボレーションさせた肌治療

このブログでも度々取り上げてきましたが、クリニックFではこれまで世界に先駆けてプラズマ治療を美容医療に取り入れ、その革新的な効果を実感・提供してきました。

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特に、窒素プラズマのNeoGen(ネオジェン)とアルゴンプラズマのkINPen(キンペン)は肌質改善、ニキビ治療、軽度の眼瞼下垂、浅いシワ、円形脱毛症、傷跡改善、アトピー性皮膚炎、口内炎・・・など、非常に幅広い範囲で活躍しており、まだまだ可能性が未知数な機器として日々様々な新しい実験についてディスカッションや応用が盛んになっています。

そんな頼もしいプラズマデバイスですが、それぞれの特性・特徴を活かし、お互いの強みを生かしながら相手の弱点を補うようなコラボレーション治療(Plasmix:プラズミックス)がここに来て非常に良好な結果を出しています。

 

 

2種類のプラズマの相乗効果を最大限に引き出すことで、単体のプラズマ治療よりも美肌治療において効果的に作用する治療法として、今回新たにグランドメニューとして導入することになりました。

 

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元々NeoGen(ネオジェン)は米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、kINPen(キンペン)はEUの品質基準を示すCEマーキングを取得しています。

即ち、これら2種類のコラボレーションは、米国と欧州それぞれの国によって認められた最新技術の結集による安全でかつ効果的な治療法であると言えます。

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①殺菌作用における相乗効果
当院のHPの機器紹介の項目でも掲載していますが、プラズマには効果的な殺菌作用があります。

 

欧州では、すでに人工心臓や歯のインプラント治療に応用されており、その効果に疑いはありません。一方で、その殺菌効果は、プラズマの種類により強弱があります。

 

例えば、Figureで示すように、大腸菌に関しては、アルゴン単体よりは窒素のプラズマの方が効果的であると言われています。

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しかし、真菌や多剤耐性菌に対するアルゴンプラズマの有効性はすでに報告されており、当クリニックにおいても、アクネ菌に対しては大変効果的です。

 

すなわち、これら2種類のプラズマを融合することで、肌フローラにおける悪玉菌(黄色ブドウ球菌、アクネ菌、真菌など)を広範囲に網羅した滅菌が可能となり、ニキビを始めとする異種生物により肌の炎症性病変に対してこれまで以上の効果が期待できます。

②肌質の改善における相乗効果
NeoGen(ネオジェン)のFDAの認可項目には、シミ、シワ、ニキビ痕、イボなどが含まれており、それらに対する効果は当クリニックでも報告していました。

 

しかし、強いパワーで照射した後に、肌の色調変化である“ブラウンチェンジ”というダウンタイムは不可避であり、患者様には数日間、コンシーラーなどで隠してもらう必要がありました。一方、kINPEnは潰瘍に対する創傷治癒においてCEマーキングを取得しています。

 

すなわち、kINPenは熱の作用がないためシワやタルミに対する効果は乏しい反面、皮膚のダメージを修復する作用に優れていると言えます。Neogen(ネオジェン)を照射した後に、kINPen(キンペン)を併用することで、ダウンタイムを最小限にすると同時に、肌のハリの材料となるコラーゲンやエラスチンを最大限に増生することが期待できます。

照射方法:
①全顔を保湿して後に、NeoGen(ネオジェン)を全顔に照射します(2周)。
②その後、kINPen(キンペン)を全顔に照射します(10分程度)。
③ビタミンCとトランサミンのイオン導入を行います。

 

副作用:
NeoGen(ネオジェン)の照射による赤みが生じることがあります。
kINPenの照射の際に、ヒゲなどの有毛部でわずかにチクチクすることがあります。

 

 

***

 

ご興味のある方は是非お問い合わせください。


ネイビーのスニーカー

今日の診療ももうすぐ終わりです。

今週もよく頑張りました。

実はある理由があって今は革靴が履けず、毎日スニーカーなのです。

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でも意外とこのネイビーのスニーカー評判がいいんですよ。


年賀状出来ました

今日もクリニックFの外来です。

来年の年賀状。

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いつもは年末最後の週に作るのですが、今年は頑張って早くに仕上げました。

メール年賀状の方も多くなりましたが、年賀状でしかご挨拶できない方もいて、なかなか辞められないですね。

文章読めない様に画像加工済みです。


kINPenで口内炎の治療

僕は口内炎ができたので、常温低圧プラズマのキンペン使って照射しています。

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高い殺菌能力で、あっという間に痛みが治まります。

凄い機器だなあ。


新著「ディフェンシブ栄養学」50要素の栄養素、はじめに

こちらの図は、体に必要な50要素の栄養素を俯瞰するために作った作成途中の図。

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それぞれの解説と最終バージョンは本に載せました。

現在は、食が豊かである一方で、食材の安全性が確保されている訳ではない時代です。

「ディフェンシブ栄養学」を書く際に思った事を、はしがきにまとめましたので、ちらっとご紹介いたします。

***

肉体の健康と食、睡眠、精神状態は直結しています。

精神の健康は睡眠に直結しますが、食にも大きく依存します。

特にこの日本で食は混迷を極めます。

一般家庭でこれだけ世界各国の料理を食べる習慣のある国は他に例を見ないのではないでしょうか?

朝トーストに目玉焼きを乗せ、昼は焼き魚定食、夜にビーフシチューと春雨サラダ、週に一度は外食で最近インド料理にハマってる・・・と聞いても「それの何が一体珍しいのか」考えることすらないでしょう。

流通している食材の種類も他国の比ではありません。

美味しさとインパクトの追求により、脂の乗った肉、魚、甘みを極限まで追求した果物が身近に溢れ、いつでも食べ物が手に入るコンビニエンスストアや食材が安く手に入る激安店も普及しています。

今の世の中で私たちは普通にただ暮らしているだけでエネルギーの取りすぎになりやすく、お腹いっぱいになることは簡単で、一方栄養バランスは偏りやすいのです。

これは社会的な問題と国民性によるところも多く、一般庶民には変え難い現実です。

そして、こうした背景によりペニシリンの発見以降確立され支持されてきた西洋医学もある危機に直面しています。

これまで医師に与えられてきた使命のひとつは、病気を治し、人の寿命を延ばすことでした。

特に、疫病といったひとりの個人が罹ってしまうことでその村落が滅亡してしまうような病気の根絶が、初期の西洋医学のテーマであったと思います。

ひとつひとつ治療法を確立することで人間の寿命は飛躍的に伸び、人口は瞬く間に増えていきました。

長寿を期待することが大それた欲でもなんでもなく、当たり前になっていったのです。

一方で、我々医師は医学部時代から「病気」については本当に多くの事を学びます。

しかしながら、どうすれば健康でいられるのか?

アンチエイジングができるのか?

と言う事は学んで来ませんでした。

これらの問いについての答えは、現在検証中で、未だに解決されていないと言うのが正確なところです。

何度か講演でも話しましたが、医師は「健康の専門家」ではなくて、「病気の専門家」なのです。

病気と健康は相対立してきっぱり分かれるものではなく、連続しています。

「病気がない状態」がいわば健康ですが、健康には、「完璧な健康」、「病気の要因を孕んでいる健康」、「病気直前の健康」というように様々な健康のレベルがあります。

健康のカテゴリーに入るにもかかわらず、幅があるのです。

さらに困った事に、健康の度合いは臓器ごとでも異なっています。

心臓、血管、脳神経、消化管、肝臓、脾臓、血液骨髄系……。

加齢をするごとに、それぞれの臓器が酸化、糖化、炎症していくことで、身体の予備力が落ちて行きます。

そして、どれかの臓器の防御系が決壊すると、病気になります。

難しいのは、それぞれの臓器の予備力が非常に高いために、それぞれの健康状態を客観的に測定する方法が実際にはないということ。

定期検診で血液検査をして、全てA判定が出たからといって、何かの臓器が悲鳴をあげる寸前なのかも知れない。

完璧な健康状態であることを保証してくれるものでは無いのです。

では、健康を維持して、病気にならないためにはどうしたらいいでしょうか?

例えば、敵である特定の病気がわかっているのであれば、そこに対して攻撃できるオフェンシブな薬を作れば良い。

これは「病気の専門家」としての攻め方です。

しかしながら、健康を守るためには、全ての臓器の予備力を上げ、さらに防御能力を高めるような「ディフェンシブ」な考え方が必要です。

体のディフェンス能力を上げるには、食事や軽度な運動が大切です。

投網をかけるように6大栄養素と抗酸化物質をまんべんなくとり、健康を害する可能性のあるリスクをヘッジすること。

さまざまな脅威から、自分をどう防御するか。身体を支える要となる日々の食事をどうしたらディフェンシブに見直すことができるのか。

この書ではこうしたことを考えていきたいと思います。


海外の医学ジャーナルから原稿依頼

今日も夜の会食の打合せを終え、今しがた帰宅しました。

メールをチェックすると、海外の医学ジャーナルから原稿依頼のメールがきていました。

レーザーアシストの経皮ドラッグデリバリーについてです。

「We found your article very innovative, insightful & interesting. あなたの論文は非常に革新的で、洞察力があり、面白いと感じました。」という下りに、ホロっときてしまいました。笑。

研究者は孤独ですが、苦労した自分の研究が認められることほど嬉しい事はないですね。

スルーする事も多いのですが、このジャーナルの編集者には返事をしようかな。

学会

Dear Dr. Takahiro Fujimoto,
Greetings form Symbiosis Group!
ISSN Online: 2376-4570
We had a glimpse at your published article “Transcutaneous drug delivery by liposomes using fractional laser technology”
We found your article very innovative, insightful & interesting; we really value your outstanding input towards Systematic Community. The time and attention you devoted to presenting a realistic and practical article is really appreciated.
With the theme of ‘Serving Scientific Community for a better mankind’, SOJ Surgery is publishing articles dealing with all aspects of explore in surgery.
Being impressed by your quality work, we are contacting you to know if you can associate with us by submitting your upcoming research.
SOJ Surgery requests you, to submit your unpublished manuscript like Research/Review/Case Reports/Opinion/Short Communications/Letter to Editor/Mini Reviews.
Please submit your manuscript based upon your Research work in surgery for publication to surgery@symbiosisonline.org or to https://symbiosisonlinepublishing.com/submitManuscript.php
SOJ Surgery has planning to release its upcoming issue, Volume 4 Issue 3 and requests you, to provide your manuscript for our upcoming issue and request you to provide your manuscript on or before December 15, 2017.
Thank you for your valuable time! Kindly revert to us for your queries.


12月発売予定の僕の最新刊

今日もクリニックFの外来です。

こちら12月発売予定の僕の最新刊。

学研より発売されるディフェンシブ栄養学です。

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栄養理論は数限りなく変わりますよね。

記憶に新しいマーガリンvsバター論争。

牛乳論争然り。

低糖ケトン体理論も今後見直しがされるかもしれません。

でも栄養学は医学と同じように、分析能力や研究が進むごとに常に進化する分野なのです。

本書では生体を維持するのに必要な50の必須要素を図解して提示しています。

さらに栄養基礎理論をきちんと理解すれば、自分の考えで判断する事が可能になります。


ニキビにはプラズマをダブル照射

プラズマの登場でニキビ治療が変わることになりそうです。

クリニックFでは現在この二台のプラズマ治療器を採用していますが、プラズマと一言で言っても二台それぞれに特性があります。

クリニックではこの二台をどちらも使って炎症性ニキビにアプローチしており、場合によってはダブル照射を行っているのです。

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これが結果を伴うことに手ごたえを感じています。

現在大学の研究室と一緒になって研究を行っていますが、論文などで前後の写真使用を御承諾いただければモニター照射も可能ですので、お困りの方はお声がけください。

赤みや痛み、凹凸に悩まれていて鏡を見る度憂鬱な思いをされている方のお役に立てればうれしいです。


美肌アプリを使ったような肌へ 育毛サプリメント「豊me」

本日も外来を務めております西嶌順子です。

写真を撮る時に美肌アプリを使ってみました。

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上と下とでは、だいぶ印象が変わりますね。

クリニックFで行うレーザーの治療としましては、この美肌モードで写るような肌を作るのを目標としています。

長年通ってくださる患者さんで実際それが実現されている方も日々お見受けしますので、レーザーや高周波、光の持つ力や可能性を私も実感しています。
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以前ブログで紹介してから、薄毛に効くサプリメント「豊me」についてもお問い合わせを多くいただくようになりました。
女性の薄毛や髪質の変化は、エストロゲンが減少することで起こってくるので、更年期以降に髪のお悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。
頭皮の血流改善、自分に合ったシャンプーの見直し、栄養を見直すなどきちんとケアすれば、7-8割の方は改善が見られます。
「豊me」は、育毛に必要な成分を効率よく摂取できるのでおすすめです。中でも注目したい成分が、ミレットエキスです。

イネ科の植物オウゴンキビから抽出されるエキスのことで、髪の大部分を構成するケラチン、体内で合成することのできないアミノ酸、コラーゲンを束ねるミネラルであるケイ素、栄養の吸収をサポートするビタミンB群など様々な成分が含まれています。
白髪にも効果があった方や、爪が伸びるのが早くなったと言われる方もいらっしゃいます。料金は一カ月分で1万5000円です。

自宅への発送も承っておりますので、髪のことでお悩みの方はお気軽にお問合せください。
先週は子どもが風邪を引いてしまい、保育所に預けられなかったり夜泣きがひどかったりで一日一日を乗り越えるのが大変でした。

今週も寒暖の差が激しい一週間となりそうなので、皆さまも風邪を引かないようにどうぞお気をつけくださいね。


年末モードに入ってきました

おはようございます。

今日のクリニックFは西嶌順子先生の外来です。

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週末は遠方からお越しになる方の御予約も多いですね。

また年末に向けて海外から一時帰国される方の御来院も一気に増えてきます。

マドンナリフトやウルセラ、サーマクール、halo、4Dといった「自分へのX’masプレゼント/お年玉施術」がフル稼働になります。

今年も一年で一番忙しいこの年末を元気に乗り切りたいと思います!


年末年始の診療予定

2017年クリニックFでは、年末12月30日土曜日まで診療を行います。

12月後半、特に29日、30日はすでに御予約が埋まりつつありますので、御予定されている方はお早めにご連絡ください。

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年始は、1月9日火曜日から診療を開始します。


産後の抜け毛が生えてきました。年末の人気メニューと裏メニュー

本日外来を務めております西嶌順子です。

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産後の抜け毛がだいぶ生えてきました。つんつん立ってますがご容赦ください(笑)。

私も藤本先生と同じ髪用のサプリメント「豊me」を飲んでいますが、効きますね。

髪の伸びる速度が速いように思います。

 

***

 
さて、最近年末の診療がいつまでなのかお問い合わせが増えました。もう年の瀬が見えてきたことを患者さんとの会話からも感じます。

ちなみにクリニックFの年末は、12月30日土曜日まで開院しています。

 

すでに29日金曜日と30日土曜日は御予約が埋まりつつありますので、御予定されている方は早めにお電話ください。

年明けは1月9日から診療開始となりますので、よろしくお願いいたします。

年末の予約はだいぶ埋まってきましたが、この時期に圧倒的人気を誇るメニューとしては、あえてカサブタを作り肌を入れ替えるアブレイティブレーザー、通称マドンナリフトです。

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http://clinic-f.com/laser/smartxide.html

 

去年を上回る御予約をすでに頂戴しているようなので、今年も人気に陰りが全く見えないようですね。

 

ダウンタイムは5-7日間あるため、なかなか施術のために時間を作るのが難しい方は、年末年始のこの機会に是非ご検討いただければと思います。
美意識の非常に高い方には、マドンナリフトに加えてHSCM100®、プラズマを併用する裏メニューをご案内しています。

HSCM100®とは、臍帯血幹細胞培養上清液のことで150種以上の多種多量の皮膚を蘇らせる再生因子エキスのことです。

通常はマイクロニードルなど針を使って注入しますが、アブレイティブレーザーで無数の小さな傷が出来た状態の肌には、そのまま塗布するだけで十分です。

プラズマは、炎症を抑える効果も高いので、ダウンタイム期間を短くしたり施術後の赤みや痛みを早く引かせるために併用しています。

 
この施術を5回受けてくださった方の肌を先日拝見しましたが、40代後半の方がどう見ても30歳前後にしか見えないので私自身その効果に驚きました。

 
まだ予約枠に若干空きもございますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 


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