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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

眠れない!

2006年04月13日(木) カテゴリー:医療

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時差ぼけで全く眠れないまま、今日は出勤しました。始業前にスタッフと週間ミーティング→ 副院長の小山先生と外来→ 昼はコンビニのおにぎり2個(梅と鮭)→ 午後は美顔器の打ち合わせ→ 夕方ChouChou編集部の方たちが、フラクセルとオーロラSRAの体験取材・・・。寝てないと一日がほんとうに長い! テンションが妙に高いままなので、セラピストのマッサージでも受けてクールダウンしたいところですが、自分のスタッフには忙しそうでなかなか頼めないんですよね、これが。

眠れない!と患者に悩みを訴えられても、西洋医学では薬を出すしかありません。自律神経を整える方法が他にないのです。けれど、自然療法では薬を使わずに副交感神経を優位にして、深い眠りを引き出す知識やテクニックがたくさんありますよね。ホルモンは寝ているときに分泌されるものも多いので、アンチエイジングには質のよい睡眠が欠かせません。医療と自然療法が一体となったうちのようなメディカル・スパが提案するアンチエイジングの領域は、ふつうの美容クリニックよりも圧倒的に広いと言えるでしょう。

うちのメニューで一番良く眠れる施術はなんだろうな。施術中に必ず眠れるフェイシャル・リフレクソロジーとか、個人的にはかなり好きなんですけどね。これは完成度の高い非常に良く考えられた施術で、クライアントが眠りに落ちるタイミングまで計算されているのです。その日の夜はなぜか夢をたくさん見て、これがまたおもしろいんですよ。夢というのは「リリース(解放)」であると解釈されているのです。去年創始者のロぺス夫婦がスペインから来日した際には、とても有意義なディスカッションが出来、感動したことを覚えています。御主人のセニョール・ロペスが医者なので、施術の理論に医療も反映されていて、医者の視点から見ても奥が深く興味深いのです。まだライセンスを持っているセラピストが日本には少なくて、なかなか施術を受けられないのが玉に瑕なんですけどね。

彼らの脳に働きかける独特の手技は、これから日本の医療現場でも注目され、必要とされるのではないかと思っています。今年の夏に彼らが再来日するのが今から楽しみです。


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