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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

レーザー医学分野の世界のトップジャーナル

昨年11月に通過したフラクショナルレーザーアシストによるドラッグデリバリーの論文も閲覧可能になっていました。

こちらはレーザー医学分野の世界のトップジャーナルです。

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Transcutaneous drug delivery by liposomes using fractional laser technology


Dear Dr.Fujimoto

昨年末レーザー医療の国際誌にレーザーアシストのドラッグデリバリーについての論文がアクセプトされた途端、世界各国の学会から招待講演依頼が続々とやってきています。
昨日はカナダのヴィクトリア主催の国際工学学会。

 

emn

 

 

今日はチェコ共和国のプラハ開催の国際薬学学会。

 

 

その他、執筆依頼、論文内にある実験メソッドを動画投稿しませんか?などなど、毎日のように世界からメールがやってきます。
うれしい悲鳴ですが我が身は一つですので、どの学会でスピーチするか選ばなければなりませんね。
今年はこの分野での講演が増えそうだなあ。
ありがたい限りです。
Dear Dr. Fujimoto,
The EMN Meeting is proud to announce that the 2017 EMN Optoelectronics Meeting will be held during April 17 to 21, 2017 in Victoria, Canada, providing an excellent platform to bring together professional participants all over the world. On behalf of the conference chairs and committees, we would like to invite you to give an invited talk for EMN Optoelectronics Meeting 2017. For detailed information please visit: http://emnmeeting.org/Americas/optoelectronics/.
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Dear Dr. Takahiro Fujimoto,
We are extremely proud to present the 7th Annual International Symposium of Drug Delivery Systems-2017 (SDDS-2017), will be held on July 12-14, 2017 in Prague, Czech Republic. For your outstanding achievements and experience in the field of drug delivery, on behalf of the organizing committee, we cordially hope you can have a presentation at Session 1-4: Transdermal Delivery at our conference. We believe your participation will definitely make a great contribution to this event!
For more conference information and program topics, please refer at http://www.bitcongress.com/sdds2017/ProgramLayout.asp
Kindly tell you that register online now you can enjoy the lower price. Hope you will miss it. Registration website http://www.bitcongress.com/sdds2017/Register.asp
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Dear Dr.Fujimoto Takahiro,
Good morning……..
In support of the rejoicing release of New year special issue, we need only one Article. Can we expect it from your end? Please Join your hands with us for this instigate.
Online Submission
http://juniperpublishers.com/online-submission.php
We desire to receive your manuscript by 26th January.
Happy New Year.
Regards,
Danielle Peterson
Global Journal of Nanomedicine


HUMAN GROWTH FACTORS & CYTOKINES GO MAINSTREAM

昨日はシンガポールから帰国後そのまま診療に入りましたが、おかげさまでご予約は満員御礼。たまった雑務に打ち合わせなどもあって忙しく過ごしました。

今朝はクリニックFに早く出勤して、今回入手した資料を熟読しています。

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肌の再生や若返りに役立つサイトカインやグロースファクターの研究もずいぶん進んできましたね。


頼む! これで通してくれ!

今日はバンクーバーへの出国で平穏な休日になるはずが、そこへ突然来た薬学論文のレビューワーメール。慌ててクリニックFに出勤し返答中です。

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そろそろクリニックを出ないと間に合わない。

頼む! これで通してくれ!


Lasers in Surgery and Medicine

今月号の米国レーザー医学会誌。

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かなり充実した内容です。

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アクネスカーの治療総論。フラクショナルレーザーによるドラッグデリバリー関連の論文2報。フラクショナルレーザーによるスカー治療。ドラッグデリバリー系の論文多数。

早く論文通さなきゃ。


薬学部研究室へ

薬学部研究室へ。

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博士号に向けて新たな障害が発生。

頑張っても頑張っても道のりは長いです。

最近特に海外出張が多く、時差ぼけで苦しんでます。

ここぞという時の集中力が落ちるのです。

いよいよ最終学年なので、今年は論文に集中しないと。


米国レーザー医学会ASLMSに研究発表演題が通過しました

来ました!

来年4月にボストンで開催される米国レーザー医学会ASLMSの基礎医学部門に、薬学部で研究しているドラッグデリバリーの研究発表演題が通過しました。

口頭発表枠です。

その他、臨床の発表を二つ出していますので、これらは連絡待ちです。

いつもはクリスマスシーズンに採択発表が来るのですが、この演題は通過報告が早かったですね!

皆が興味ある分野なのだと思います。

学会

Dear Dr. Fujimoto:

We are pleased to inform you that your abstract has been accepted for an oral presentation at the 36th Annual Conference of the American Society for Laser Medicine and Surgery to be held at the Sheraton Boston Hotel/Hynes Convention Center, Boston, Massachusetts.

Your talk has been scheduled as follows:

Abstract Session: Basic Science and Translational Research

Presentation Date: Sunday, April 3, 2016

Presentation Time: 8:57 AM

Title of Abstract: FACILITATION OF TRANSCUTANEOUS DRUG DELIVERY USING A FRACTIONAL LASER AND LIPOSOME TECHNOLOGY

Authors, Affiliation, City, State, Country (if outside the US): Takahiro Fujimoto, Kazuki Baba, Yuka Oki, Jian Wang, Hideko Kanazawa

ClinicF, Chiyoda, Japan; Keio University, Minato, Japan


英文論文に取り組んでいました

休診日の昨日は、湘南片瀬の作業場で英文論文に取り組んでいました。

英文論文を書くには様々な方法があると思うのですが、僕はネイティブではないので、頭を日常と切り離し、英語で思考できないと集中して英論文は書けません。

論文

薬を体に入れるには、経口、経皮、経静脈が三つのパターンがありますが、今僕が研究しているリポゾームとレーザーを組み合わせたドラッグデリバリーシステムの評価が可能になると、まさに工薬の交わりでの融合技術。

経皮吸収メカニズムに革命がおこり、世界の医療が変わります。


特集 「プロビタミンCの機能と応用」

執筆にかかわった、FRAGRANCE JOURNAL 2015/9月号が届きました。

特集 「プロビタミンCの機能と応用」です。僕もこの分野の研究開発にかかわって15年以上。レーザー治療との相性もとても良いです。

下記抜粋して載せておきます。

是非機会がありましたらご一読ください。

〇百花斉放,プロビタミンCの時代…アイ・ティー・オー 伊東 忍

 
〇レーザー施術後のケアとプロビタミンC…クリニックF 藤本幸弘

 
〇新規ビタミンC誘導体のにきびへの効果…明和病院皮膚科・にきびセンター 黒川一郎


〇L-アスコルビン酸-2-リン酸エステルの臨床効果及び脂腺細胞でのNF-κBシグナル伝達減衰作用…池野皮膚科形成外科クリニック 池野 宏


〇新規両親媒性ビタミンC誘導体GO-VCの臨床効果…アイ・ティー・オー 永田 武・吉井 唯,おさめスキンクリニック 納 さつき,かおるクリニック 佐藤 薫,クリニックモリ 森 文子


〇 新規ビタミンC誘導体“3- グリセリルアスコルビン酸(VC-3G)”の有用性…成和化成 研究部 佐々裕介・勝山雄志・中村清香・吉岡正人


〇親油性を付与した水溶性ビタミンC誘導体:パルミチン酸アスコルビルリン酸(APPS)…昭和電工 事業開発センター応用化学品研究所 加藤詠子・井口里紗・佐伯夕子


〇新規高浸透性アスコルビン酸誘導体テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)のトータルアンチエイジング素材としての展開…ニッコールグループ コスモステクニカルセンター 横田真理子・矢作彰一


〇アスコルビン酸リン酸エステルナトリウムの香粧品への幅広い有用性…DSMニュートリションジャパン パーソナルケア部 淵端三枝


レーザーアシストによるボトックス治療「FLB」

クリニックFは基本的にレーザーによる若返り及び凹凸治療を行っているクリニックですので、美容整形手術はもちろん、注入系の治療など所謂「プチ整形」もほとんど行っていません。

しかしながら、最近人気のあるマイクロボトックス治療に関する問い合わせが増えまして・・・ご存じのない方のために簡単に解説しますと

筋肉内にボトックスを打つと表情が無くなってしまいますが、皮下にきわめて微量のボトックスをメソセラピーの要領で打つとその限りではありません。

この打ち方が「マイクロボトックス」。施術法の名称です。

マイクロボトックスによって筋肉の表面線維の働きを弱め、皮膚の表面を滑らかにし、ハリ感を出す一方で、筋肉の機能は温存する為、自然な表情を保ちシワだけを和らげ同時にリフトアップもすることができるようになりました。

しかしながら、この施術はボトックスを皮下に何十か所も注射しなければならず、麻酔を効かせても、厳しい痛みとの闘いがあることは否めません。

その痛みの部分も含めて、問い合わせが相次ぎ、ではこれをクリニックFらしいアレンジで提供できないか僕なりに考えてみました。

そこで生まれ、現在クリニックFでひそかな人気を誇る施術が、フラクショナルレーザーアシストによってマイクロボトックスの効果をより引き上げたリフト施術、略して「FLB」です。

 

ボトックス

クリニックFではボトックスをフラクショナルレーザーの施術に合わせて導入することで、痛みを最小限に抑え、マイクロボトックスの効果を最大限に得る施術を開発し、とても好評を得ています。

まさに、レーザーアシストのドラッグデリバリーを実現した施術ですので、ご興味のある方、痛みに弱い方はご体験にいらしてください。


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