5年前の記事。
何処で最新のレーザー治療を学べるのか?
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasertreatment/post_17655/
3年前の記事。
ニキビ跡治療は完成したと言われて久しいですが、こちらは活動性のニキビに関して
インモードというイスラエルの機器メーカーのもの。
日本の一号機をクリニックFで導入しました。
6年前の記事。
紫外線と可視光線の境ってどこだと思いますか?
紫外線が肌に悪いことは、もちろん今や常識です。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/lasertreatment/post_13000/
2年前の記事。
30代半ばの僕と50歳の今の僕の診察風景です。
クリニックFでは「実年齢から20%ぐらい若返らせる」専門治療をしています。
https://takahirofujimoto.com/blog/blog/laser-ipl-rf-plasma-ebmd/post_32677/
HIFU ハイフでの事故報告は多いですよね。
さもありなん。
実はこのエネルギーデバイス。
米国の厚生労働省であるFDAで認可されている機種は、アリゾナ州フェニックスにあるウルセラ社の製品しか無いのです。
ウルセラは超音波を使ってスマスと呼ばれる顔面の筋膜を確認して見ながら照射出来るメリットがあったんですが、ウルセラ社がメルツという製薬会社に買収されてからは本社での開発は一切止まり、日本に入っている韓国製、中国製の追従機器は、ブラインドで照射するものばかり。そこまで効果は無いものの雑誌社やネットなどのマーケティングに乗り「ハイフ」の名前が先走りしてしまったんです。
クリニックFにいらっしゃるハイフ希望の患者さんは、ニーズを聞きハイフの効能を話すと、ほとんどの方が違う機種を選択されますね。
シワ・たるみ取りに人気、超音波機器「ハイフ」での事故多発…顔面まひなどの報告も(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース