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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

サーマクール、ウルセラ、プラズマ医療

今日の外来を担当していました西嶌順子です。

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サーマクールとウルセラがフル回転で、やっと最後の患者さんがさきほど終わりました。

これから急いで子供のお迎えです。

働きながらの子育ては体力勝負ですが、夫婦で助け合いながらなんとか毎日やっています。

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昨日は銀座でプラズマ医療の勉強会があり、私も参加してきました。

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キンペンというプラズマ機器は、日本では初めてクリニックFに導入されたこともあり、藤本院長、主人の西嶌暁生が講師として参加しました。

普段は白衣姿ですが、スーツで登壇する姿もなかなかかっこよかったです。

鳥取や関西からはるばる参加されている先生方もおり、プラズマへの関心度の高さを感じました。
プラズマ医療という言葉に馴染みがない方も多いかと思いますが、すばらしい効果が様々あるのに痛みやダウンタイム、副作用は一切ないという優れものです。

ドイツでは慢性潰瘍や熱傷などに保険診療ですでに使われており、美容診療への応用に今注目が集まっています。
当院では主にニキビ治療、傷跡ケロイド改善、シミや色素沈着改善に使っています。炎症を抑える効果が高いので、ダウンタイム期間を短くする目的でフラクショナルレーザー照射後に併用するのもおすすめです。
臨床ではっきりと効果が出ているのに、一方でまだ解明されていない機序もあります。
プラズマ工学で権威のある東京都市大学の平田孝道教授とクリニックFとで、今後共同研究もはじめていく予定です。

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研究成果については改めてご報告していきたいと思います。


Ultherapyウルセラよりソフィア・ローレンの言葉

ウルセラよりソフィア・ローレンの言葉を採用した広告が。

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Nothing makes a woman more beautiful that the belief that she is beautiful.

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機器を使ってアプローチし、刺激を与え、変化を起こし、若返らせる。これは皮膚だけでなく、心にも同じ作用を起こすことが出来るように。そう僕も思いながら日々診療と治療、そして研究を行っています。

美と若々しさはやはり心で思い感じ表現するもの、自信があってこそ人は輝けると、これは女性だけでなく男性の患者さんを診ていてもそう思います。


Ultherapyから

今日はこちらのウルセラの広告を。「A good laugh is sometimes all it takes to keep your chin up!
(But if you feel like yours could use a lift, find out how a non-invasive Ultherapy treatment can help!)
http://hubs.ly/y0CzWX0」

A good laugh is sometimes all it takes to keep your chin up!

(But if you feel like yours could use a lift, find out how a non-invasive Ultherapy treatment can help!)

ウルセラは引き続き根強い人気を誇りますね。スタッフも好きなようですから本当に良い機器なのでしょう。


Ultherapyウルセラの広告より

ウルセラのこんな広告が出ていました。

Ulthera

美容医療が患者さんに提供できるものは、見た目の健やかさはもちろん、それに伴う生きていく上での自信というメンタルなものも大きいのではないかと思います。

僕たちこうした医療に従事する人間もそれを常に忘れてはいけないと、現場で臨床にあたりながら思います。

皮膚の上で目に見てわかる結果を出すことばかりに意識を集中していると、そこが疎かになってしまいかねません。

患者さんの気持ちに寄り添い、この人が治療を通して何を求めているのか、少しずつ引き出しそれを実現できるよう伴走する。これがやはり主治医にもスタッフにも求められます。時代が変わってもここだけは変わらない真実でしょう。

The confidence to go out there and hold my head up high.

背筋を丸め、下を見て、人の視線を避けながら歩く人生から、頭を上げ、背筋を伸ばし、前を見据えて歩く人生へ。

人は感情の動物で、気持ちひとつで人生の彩は変わってしまいますが、一色でも二色でも、僕のクリニックで治療を受けることで人生の色彩が増え、その彩がより鮮やかになれば本当にこの世界で仕事をして良かったと思いますし、嬉しいですね。

では、本日も一日よろしくお願いいたします!


最強のタイトニング&リフティングマシン ウルセラ ウルセラミニ 高密度焦点式超音波治療器 HIFU

クリニックFでは来年に向けてWEBページの改定を行う予定です。

そこで、過去のブログをピックアップして機器についての記載を調べていたのですが、非常に使用頻度が高いにもかかわらず、あまりブログにアップしていなかった機器があることに気づきました。

それは最強のタイトニング&リフティングマシンであるウルセラです。Img_0141

こちらは、いつもお世話になっているみやた形成外科・皮ふクリニックの宮田成章先生が開発初期から関わられている機器。

クリニックFでは、日本の販売代理店が変わった2011年からのお付き合いですが、それでも非常に効果が高い人気メニューで、かなりの施術を重ねてきました。

つい数か月前に欧州最大の製薬メーカーのメルツ社に買収されましたので、今後は大きく展開が変わるでしょう。

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技術的には、高密度焦点式超音波治療器 HIFU(ハイフ:High Intensity Focused Ultrasound)といわれるもので、超音波がベースになっている治療機器です。

ご存知の方も多いと思いますが、現在タイトニングに利用される治療機器は、

レーザー・光治療機器 

RF(高周波:ラジオ波)治療機器

超音波治療機器

に三分割されます。

このうち、レーザーとRFによる治療は、肌の表皮から熱が加わるので、治療のパワーを上げてゆくと、表面に熱がたまってしまいます。

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ウルセラは作用点より皮下に4.5mm 3.0mm 1.5mmと確実に熱源を固定できますし、さらにきちんと目視して治療をすることが出来ます。

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実際に超音波を利用して、組織を目視(上図左)しながら、実際に焦点を合わせて(上図右)治療が可能となったのは、美容診療の機器としては画期的でした。

焦点を集中させるタイプの超音波であれば、肌の比較的深い部位に熱溜まりを作ることが出来ますので、光治療器やレーザー機器、RF機器との組み合わせ治療が非常に効率よくできるのです。

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つまり、組み合わせ治療が非常に適している機器であるということです。

サーマクールとウルセラを組み合わせた治療を石川先生が「ウルサーマ」と名付けてその名づけのセンスに唸ったものですが、サーマクール以外にも、例えば、トリニティとウルセラを組み合わせる、クリニックFでは非常に人気のマドンナリフトにウルセラを組み合わせる、今年クリニックFにも導入されたヘイローにウルセラを組み合わせる・・・etc etc・・・。

クリニックFには機器が沢山ありますので(笑)、組み合わせの種類を考えると途方もない数になりますが、患者さん毎にどういった組み合わせが一番効果を出せるか、どれが一番喜んでもらえるのかを考えるのも僕にとっては楽しい作業のひとつです。

いずれも、相乗効果を確実に期待でき、且つ安全に施術を行うことができますので、クリニックFの中でもレーザーに慣れている、古くからいらしてくださっている患者さんには人気の高い組み合わせ療法となっています。

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考えてみれば、皮下3.0mmと、4.5mmの深さまで治療が必要な部位は、顔で言えば頬骨よりも下の部位。

この辺りは、強い痛みを感じる神経や顔面神経麻痺を起す神経走行もほぼわかっていますし、スマスと呼ばれる皮下筋膜を直接目視できます。

ウルセラは施術の価格が決して安くないので、そこがネックになっている患者さんも実際おいでになるのですが、そうした患者さん向けにクリニックFでは、ウルセラを全顔に打つのではなくて、この頬骨よりも下だけに照射する施術を「ウルセラミニ」と呼び、通常のウルセラ価格の三分の一の値段で提供していて、これは非常に人気です。

特に、

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★トリニティプラス + ウルセラミニ

①表皮のホワイトニング(ブライトニング)を ePlusSR(旧オーロラ)で

②真皮のタイトニングを サブライム(旧リファーム)で

③角質表面のリサーフェシング モティーフIR(旧マトリックスIR)で

④脂肪層から筋膜へのリフティング ウルセラミニで

こちらは4レイヤーの治療が出来ますので、アジアンにはほぼ完ぺきなスキンメンテナンス機器ですね。

①黄身がかったくすみがなく、ピンクがかって透明感があり

②パツッとしたとした張り感があり、

③モチモチ感のある表面が滑らかな肌

④さらにたるみやゆるみのない締まった肌

が手に入ります。

★サーマクール + ウルセラミニ

①サーマクールを顔から鎖骨上まで照射

②頬から下のゆるみをウルセラ照射

たるみの引き上げ効果をより望む方にお勧め。

の二つのメニューは満足度も高く、クリニックFでも鉄板メニューですね。

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ここ数年でまた多くのアプリケータが出来ましたので、顔の中でも多くの部位に対応できるようになりました。

※※※

ウルセラは米国でもとても人気のある施術。

3次元で、仕上がりの顔を想定しながら施術をしなければならないので、施術者の腕の良し悪しが仕上がりを大きく左右します。

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僕は今年の4月、米国レーザー医学会発表の前に、ロサンジェルスはビバリーヒルズにあるLeif Rogers MDクリニックに訪問してきました。中国系ハーフアメリカンです。

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実際に治療しながらでしたから、実に有益なディスカッションが出来ましたよ。

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良い思い出です。


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