TOP
藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

PLASMIX:業界初、2種類のプラズマをコラボレーションさせた肌治療

このブログでも度々取り上げてきましたが、クリニックFではこれまで世界に先駆けてプラズマ治療を美容医療に取り入れ、その革新的な効果を実感・提供してきました。

1ap10ap13ppap5

特に、窒素プラズマのNeoGen(ネオジェン)とアルゴンプラズマのkINPen(キンペン)は肌質改善、ニキビ治療、軽度の眼瞼下垂、浅いシワ、円形脱毛症、傷跡改善、アトピー性皮膚炎、口内炎・・・など、非常に幅広い範囲で活躍しており、まだまだ可能性が未知数な機器として日々様々な新しい実験についてディスカッションや応用が盛んになっています。

そんな頼もしいプラズマデバイスですが、それぞれの特性・特徴を活かし、お互いの強みを生かしながら相手の弱点を補うようなコラボレーション治療(Plasmix:プラズミックス)がここに来て非常に良好な結果を出しています。

 

 

2種類のプラズマの相乗効果を最大限に引き出すことで、単体のプラズマ治療よりも美肌治療において効果的に作用する治療法として、今回新たにグランドメニューとして導入することになりました。

 

plasmix

 

元々NeoGen(ネオジェン)は米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、kINPen(キンペン)はEUの品質基準を示すCEマーキングを取得しています。

即ち、これら2種類のコラボレーションは、米国と欧州それぞれの国によって認められた最新技術の結集による安全でかつ効果的な治療法であると言えます。

:-

 

 

①殺菌作用における相乗効果
当院のHPの機器紹介の項目でも掲載していますが、プラズマには効果的な殺菌作用があります。

 

欧州では、すでに人工心臓や歯のインプラント治療に応用されており、その効果に疑いはありません。一方で、その殺菌効果は、プラズマの種類により強弱があります。

 

例えば、Figureで示すように、大腸菌に関しては、アルゴン単体よりは窒素のプラズマの方が効果的であると言われています。

plasmix2

 

 

しかし、真菌や多剤耐性菌に対するアルゴンプラズマの有効性はすでに報告されており、当クリニックにおいても、アクネ菌に対しては大変効果的です。

 

すなわち、これら2種類のプラズマを融合することで、肌フローラにおける悪玉菌(黄色ブドウ球菌、アクネ菌、真菌など)を広範囲に網羅した滅菌が可能となり、ニキビを始めとする異種生物により肌の炎症性病変に対してこれまで以上の効果が期待できます。

②肌質の改善における相乗効果
NeoGen(ネオジェン)のFDAの認可項目には、シミ、シワ、ニキビ痕、イボなどが含まれており、それらに対する効果は当クリニックでも報告していました。

 

しかし、強いパワーで照射した後に、肌の色調変化である“ブラウンチェンジ”というダウンタイムは不可避であり、患者様には数日間、コンシーラーなどで隠してもらう必要がありました。一方、kINPEnは潰瘍に対する創傷治癒においてCEマーキングを取得しています。

 

すなわち、kINPenは熱の作用がないためシワやタルミに対する効果は乏しい反面、皮膚のダメージを修復する作用に優れていると言えます。Neogen(ネオジェン)を照射した後に、kINPen(キンペン)を併用することで、ダウンタイムを最小限にすると同時に、肌のハリの材料となるコラーゲンやエラスチンを最大限に増生することが期待できます。

照射方法:
①全顔を保湿して後に、NeoGen(ネオジェン)を全顔に照射します(2周)。
②その後、kINPen(キンペン)を全顔に照射します(10分程度)。
③ビタミンCとトランサミンのイオン導入を行います。

 

副作用:
NeoGen(ネオジェン)の照射による赤みが生じることがあります。
kINPenの照射の際に、ヒゲなどの有毛部でわずかにチクチクすることがあります。

 

 

***

 

ご興味のある方は是非お問い合わせください。


kINPenで口内炎の治療

僕は口内炎ができたので、常温低圧プラズマのキンペン使って照射しています。

1

高い殺菌能力で、あっという間に痛みが治まります。

凄い機器だなあ。


ニキビにはプラズマをダブル照射

プラズマの登場でニキビ治療が変わることになりそうです。

クリニックFでは現在この二台のプラズマ治療器を採用していますが、プラズマと一言で言っても二台それぞれに特性があります。

クリニックではこの二台をどちらも使って炎症性ニキビにアプローチしており、場合によってはダブル照射を行っているのです。

pp

これが結果を伴うことに手ごたえを感じています。

現在大学の研究室と一緒になって研究を行っていますが、論文などで前後の写真使用を御承諾いただければモニター照射も可能ですので、お困りの方はお声がけください。

赤みや痛み、凹凸に悩まれていて鏡を見る度憂鬱な思いをされている方のお役に立てればうれしいです。


年末モードに入ってきました

おはようございます。

今日のクリニックFは西嶌順子先生の外来です。

順子先生

週末は遠方からお越しになる方の御予約も多いですね。

また年末に向けて海外から一時帰国される方の御来院も一気に増えてきます。

マドンナリフトやウルセラ、サーマクール、halo、4Dといった「自分へのX’masプレゼント/お年玉施術」がフル稼働になります。

今年も一年で一番忙しいこの年末を元気に乗り切りたいと思います!


産後の抜け毛が生えてきました。年末の人気メニューと裏メニュー

本日外来を務めております西嶌順子です。

j

産後の抜け毛がだいぶ生えてきました。つんつん立ってますがご容赦ください(笑)。

私も藤本先生と同じ髪用のサプリメント「豊me」を飲んでいますが、効きますね。

髪の伸びる速度が速いように思います。

 

***

 
さて、最近年末の診療がいつまでなのかお問い合わせが増えました。もう年の瀬が見えてきたことを患者さんとの会話からも感じます。

ちなみにクリニックFの年末は、12月30日土曜日まで開院しています。

 

すでに29日金曜日と30日土曜日は御予約が埋まりつつありますので、御予定されている方は早めにお電話ください。

年明けは1月9日から診療開始となりますので、よろしくお願いいたします。

年末の予約はだいぶ埋まってきましたが、この時期に圧倒的人気を誇るメニューとしては、あえてカサブタを作り肌を入れ替えるアブレイティブレーザー、通称マドンナリフトです。

s

 

http://clinic-f.com/laser/smartxide.html

 

去年を上回る御予約をすでに頂戴しているようなので、今年も人気に陰りが全く見えないようですね。

 

ダウンタイムは5-7日間あるため、なかなか施術のために時間を作るのが難しい方は、年末年始のこの機会に是非ご検討いただければと思います。
美意識の非常に高い方には、マドンナリフトに加えてHSCM100®、プラズマを併用する裏メニューをご案内しています。

HSCM100®とは、臍帯血幹細胞培養上清液のことで150種以上の多種多量の皮膚を蘇らせる再生因子エキスのことです。

通常はマイクロニードルなど針を使って注入しますが、アブレイティブレーザーで無数の小さな傷が出来た状態の肌には、そのまま塗布するだけで十分です。

プラズマは、炎症を抑える効果も高いので、ダウンタイム期間を短くしたり施術後の赤みや痛みを早く引かせるために併用しています。

 
この施術を5回受けてくださった方の肌を先日拝見しましたが、40代後半の方がどう見ても30歳前後にしか見えないので私自身その効果に驚きました。

 
まだ予約枠に若干空きもございますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

 


FOTONA社スマイルアイリフト×DEKA社マドンナリフトを組み合わせたら

目元周りの非観血的な施術では、クリニックFで行なっている目の下の結膜からアプローチするたるみ治療のFotona社スマイルアイリフトと、目の上から照射するCO2フラクショナルレーザーのDEKA社マドンナリフトを組み合わせて説明しました。

12

3

45

6

笑いもバッチリとりました!


フラクショナルレーザーを利用したドラッグデリバリーの講演

フラクショナルレーザーを利用したドラッグデリバリーの講演。

12

5

346

昨年通過した僕の2つの論文を使って説明させて頂きました。

7

この演題枠は Dr.Neil Sadick 、Dr.Klaus Hoffmann、Dr.Ofir Artzi など大物ドクターと一緒でした。


inmodeルメッカでシミ治療

シミの治療も相変わらず人気です。

今回はinmode ルメッカでシミを狙っていきます。

 

http://clinic-f.com/laser/inmode.html

10
肌の透明感を上げ、肌の基礎工事をしていく上で基本になる光治療器に、昨年からこのルメッカという機種も加わっています。

当院では光治療器としてはオーロラが主役ですが、ルメッカは特別に設計されたキセノンランプを使用することで、500nm-600nmに相当するピークパワーの出力がより高くなるように設計されています。

lu

従来のIPLでは500-600nm領域の出力は全体の10-15%でしたが、ルメッカは約40%です。500-600nmの領域はヘモグロビンやメラニンへの吸収率が高い波長ですので、これまでの光治療器でシミや赤みに対して満足のいく結果のでなかった方に是非おすすめしたい機種です。

本日は、目周りのシミに悩んでいた患者様に、より効果を出すためにオーロラをルメッカに替えて受けていただきました。

シミの経過についてはまたご報告させていただきます。


円形脱毛症にキンペンkINPenとPRP Platelet Rich Plasma Treatment

院長の藤本がバンコクに向かった今日は、西嶌順子先生の外来です。

jjj

今朝はPRPとキンペンどちらも利用して行う円形脱毛症の治療からスタート。

78

その場で採血して治療が始まります。

ちょうど今月allureでもPRPトリートメントによる育毛効果が取り上げられていましたね。

9

https://www.allure.com/story/platelet-rich-plasma-hair-loss-treatment


inmodeのパワーを検討

今日の外来を担当している西嶌順子です。

診療の合間、今日はinmodeのパワー、より効果的な照射方法を検討しています。

i

どこまで攻めていけるか、患者さんへの照射もこうして日々実験しながらアップグレードすることで、高いご要望ご期待にお応えしたいと思います。

二の腕には本当に効きますね。

すでに照射の済んだ右腕が赤くなっているのわかりますか?

http://clinic-f.com/laser/inmode.html


新国際学会周遊記

カテゴリー
  • News - クリニックからのお知らせ -
  • Guest Room - ゲストルーム -
  • Media - 掲載記事一覧 -