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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

Lasers in Surgery and Medicine 368ページ

レーザー治療を行う医者にとっての情報源は、一つは英文学会誌。もう一つは英文業界誌です。

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学会誌は、論文などでレーザーの理論をcatch-upするもの。

業界誌は新機種情報や機器スペックなどが記載されています。

どちらも必要な情報源なのですよね。
今日はこちらの学会誌Lasers in Surgery and Medicineの最新号が送られてきました。

368ページに僕の名前のアブストラクトの記事が出ています。

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多くの記事の中で、ニキビ跡に関するPRPとフラクショナルレーザー機器の併用療法の臨床報告、骨芽細胞のセルラインを使っての実験ですが、低出力のブルーライトLaserが細胞外骨化を促進するという記事が面白かったです。


2018年の大型新機種サーマクールFLX

2018年の大型新機種サーマクールFLX。

本家本元のリフティング医療機器サーマクールの開発した、まだ正式販売前の第四世代のサーマクールFLXですが、旧サーマクールCPTと並べて打って照射方法を検証中です。

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照射野は3㎠から4㎠へ拡大し、痛みを軽減するバイブレーションも縦横立体的になり、痛みもスピードも改善されましたので、より良い打ち方があるはずで、最も良い照射方法を考えています。

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患者さんにデビュー出来るにはもう少しですかね。

休診日の今日は鏡を見ながら自分打ちしましたが、僕の顔も一回り小さくなりました。第三世代の機器より均一に深くエネルギーが分散されている印象です。

照射直後の引き締め感が全く違いますね。

これは一大ブームになる予感がしますよ。


たたんでくれてありがとう

本日外来を担当している西嶌順子です。

 

今日もスマイルリフト、マドンナリフト、ウルセラ+サーマクール・・・と様々なご予約を頂戴しています。朝早くから機器の点検をして万全の備えでお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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最近心がほっこりすることが二つありました。
子育てと仕事で疲れがぬけず最近料理をサボっていたからか、主人が先日の日曜日に一週間分の夕飯を作り置きしてくれました。
パパパーと手際よくたくさんのおかずを作ってくれ、おまけにあなたはお昼寝でもしていなよと言われ、嬉しい反面普段の手抜き家事をひたすら反省しました。
責められるより、優しくされると素直に

善処致します!

という気持ちになりますね。

主人の戦略なのか?

さすがです。

二つめのほっこりは、紙パック飲料を何気なくたたんでみたら

「たたんでくれてありがとう♡」

と書いてあったのを発見して、なんだかうれしくなりました。

皆さんはご存知でしたでしょうか?
「たたんでくれてありがとうにゅう」とか、色んなバージョンがあるようです。

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機会があれば、捨てる前にたたんでみてください。


ポータブル・フラクショナルレーザー機器

昨日はシンガポールから技術者で20年来の友人がクリニックを訪ねてくれました。

サンディエゴの会社で新たなポータブル・フラクショナルレーザー機器を作ったそうで試作品を持ってきてくれ、1時間ばかり歓談しました。

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機器はパテントを通し、FDA認可を待っているそうですが、これは凄い。

10年前のフラクセルデュアルのすべての機能を、正にポータブルで実現しています。

ダイオードレーザーの工学的進化のおかげで実現したのですが、自宅などで、レーザーアシストによるドラッグデリバリーシステムに使えますね。

せっかくなので僕の薬学博士号のDDS論文のを進呈しましたが、フラクショナルレーザーが格安になり、新たな未来市場が見えてきましたね。


エクラでトゥルースカルプ

今日の診療後は、大阪市大の学長と工学部教授と一部上場企業会長との健康ビジネスの打ち合わせに行ってきます。

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こちら今日発売のエクラ5月号にてクリニックFの痩身機器であるトゥルースカルプをご取材いただいた記事が載っています。


ブルーライトカット眼鏡

本日外来を務めております西嶌順子です。
今日は大阪など遠方からいらして下さる患者様が多かったので、お天気でよかったです。
パソコンやスマホを使うことが多いせいか、最近はすぐ目がショボショボしてきてしまいます。

老眼が原因かもしれませんが、時期的に花粉の飛来がそろそろ始まることも関係あるかもしれませんし、またブルーライトの影響もあるかと気を取り直して考えます。
ブルーライトは目に対する影響だけでなく、シミやくすみなど肌の老化を招く作用もありますので、無防備に浴びたくない波長です。

分かっていても、スマホやパソコンを使わずに生活するのはなかなか難しいので、今頃ですがブルーライトカット眼鏡を購入しました。

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ブルーライトは、眼精疲労やドライアイ、肌の光老化を招くだけでなく、睡眠の質を下げることも分かっています。夜にブルーライトを浴びると、睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌量が50%以上減り体内時計が狂います。

なかなか寝付けない、途中で目が覚める、ぐっすり眠れないなどの自覚がある方は、ブルーライトの影響を受けているかもしれません。
ブルーライトは、アフターケアというより、まず浴びることを防ぐことが大切です。そのため、最近ではブルーライトを防ぐアイテムが色々登場しています。

日頃からできる対策としては、下記のようなものがあります。
・ディスプレイの明るさを下げる。ディスプレイの青色光のみの輝度を下げる。
・ディスプレイに表示される文字を大きくして、ディスプレイからの距離をとる。
・ブルーライト対策用の眼鏡、フィルター、アプリを使う。
・寝る2時間くらい前からパソコン・スマートフォンの使用は控える。
・夜の情報収集タイムを朝にシフトする。
クリニックで行うスマイルアイリフトを「この施術をすると目が楽になる」とおっしゃってリクエストされる患者さんも多いですが、まだはっきりとした因果関係はわかっていません。
ショボショボしやすい方、寝つきの悪い方などは、自分に合った対策をとられることをお勧めいたします。


複方熊胆円

西嶌順子です。

おかげさまで本日の外来も無事終わりました。

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最近会食が続き楽しい時間が多かった反面、体のスッキリしない日々が続きました。

顔にもまたニキビがポツポツ出来て、今日は診療の合間にサブライムとキンペンを打ちました。
外食は楽しいですが、やはり栄養過多、飲みすぎになりがちですね。

特に育児中で万年寝不足の身体には、以前より胃にも肝臓にも負担がかかることを実感しています。
最近外でお酒を頂く際には欠かさず飲んでいるサプリメントがあり、家を出る前にいつも主人と「熊持った?」と確認する程気に入っています。
複方熊胆円という名前の医薬品なのですが、親しみを込めて「熊」と呼んでいます。
これを飲むようになってから、翌日の二日酔いと胃もたれ、気怠さが軽くなりました。
熊と牛の干した胆嚢に、アロエ、オウバク、ダイオウ、アカメガシワ、チクセツニンジンの5つの生薬が配合されています。
藤本先生が一度飲まれてから気に入られて、クリニックFでも販売するようになりました。
お酒を飲む機会の多い方や、疲れのなかなか抜けない方にはオススメです。


クリニックFのフラクショナルレーザー3兄弟

【クリニックFのフラクショナルレーザー三兄弟】

 
肌を脱皮させて入れ替える「フラクショナル・リサーフェシング治療」が米国レーザー医学会ASLMSでデビューしたのは2004年のダラス開催の学会での話でした。
本年2018年の米国レーザー医学会はダラス開催。

当時と比べると隔世の感がありますが、僕も15年以上同じ学会に演題を出し続けていると思うと感無量ですね。

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ドット状にレーザーを打ち込み、棒状に熱凝固させることで、肌の一部の入れ替えてしまうというこの治療法は、ニキビ跡や毛穴、さらには肝斑といった肌の面の症状を、肌を入れ替えることで一気に改善するというものでした。
当初新しい波長として注目された1550nmのエルビウムグラスレーザーの波長でしたが、クリニックFで今現在治療に利用しているものは、3種類に分かれます。

どの機器も一長一短ですので、理想は三つ利用することなのですけれどね。

 
1)スマートサイド・スクエア(通称マドンナリフト)10600nm

0703イタリア デカ社副社長Dr.マウロ・ガリと
イタリアのレーザー機器メーカーDEKA社が得意の10600nmのCO2レーザーを用いて作った機器で、特徴的なのはレーザー照射後にできる熱だまりを利用して、組織を縮めることができること。

2012年には目の上のタルミを治療するマドンナアイリフトが一気に市場を席巻しました。現在クリニックFではこの機種を顔全体に照射したのちに、レーザードラッグデリバリーの技術を利用して目の上と顔全体をレーザー照射し、サイトカインんを大量に塗布するという方法を使っています。

ダウンタイムは3-5日間。肌質が5-10歳程度若くなるため、肌が入れ替わる満足度は高く、年末年始やゴールデンウィーク、お盆休みなどの直前の予約はいつもいっぱいです。

レーザーアシストによるドラッグデリバリーについては僕の英文論文もありますので、ご興味ある方はご覧ください。

肌を入れ替える能力と、肌を縮める能力は最も高いと思います。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27990655
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28277004
2)サイトン ヘイロー 1470nm + 2970nm

 
米国はカルフォルニアパロアルトの非上場レーザーメーカーサイトン社は2013年に皮膚の引き締め能力の高い1470nmの波長と、表皮を浅く蒸散する2970nmのエルビウムグラスの波長をハイブリッドに照射する独自技術の機器を開発しました。

いわば肌の、タイトニングとリサーフェシング、ブライトニングを合わせ持つ機能があります。

照射部位の面積をあらかじめ測定し、その部位に合わせて何ジュールのエネルギーを照射すればよいという、面積当たりの総エネルギー量を明確にした機器で、僕の様に工学博士を持つような工学部出身者としては非常に効果が理解しやすい機器ですね。

色彩を含め肌質を明るく入れ替える能力、さらにリフティングの能力は一番高いと言えるでしょう。
3)フラクセル 3 DUAL 1550nm + 1927nm
世界で最も早くフラクショナルレーザー機器を開発したリライアント社。

こちらがソルタメディカル社に買収され、さらにバリアント社に買収されるという事になりましたが、オリジナル技術を持ったメーカーです。
1550nmのエルビウムグラス波長はタイトニングを、さらに1927nmのツリウムグラスレーザーはミニマムアブレイティブと呼ばれる、はだに爪楊枝の先のような小さなかさぶたを沢山作り、肌を入れ替えます。
こちらはターンオーバーを亢進させる効果もありますので、弱く照射して肝斑を治療したり、さらにはフラクショナルレーザーを最もダウンタイム短く照射することができますので、ダウンタイムを減らしたい人には最適な施術であると言えます。


雪の外来、1月に人気の施術は

本日外来を務めております西嶌順子です。

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今日は一段と寒く、外は予報通り雪が降っています。

交通機関にも影響が出ており、数名ご予約のキャンセルも出ております。そんな中でも遥々遠方からいらして下さった方もいて、無事にお帰りになれているか少々心配です。

明日は積っているとの予報ですので、明日のご予約の方も含め、どうかご無理のないようされてください。

年末にはダウンタイムのある施術が多かったですが、年が明けてまたトリニティプラスやfotona4Dなど肌作りのベースとなる施術が多くなりました。スマイルリフトも相変わらず人気で、やはり今の時期はダウンタイムのないものが比較的人気のようです。

プラズマ機も二台いずれも良く稼働しています。ニキビや円形脱毛症、薄毛などに照射することが多いですね。

私自身は最近子どもが夜泣きをするようになり、寝不足が続き肌荒れしやすくなりました。
睡眠や食事も肌作りには大事だということを痛感します。

藤本院長が出版された、「美しくやせる食べ方 ディフェンシブ栄養学」を読み最近食生活の反省もしています。

我が家は糖化対策や抗酸化対策があまりできていなかったように思います。
抗酸化対策としては、食事以外にもサプリメントや高濃度ビタミンC点滴、水素点滴などの方法もあります。

当院では点滴をしながらレーザーを受けることも出来ますので、美肌を目指す方だけでなくストレスの多い環境にいる方などにはおすすめしています


鼻の下を若返らせる 皮膚を縮めて鼻下を短くする

クリニックFには、60代~80代の患者さんも多く、かなりの割合でいらっしゃるのが、過去にフェイスリフトや下眼瞼・上眼瞼他様々な美容整形手術を経てこちらにご来院されるケース。

中でも一つとても多いご相談は、口の周りに関するお悩みです。

口の周り・・・特に鼻の下から上唇にかけての部分がシワっぽくなってしまい、緩んで鼻の下が長くなっている気がする。

けれど、それは美容整形では治療が難しいと言われた

別の手段でどうにか出来ないか調べてみた結果当院を知るに至った

そうおっしゃってお越しくださるのですよね。

こうした方がどの施術を求められているかといえば・・・

こちらです。

 

 

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http://clinic-f.com/laser/fotona4d.html

 

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口腔内に照射できるスマイルリフトを搭載し、皮膚に対しても様々な波長によるアプローチが可能なフォトナ4D。

鼻の下皮膚に対してはもちろん、上唇の裏側粘膜に対しても丹念に照射することが可能で、直後からふっくらした感覚をご実感頂いています。

今年はフォトナ社の機器に対する認知度がここ日本でも上がり、お問い合わせも以前より増え、非常に安定した機器として人気を保っています。

レーザー・光治療が得意とする、皮膚を自然な形で若い頃のようにふっくら、瑞々しい感じに仕上げること。

まだ未体験の方はぜひ一度ご体験くださいね。

 

 

 


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