真夜中にハッピーなメールが飛び込んできました。
今年9月にパリで開催されるヨーロッパ皮膚科学会(EADV)に提出していた演題が通過したと学会本部から連絡があったのです。今年提出した国際学会の演題はこれで4連勝。
今までやってきたレーザーの研究の方向性が、世界に認められているということです。嬉しい限りです。
演題名は“POSSIBILITY OF FULLERENE APPLICATION IN LASER TREATMENT”
レーザートリートメント後に使用するメディカルコスメが思いのほかレーザー治療と相性がよく、その演題を提出していたのです。
今年のパリは学会中に、どこに行こう。モンサンミッシェル?ヴェルサイユ?
いずれにしても楽しみが増えました。