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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

久しぶりにスカイライナー

やっとこさ成田に戻りました。

久しぶりにスカイライナー。

成田

最近は東京駅八重洲口からの京成1000円バスを使うことが多いのですが、朝は電車じゃないとダメですね。

これに乗れたので、クリニック外来に滑り込みセーフです。


Syneron社スタッフと

ディナーの後、米国シネロンのマーケティングディレクターで、僕のブログにも頻繁に登場しているマーク・テイガーMDと、ホテルのバーに飲みに行きました。

Syneron

マークとは今年の4月にフロリダで行われた米国レーザー医学会(ASLMS)以来の再会でした。

今回、シネロンスタッフには、今年の11月にイスラエルのシネロン本社を訪問してほしいというありがたい申し出を頂きました。

実現したら、またイスラエル訪問記をこのブログでご紹介しますね。


Tu Tran Thi Anh医師のクリニックに伺いました

「ぜひ見学にいらしてください」とお招きくださったTu Tran Thi Anh医師のクリニックに伺いました。

ベトナムで最も評判が高く大成功しているクリニックだということで、とても楽しみにしていました。

Vietnum

建物の入口はこんな感じで5階建てのビルなのですが

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中は本当に文字通り、患者さんでごった返しています。白い服を着た技術スタッフ(全員女性)も20名以上いますので人だかりです。

なんでも医者は彼女だけで朝8時から9時まで週7日、休診日なしで診療をしているそうです。ご主人が事務長をしてサポートしています。

ちょうどクリニックを訪問した時、彼女は目の際に黒くアイラインのように入ったアートメイクを、Qスイッチヤグレーザーで取っていました。

でも、自分でレーザーの施術を行うのは、このアイラインの施術の時ぐらいとか。

ベトナムではレーザーという機械が新しすぎて、レギュレーションがなく、この病院ではほとんどの施術をすべてナースが行っているそうなのです。

施術室にはそれぞれ2~3人の技術者がいて、施術を行っています。

中心的な施術はイオン導入器とQスイッチヤグレーザーによるシミ取り。イオン導入器と導入の商材はインディバのものが使われていました。聞けば、導入一回の価格は日本円に換算すると4000円ぐらいとのことですので、日本よりは少し安いかなというかんじでしょうか。

ただ、使っているビタミンC商材のコストを考えれば、たとえば僕のクリニックで使用している商材の方が原価も圧倒的に高いですし、高品質です。ビタミンC誘導体に関しては、日本が完全に世界をリードしていますからね。そういう意味で、導入一回4千円という価格は日本とほとんど変わらない、むしろこちらの方が高いのでは?と思ってしまいました。

この病院で驚いたことは、なんとベトナムで唯一ともいえる、たるみを治療するRF機器=サーマクールNXTがあることです。

サーマクールはクリニックFで最も高額な施術です。しかも旧式のサーマクールではなく、クリニックFでも現在使用している、昨年デビューたばかりの最新機種である「サーマクールNXT」が導入されているのです。

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すべてがドクターではなく技術者による施術で、20万円を超える価格なのだそうですが、非常に評判が良く、リピーターが大勢付いているのだとか。

サーマクールのリピート率が高いのは、クリニックFも一緒ですね。

ベトナムと日本では貨幣価値が5倍ぐらい違うと聞いています。それで換算すると、現地で20万円ということは、1回100万円の施術を行っていることになります。そういう感覚で計算すると、さきほどのビタミン導入も1回4,000円ということは、現地で2万円ほど・・ということになりますよね。

どんなお金持ちのクライアントが来るのでしょう。

この病院にはサイノシュアのアファームがあるのですが、一回あたりの価格は2万5千円とか。これも医師ではなく、女性の技術者が行います。こちらの価格は日本の4-5分の1です。でも、三人の女性が組になって、手際よくアファームを照射していく様をみると、文字通り、本当に丸一日フル稼働しているのがわかります。同行したサイノシュアの技術の人は、この病院の機器はあまりに使われすぎていて、機器の消耗が激しいと言って悩んでいました。

Dr. Tranはアレキサンドライトレーザーの経験がないとのことだったので、急遽その場で実践トレーニングを行うことになりました。

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彼女は今年の11月に東京で行われる日本美容外科学会で、招待講演を頼まれているのだとか。

東京での再会を約束し、クリニックを後にしました。

 


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