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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ヒースロー空港での別れ

今回長かった友との別れ。

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カーディフから、ブリストルとバースを経由して帰ってきましたが、ヒースロー空港に乗り捨てです。

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いい車でした。

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これから帰国です。


ウェールズ公国の城

四国と同じ面積しか無いウェールズ公国には本当にお城が多いのですが、これは他ならぬ、古代からこの地がバトルフィールドだったという事に他なりません。

戦争が行われる事で男性の地位が相対的に上がっていたのかもしれませんね。

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東京医大で女学生の点数が引かれていたという問題がありましたが、以前聞いた話によると男女の知能指数による優劣の分布図は、男性のが横に幅広く、女性のが平均よりなのだそうです。つまり偏差値が異常に高い超天才もしくは低い人は男性に多い一方で、医者になるような一定以上の優秀な頭脳の持ち主の絶対数はもしかしたら女性のが多いのかもしれませんね。

いずれにせよ、医者になる資格を入学試験の点数で切るのは、記憶の再現能力があり、努力が持続的に出来る人かどうかという点を判断しているだけで、医者免許を取った後の医師としての才覚は全く別の能力なんだろうなと僕は思います。

医師として様々な生き様が体験出来るのはこの職業の面白いところだと思います。

特定の大学の医学部受験に一点差で受かるか落ちるかどうかも、そもそもどの大学を受験選択するかによっても違いますし、その人が持った運なのかもしれませんね。

さて、そろそろヒースロー空港に向けて車を走らせるとしますか。


エネルジスト社のミーティングとスウォンジーの眺め

窒素プラズマ医療機器開発メーカーのエナルジスト社では朝8時半から15時半までアジェンダが組まれていたので、一通りこなしてきました。

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写真は撮れなかったのですが、工場見学や、プラズマ医療の特に創傷治癒過程の理論展開について、現在足りないミッシングパーツの理論構成をディスカッションしたり、工学的、医学的に必要な研究をして行くことになりました。

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お土産にウェールズのプレミアムウヰスキーを頂き、皆に見送ってもらいましたよ。

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CFOのサイモンと一緒にスウォンジー一高いビルで食事をしましたが、素晴らしい眺めでした。

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今日はカーディフに宿泊し、明日直接ヒースロー空港を目指します。

いよいよ帰国となります。


ウェールズの「Swan Sea」

ウェールズに泊まっていますが、こちらで調べると、アーサー王の関連する場所がたくさん出て来るのです。

ちなみにこの地は、スオォンジと読みますが、SwanSeaつまり白鳥の海。

アーサー王の円卓の騎士の息子であり、ワーグナーのオペラの主人公、ローエングリンの白鳥と関係があるのではないかと思ってしまいます。

今度はウェールズでアーサー王の足跡をみる旅をしないとなあ。

考えてみれば、5世紀というと日本ですと卑弥呼の時代と大差ないですので、邪馬台国がどこにあったのかわからない様に、伝承になっているのは当たり前ですね。笑。


イギリス王室所有のフェルメール「音楽の稽古」

バッキンガム宮殿の内部が夏に限って公開されるのをご存知ですか?

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僕は20年前から何度もロンドンに来ていますが、ちょうどタイミングが合ったので今日の午後、ウェールズへの移動前に初めて宮殿内部を観ることができました。

現在でも使用されている宮殿の内部が観られるのはここだけでしょうね。

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残念ながら内部の写真が撮れなかったのですが、内装、調度品共に素晴らしく、オーディオガイドを聴きながら急ぎ足で見て1時間半ぐらい。

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中でもイギリス王室が持つ絵画や彫刻の素晴らしい事。

一流の美術館が出来ますね。これはお勧めします。

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今日一つ嬉しかったのは、イギリス王室が持つ唯一のフェルメールの作品。

「音楽の稽古」が宮殿内部に展示してあった事。

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僕は門外不出のこの絵をどうしても観たくて、ロンドンに来る度にクイーンズギャラリーに何度も足を運んだのですが、一度も観ることが出来ずに諦めていたのです。

定期的に展示品は入れ替えられるので、タイミングが合わなかったのですよね。

全く予期せぬラッキーな出来事でした。

世界に30数点しかないフェルメールですが、もちろん日本に来ることもあるのですが、いつも大混雑。

僕は機会あるごとに、なるべく現地の美術館で楽しむようにしています。

これで、ダブリン所蔵の「手紙を書く婦人と召使」以外の作品は全制覇です。

 

世界の80ヶ国を回った僕ですが、アイルランドにはまだ行った事が無いのです。

いつか最後のフェルメール目指して旅行したいですね。


ウェールズ公国に着きました

さて今度はウェールズ公国に着きました。

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ロンドンから車で飛ばして3時間ちょっとの旅でした。

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ブリストルを超える橋が思ったよりも迫力ありました。

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結構走ったな。

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今回の相棒

こちらが今回の僕の相棒です。

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ミッションでしたが、まだ1300マイルしか走っていないレンタカー。

最近は携帯のナビソフトが便利で、携帯の固定器具を日本から持って来ましたが調子良かったです。

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ロンドンの街は日本と同じ左通行なので走りやすいですね。


ロンドンの人気ラーメン店 wagamama

やっちまった。

ロンドンで打ち合わせ後どうしても日本食が食べたくなり、超人気店というこの店にきたんですが。

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全くラーメンじゃない。
メニューの写真は美味そうだったのに、ベトナム風で酸っぱい。

完全にベトナム料理に振ってくれればきっと美味しいのに。

苦笑。

 

いやーラーメン愛があるだけに、海外ではダメですね。

以前食べたロンドンの一風堂は美味しかったですが。


グラストンベリーのスピリチュアルショップ

グランストンベリーは全英でも有名なパワースポットとしても知られています。

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いわゆるヒーラーさんやセラピストさんのお店がたくさんありました。

 

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なんだかセドナとも違うんですが、不思議な街でした。

ここならロンドンから日帰り出来るかも。


グランストンベリー修道院とアーサー王の墓

ロンドンへ向かう途中に、12世紀にアーサー王の棺が発見されたというグランストンベリー修道院に来ました。

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こちらは英国最古のキリスト教修道院としても知られています。

写真がアーサー王の墓とされるところです。

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この地がアーサー王が最期を迎えた伝承の島である、アヴァロンと言う事になるのでしょうか。

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確かに塔の立つ丘は、島の様にも見えます。

アーサー王が史実なのか伝説の王なのかが果たしてどのくらい根拠があるのかわかりませんが、廃墟となった建築物がまた厳かでもあり、素晴らしいところでした。

今回のアーサー王の足跡を辿る旅は最終終着点となりました。


4日の休暇、最後の晩餐

さて楽しかった4日の休暇も終わり、最後の晩餐です。

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イギリスは島国で半島を伝って大陸から文化が来た背景など、日本との共通項も多いですよね。

不思議なのは、これだけに文化背景にビートルズ以前に、名作曲家が生まれなかった事でしょうか?

ハイドンはドイツ人ですし、思いつくのは威風堂々のエルガーぐらいです。

 

明日は早朝に出発してロンドンへ。

夏休み期間なので、NAVI通りの時間でつけるかな?笑。

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ロンドンでの打ち合わせを終えて、明後日にはウェールズのプラズマ医療機器メーカーを訪れる予定です。

僕は医師としての仕事も、理系の研究も、企業とのビジネスも「オリジナリティ」を最重視してきました。

欧州の歴史ある街を歩いてみると、長い歴史と異なった顔を持ち、まさに独自路線でそれぞれ魅力ある街になっていますね。

こうした中で、さらに昔学んだ世界史や言語や建築や音楽や料理やワインなどの既存の知識と複雑に絡み合って連結するのが楽しいです。

新たな発見。セレンディピティ。

まさに旅行は発想と若さの根源とも言える、脳の活性化作業ですね。

今回もしっかり充電しました。

日本に帰ってから全て解放します。笑。

 

 


イギリスのMont-Saint-Michel セントマイケルズマウント

こちらはイギリスのMont-Saint-Michelであるセントマイケルズマウントです。

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12世紀から15世紀までは本当にモンサンミッシェルの修道院の傘下にあったのだそうです。

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江ノ島の様に潮が引いた時は歩いて渡れる島ですが、どうしても湘南海岸を思い出してしまいますね。


The Minack Theater

約80年前に志を持ってコーンウォールの崖に、この様な素晴らしい劇場を作った女性がいました。

 

 

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初めて訪れましたが、感動ものです。次回は是非ここで舞台を観たいです。


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