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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ナショナルギャラリー ダヴィンチの絵画

夜の飛行機でウィーンに移動し空港隣接ホテルに泊まり、翌朝早い電車で中央欧州肥満学会が開催されるスロヴァキアのブラチスラバに入る予定です。

ロンドンの学会参加後、ナショナルギャラリーに立ち寄りました。

もちろん好きなフェルメールも観ましたが、数少ないダヴィンチの絵画が2枚も、しかも無料で観られるのは素晴らしい。

 

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大英帝国太っ腹だと思います。


進化したZO MEDICALに以前とは違った興味が

今回の学会ではレーザー他機器以外に化粧品も見て回りました。

薬学博士をとり知識が増えましたのでパワーコスメとレーザー機器の組み合わせに以前とは違った視点が芽生えているのです。

幾つか探してみましたが、2004年にオバジ博士の化粧品のサーティフィケイトをとってから暫く遠ざかっていた、オバジ ZO MEDICAL の医薬化粧品にちょっと興味が出て来ました。

時を経てだいぶ進化しましたね。

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江ノ島弁天メディカルスパで採用しようかな。


CCR EXPO 2017 主要レーザーメーカー勢ぞろい

欧州にあるほぼ全てのレーザーメーカーも出店しています

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これだけ活況ならロンドンでもNYなみのレーザークリニックを開院できそうですね。

機器をメインに備えるクリニックを作ろうと思うと、メンテナンスがどうしても必要ですからメーカー側のインフラはとても重要なのです。

なんだか未来が見えてくるような展示に、僕もあれこれヒントをもらいました。


IMCASパリに参加します

今晩はロンドン一泊です。

食事の後、夜のシャフツベリーアヴェニューを歩いていてミュージカルを選びました。

今回はフランスつながりで、ロンドン30周年を迎えたLes Misérablesを観ることにしました。

言わずと知れたヴィクトルユーゴーの名作。数年前に映画ができましたが、あの完成度の高さは素晴らしかったですよね。

今回改めて観て思ったのですが、妹のためにパンを一切れ盗んで19年投獄されたジャンバルジャンが出獄した歳は46歳。

つまり僕とほぼ同世代なのです。

Les Misérablesで起こった出来事は、僕の今の歳からでも価値観が全く変わり新たな人生を送る事ができるという事ですね。

そして、ジャンバルジャンの出獄の年は1815年。

ナポレオンが歴史から消え、チャイコフスキーの名曲の題名にもありますが、その後のフランスをはじめとしたヨーロッパの混乱が始まる年でもあります。

今とは全く常識が違い、はるかに理不尽な事が沢山あった時代です。

彼らに比べたら僕たちの悩みなんて小さなものですよね。

ロンドン

これからユーロスターでパリに戻り、IMCASパリに参加します。

ロンドンの日程がずれ、東京との衛星中継には参加できなくなりましたが、今後の展開のためには良い打ち合わせができました。


FOTONA社の新しいレーザートレーニングセンター

ロンドンのフィナンシャルディストリクトに昨年10月に完成した超高層ビルLeadenhallビル。

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こちらの30階にLindenhall skin and laser clinicがあります。

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こちらでFOTONA社の新しいレーザートレーニングセンターができたので見学とトレーニングにやってきました。

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僕はレーザートレーニング施設を東京に作る事をここ数年の仕事の1つにしたいと思っていますので、施設の視察を兼ねてという目的もありました。


◆2013年8月ヨーロッパ出張⑨ 大英博物館 ロゼッタストーン ハーマジェスティシアター オペラ座の怪人

おはようございます。

今日は8月24日。クリニックFの診療日です。

ようやく少し涼しくなりましたね。

僕も早朝にクリニックに出勤し、明日浜松町で招待講演予定の、痩身機器である「AC BODY」のプレゼンテーションを作っていましたが、詰めがもう一つ。

今晩から明日にかけての最終仕上げになりそうです。

クリニックFでは、朝からたくさんの患者さんをお迎えしています。

僕のブログは、先週滞在したロンドンでのブログです。

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ロンドン滞在は、楽しい場所が多すぎて、いつも困ってしまいます。

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打ち合わせ場所が近かったので、今回は大英博物館にも一時間ばかり、行ってきました。

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久しぶりに来ましたが、やはりロゼッタストーンの人気は絶大ですね。

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こちらは横から見たロゼッタストーンです。

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思ったより大きな石なのですよね。

切り出すときに割れないように持ってくるのは大変だったと思います。

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ギリシャの神殿の彫刻や、

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アッシリアや

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エジプトのミイラ

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さらにはイースター島のモアイなど、楽しい展示物が沢山あります。

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こちらの5階には日本文化の展示物もあり、お気に入りの場所です。

打ち合わせの後、トラファルガー広場に移動。

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ナショナルギャラリーでフェルメールを鑑賞。

夜のエンタテイメントは、迷った末、こちら、ハーマジェスティシアターの「オペラ座の怪人」を観ることにしました。

もうロンドンでもNYでも何度観たのか記憶にありませんが、良い夜でした。

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そうそう、ハリーポッターシリーズのホグワーツ特急が出発するキングスクロス駅が新しくなったと聞き、こちらも行ってきました。

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これがとても近代的な駅に変わってしまっていました。

中に入る時間はなかったのですが、プラットホーム9と3/4は、どうなってしまったのでしょう?

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これはすぐ隣にあるセントパンクラス駅。パリ行のユーロスターが発着する駅として有名です。

映画の中では駅の外観に使われています。

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美しい建物です。


◆2013年8月ヨーロッパ出張⑦ ロンドン自然史博物館 テームズ川クルーズ

おはようございます。

今日は8月23日(金)、クリニックFの開院日です。

昨日はイチローの日米4000本安打に加え、前橋育英高校の甲子園初出場初優勝・・・と野球のニュースが続きましたね。

僕は昨日は工学部研究室に行き、レーザー医療機器のインストールを行いました。

いよいよイタリアの医療機器メーカーとの共同研究が始まりました。

これは結果はもちろんですが、むしろ工学的なデータ取得手段の評価方法の模索に意義があると思っています。

今後、医学的な治療根拠に加えて、工学的なバックデータを取得していくことができるようになれば、より治療効率の良いパラメータを模索することが可能になります。

また、今日は朝一番で、日本の医療機器企業との定例会議もありました。

こちらの企業とももう8年以上様々な医療機器を作り続けています。

名前を出せないものもありますが、皆さんがお使いの機器の中にも僕が開発に関わったものがあるかもしれません。

こうした未来の医学を良くするための研究やディスカッションは、大変な時もありますが、やはりワクワクしますね。

日本発のより良い医療機器を近い将来もっと世界に輸出できるようになれば良いと思います。

さて、僕のブログは先週滞在したイギリスでの話が続きます。

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ロンドンでも機器メーカーとの打ち合わせがあったのですが、待ち時間にロンドンの街を歩きました。

ベーカーストリートからグリーンパークへ地下鉄で移動します。

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そのままグリーンパークを歩いて、バッキンガム宮殿に。

夏の季節のみこちらで宮殿の国旗が落ちていれば、女王陛下が留守のためバッキンガム宮殿の見学ができるのですが、今回は残念?ながら在宮でした。

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予定を変更してタクシーを拾い、自然史博物館へ。

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ニューヨークのものも好きですが、こちらの博物館も見どころが多く好きな場所です。

特筆すべきはNYと違って入館料が無料であること。

大英帝国は太っ腹ですよね(笑)。

アメリカ合衆国でも、ワシントンDCの博物館は無料ですけれどね。

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大きなセコイアの木の年輪も観ることができました。

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ちなみに自然史博物館の前には、ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)があります。

こちらも入館無料。

さらに中庭は無線LANが使用可能で、僕は英国滞在中にはこちらで昼食を食べるのが好きです。

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今回もサンドイッチを頬張ります。

打ち合わせまでもう少し時間がありますね。

再び地下鉄に乗って、ウェストミンスター駅へ。

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テームズ川をロンドン塔まで船で移動します。

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クラシックコンサートで有名なフェスティバルホール。

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テームズ川クルーズがとても好きなのは、来るたびにロンドンの新しい施設が見えること。

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特に東側の新規開拓地域には建設中のビルも沢山あります。

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何度も川に落ちたとされる、ロンドン橋の下も通過します。

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そして、僕はこのビューが好きです。

戦艦ベルファスト号とそのバックに見えるロンドンタワーブリッジ。

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いつ観ても絵になりますね。

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多くのビルが建設中です。

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こちらは昔から変わらないロンドン塔。

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華麗なるイギリスの歴史の中の、数々の暗い闇がこちらの建物で起こりました。

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タワーブリッジを渡ったところで船を降り、市内に戻ります。

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ロンドン塔の横を通ると地下鉄の駅があるのですが、僕は二階建てバスを利用。

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セントポール大聖堂からテートモダンの間を結ぶ、ミレニアッムブリッジの前でバスを降りました。


◆2013年8月ヨーロッパ出張⑥ ベーカーストリートとリージェンツパーク

おはようございます。

今日8月22日はクリニックFの僕の外来は休診です。

今日は大学の工学部研究室に顔を出そうと思っています。

スタッフは出勤していますので、ご予約やご質問は03−3221−6461にご連絡くださいね。

実は(言いにくいのですが)、今月末の31日より、もう一度欧州出張を控えており、クリニックの外来は30日までとなります。

10日ばかりの日本滞在で、時差をどちらに合わせるかを考えてしまいますね(苦笑)。

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僕のブログ、国際学会周遊記は今週頭まで滞在したロンドンについてのブログです。

ロンドン二日目。

時差の関係で早朝に目が覚めます。

宿をとったベーカーストリートから、リージェンツパークを散歩してみました。

ベーカーストリートには楽しい店も沢山あります。

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有名なものとしては、シャーロックホームズ博物館。

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以前このブログでもご紹介しましたよね。

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早朝なので、まだ開館前です。

ベーカーストリートに宿をとる最も大きなメリットは、リージェンツパークに近いことだと思います。

このような邸宅街を歩きながら

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ほぼ徒歩5分で広大な公園に出ることが出来ます。

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森の中には数多くの鳥とともに、リスもいます。

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この公園の北端にはロンドン動物園があるのですが、そこまでは歩くのも大変。

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ちょうどバラの花が満開でした。

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本当に美しい公園ですね。


◆2013年8月ヨーロッパ出張⑤ ロンドンはベーカーストリートへ

おはようございます。

今日は8月21日。クリニックFの診療日です。

一昨日ヨーロッパより帰国し、外来を開きましたが、あまりの忙しさに今日からブログアップになります。

今回は移動が多かったです。

成田→ロンドン(2泊)→ミュンヘンに移動したのち

ミュンヘンで車を借りて

ホーエンシュヴァンガウ(ノイシュバンシュタイン城)

→ファドゥーツ(リヒテンシュタイン)

→サンティス山(スイス)

→ブレゲンツ(オーストリア)

→ミュンヘン郊外(シュタルンベルク湖)

→ザルツブルグ(オーストリア)

→ミュンヘン

4か国、約900㎞を走破して帰ってきました。

今回の使用便はANA。

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ロンドンまでは12時間半の飛行です。

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昨年も4度来たヒースロー空港。

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どちらも見知った場所です。

ヒースローからは地下鉄でロンドン市内まで移動。

グリーンパーク駅で乗り換えると、エレベーター利用が可能で、トランクを持っていても楽に移動できるのです。

今回のホテルはシャーロックホームズで有名な、ベーカーストリートにとりました。

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このシャーロックホームズは、拡大すると小さなホームズの影絵から出来上がっています。

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地下鉄の駅もホームズで一杯。可愛いのです。

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到着したのは夕方6時頃でしたが、この季節のヨーロッパは、日没は8時過ぎ。

まだまだ明るいですよね。

時差を合わせるために少しロンドンの街を歩いてみることにしました。


◆2013年8月ヨーロッパ出張①英国・ロンドン トラファルガースクエア シャーロックパブにいます

おはようございます。

今日は8月14日(水)。

日本は暑い日が続いているのでしょうか?

僕はビジネスミーティングで、イギリスに滞在しています。

ロンドンは地下鉄網が発達しており、今年はすでに150周年。

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移動がとても楽です。

宿をとったベーカーストリートから地下鉄でビックベンの前に移動。

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さらにナイチンゲールが働いていたセントトーマス病院を左に曲がり。

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テームズ川沿いを歩きます。

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馬に乗ったロンドン警察官なども気持ちが昂りますね。

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テームズ川を歩くと数多くの建築物が作られているのがわかります。

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トラファルガー広場に向かい、大好きなシャーロックパブで一杯。

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混雑ぶりには驚きました。

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出たときには日が暮れてきました。

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トラファルガースクエア。

約25年前に初めて来たヨーロッパが、このイギリスロンドンでした。

クリスマスの晩に、トラファルガー広場の横の教会でパイプオルガンを聴いた時の感動がいまだに忘れられず、イギリスに来るたびにこの場所にやってきてしまします。

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アドミラリティアーチも夜が映えますね。

気温は20度あまり。ポロシャツでは寒いくらいです。

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この広場から少し歩くと、ピカデリーサーカス。

イギリスには、「ピカデリーサーカスのように人が多い」というたとえがありますが、夜とはいえすごい人出です。ヨーロッパ各地はもとより世界中から観光客が集まってきているのでしょう。

さて、僕はこちらで明日までを過ごし一件ミーティングを終えた後、ドイツはミュンヘンに移動予定です。

またブログで報告しますね。


ダイヤモンド・ジュビリーの記念式典 国家君主の在位の最長記録

おはようございます。

今日6月6日もクリニックFの診療日です。

今日は金星の太陽面通過が観測できる日ですが、残念ながら関東では暑い曇り空の中に太陽を見いだすことが出来ません。

お昼過ぎまで6時間続く現象とのことですが、観測できる状況になるのでしょうか?

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イギリス女王エリザベス2世の即位60年を祝う「ダイヤモンド・ジュビリー」の記念式典がらみでもう一つブログを書きますね。

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こちらはロンドンのロイヤルオペラハウスの前でちょうど2年前の今の時期に撮った写真です。

東洋では干支(十干十二支)が一巡する60周年のことを、還暦と表現しますが、西洋では、ダイヤモンドを60周年の祝いに贈ったり、60周年の象徴とする風習があります。

結婚60周年はダイヤモンド婚式ともいい、今回の即位60年のお祝いにダイヤモンドを冠したのはそのような理由があります。

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今日の話題は国家君主の在位の最長記録の話。

女王エリザベス2世は2007年12月には女王ヴィクトリア(81才8ヶ月)を越え史上最高齢の英国君主となりましたが、ヴィクトリア女王の在位64年を超えるのも、もう時間の問題となってきました。

皇帝もしくは王の在位の長さは、伝説的なものを除外すると、4歳で即位した、フランス国王ルイ14世の在位74年がもっとも信憑性があり、長いものではないでしょうか?

ルイ14世の後を継いだルイ15世は、なんとルイ14世の曾孫でしたので、その在位の長さがわかると思います。

サーサーン朝ペルシア帝国の第9代君主シャープール2世の在位は70年として知られていますが、彼は生まれる前に、帝冠を授けられ、死ぬまで帝国の君主でした。

オーストリア帝国、のちオーストリア=ハンガリー帝国のオーストリア皇帝およびハンガリー国王、フランツ=ヨーゼフ帝は、事実上、オーストリア帝国最後の皇帝となりましたが、在位は68年(1848-1916)でした。

ちょっと意外なのは、古代エジプト第19王朝のファラオのラムセス2世。24歳で即位し、66年間統治し、90歳で没したと言われています。今から
3500年前の人とは思えない長生きですね。そう考えると、節制された生活での元の人の寿命というものは、あまり変わっていないのかも知れませんね…。

イギリスのヴィクトリア女王の在位は先にも述べたとおり、現在ではイギリス最長の64年(1837-1901)。

こちらに次ぐのは昭和天皇。昭和元年、昭和64年はどちらも一週間ほどでしたので、在位は62年です。

過去の中華帝国では、清の第4代皇帝の康熙帝が61年の在位を経てなくなりましたが、その後、康煕帝の治世を超えることがタブーになりましたので、60年の還暦で退位する習慣が出来たのだそうです。

こちらは年始にロンドンに滞在した時に、ウィーンからロンドンへ向かう機内で撮った写真です。

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右手にロンドンアイ、左手にビックベンが見えますよね。

この後、ロンドンオリンピックもありますし、しばらくイギリスから眼を離せませんね。


新国際学会周遊記

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