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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

バンコク アジア・パシフィックCYNOSURE ミーティング 

7月13-14日とタイのバンコックで行われた、アジアパシフィックのサイノシュアー ディストリビューターミーティングに招待講演で呼んでいただきました。

この会は、アジアパシフィックでサイノシュアのレーザーを売る、輸入販売業者の方々を対象に、招待された数名のドクターが最新のレーザー・トレンドについて話をするというものです。
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日本、韓国、台湾、中国、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インド、イラン、クウェートなどの医療機器メーカーや化粧品会社、医師などが集結し大変盛況なものでした。

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僕はサイノシュア・アジアパシフィックのバイスプレジデントであるStephen Lim(華僑のシンガポール人)ととてもうまが合って、1月のタイの学会のときにも招待してもらっているのですが、今回はそのときよりもさらに熱気を帯びたものになっている気がしました。

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会場は、タイのインペリアル・クイーンズ・ホテルというところでした。写真で会場の雰囲気がすこしおわかりになっていただけるでしょうか? 僕はアファームとアファームマルチプレックスについて話をしたのですが、ディストリビューターミーティングと言うことでそんなに緊張した雰囲気もなく、僕自身も所々ジョークを交えながら、

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日本におけるレーザーのトレンドと、僕の購入してきたレーザーの話をしたら、結構喜んでもらえました。嬉しかったです。

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この日の最後はレーザーの商品説明会になりました。バックがタイらしいですね。


ユーラシア・アンチエイジング学会 

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新しいクリニックの準備や打ち合わせに追われる中、バンコクのホテルシャングリラで行われた、ユーラシア・アンチエイジング学会 Eurasian Congress in Aesthetic & Anti aging Medicine(ECAA)から招待講演の依頼を頂きました。1月19日、20日と開催されたのですが、3泊3日の強行スケジュールでした。タイに滞在するのは今回3回目。前回は1年ちょっと前のQYagの招待講演の時だったことを思い出しました。そうそう、数ヶ月前にバンコクの国際空港が変わったのだそうです。とても綺麗な空港でしたよ。

 

 

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この学会は世界アンチエイジング学会主催のユーラシア大陸のための学会で、栄えある第一回目なのだそうです。あまり宣伝はされておらず、僕も講演を頼まれるまでは全く知らなかったのですが、バンコクの会場であったシャングリラホテルにはアジア、ヨーロッパ、イスラム圏などから500人ぐらいのドクターが集まりました。

 

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僕は通常レーザーの学会に参加しますので、この学会に参加して、レーザー”以外の”分野。つまり、アンチエイジング関係のホルモン剤や、薬などの、内科的な発表が多かったので、とても勉強になりました。講演の会場は、このような大きなボールルーム3つで行いました。

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学会のセッション中の短い講演と、CYNOSUREの最新型フラクショナルレーザー、アファーム(Affirm)ワークショップでの長い講演とデモンストレーターの二つの仕事がミッションでした。僕はフラクセルの臨床経験が500症例近くありましたので、フラクセルとアファームの本音トークを満載したスライドを発表したのです。台上で、座長の先生と討論も経験しました。

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ワークショップではアファームの実演をしました。新しい機種には、多くのドクターが興味を持ちます。フラクセルとほぼ同じ理論で、肌を入れ替えることが出来、さらに痛みが少ないアファームは、もしかしたら国内市場でフラクセルを席巻するかもしれません。


タイ王国レーザーピール検討会

 

11月24日 タイの学会で招待講演を受けてくれないかとの依頼を受けました。

僕の専門の1つである、レーザーピーリングの講演をタイのドクターを対象に行ってほしいと言う依頼でした。

二つ返事で承諾し、講演の準備を始めました。

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タイには1999年に行ったことがあります。

完全に観光旅行だったので、ジャングルに行って象に乗ったり、ガイドを一人雇って(地方ではまったく英語が通じないのです)戦場にかける橋のモデルになったカンチャナブリにいったり、トムヤンクン、トムヤンガイ(鶏が入ったスープ)といったおいしい料理の名前を覚えています。

タイ人は世界大戦中に日本と並んでアジアで独立を保った国のひとつでもあり、トルコと並んで親日感情が強いアジアの国だったと思い出しまた。

そういえば、トルコ人はなぜ日本のことが好きなのか知っていますか?

1904年に日本がアジアの国として初めて欧米の列強であるロシアを破ったからなのです。歴史はこんなところでも動いているのですね。

2000年でしたか、トルコで大きな地震があったのですが、そのときに日本が相当額の経済的支援をしました。

以前にトルコを旅行したときに、とても親日感情を感じました。

ちなみにトルコに行くと、日本人女性は、カッコいいトルコ人の男達に信じられないぐらいモテます。ぜひお試しあれ。

・・・話が一寸わき道にそれましたね。

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ホテルからの風景 会場のマリオットホテル

 
今回、タイに行きまず驚いたことは、6年前とまったく様変わりした街並みでした。

二日間タイにいたのですが、景色を思い出したのは古いお寺に行ったときだけ。

高層ビルが濫立し、現地語で天上電車なるモノレールみたいな交通設備や地下鉄などができ、当然ホテルではインターネットが使えました。

そういったインフラの整備が充実した事にもまして感心したのが、バンコックに住むかなりの人間が英語をしゃべれると言うことでした。

日本もがんばらないと国際人として、アジアの国々に抜かれると、肝を冷やしました。

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講演会はタイ王国でのレーザーディストリビューターであるASTRACO社主催でマリオットホテルで行われました。

 
僕は一時間ぐらいプレゼンテーションを使ってヤグレーザーや、レーザーピーリングの歴史や、毛穴縮小や肝斑、にきびの治療などを講演し、その後のデモンストレーションを頼まれました。

講演は好評で、タイ人訛りの英語の中で話しましたが、みなさん喜んで帰ってくれました。

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懇親会に参加したドクター達

 

 
夜は会食、翌日はクリニックの表敬訪問に行きました。

招待講演の様に人のお金で海外に行くと、すべてのスケジュールがFIXされてしまうので、大変です。

やっぱり気ままな一人旅が好きですね。

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ワットアレン 三島由紀夫の小説・豊饒の海第3巻「暁の寺」のモチーフにもなった壮大な寺院です。

僕は高校生のときに三島にはまり、ほとんどすべての作品を読み漁りましたが、中でも豊饒の海全四巻は三島の最後の大作といえる、本当にすばらしい小説でした。

華族の青年・清顕が若くして死ぬのですが、その後彼が四度、輪廻転生(Reincarnation)する話です。

第三巻はタイの王妃に転生する話でした。

第四巻は三島が割腹自殺してしまったため、未完のままです。

読んだことのない方にはお勧めします。

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機内からの雲海

 


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