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ゲストルーム

2008年07月14日(月)

ケープタウンを案内してくれた英語ガイドと運転手さん

ケープタウンのガイドさん

0931 ケープタウンを案内してくれた英語ガイドと運転手さんです。ガイドはこの道10年のベテランでした。

わずか数時間の間に、ケープタウンの見どころをすべて案内してくれるという、素晴らしいガイドをしてくれました。

でも、年を聞いたらまだ34歳。僕よりも年下でした。

まだ南アフリカには日本語ができるガイドがおらず、日本語を勉強したいと言っていましたよ。

南アフリカの人種はカラハリ砂漠に居住し、「ブッシュマン」という映画の主人公だった、ニカウさんが属しているサン族。

そしてナミビアに属するコイ族の二つに代表されます。

君たちはどちらに属するの?と質問すると、現在は、二つの種族は混ざってしまい、コイサン族と呼ばれているので、自分でもわからないと言っていました。

いわゆるニグロイドと呼ばれるアフリカ人種よりも肌の色が褐色に近く、薄いと思いましたよ。

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喜望峰

123  ケープタウンの街から喜望峰まで約70km。

127_2 あ。野生のダチョウだ。

131国立公園の中の道をひた走り、やっと着いたのがこの場所でした。

133 喜望峰は、ヴァスコ・ダ・ガマが発見したのかと思っていたのですが、違うんですね。彼はインド航路を初めて発見したヨーロッパ人なのだそうです。

この喜望峰は1488年にポルトガル人のバルトロメウ・ディアスが到達し、「嵐の岬」と命名されました。文字どおり、嵐の岬でしたよ。

151 もうひとつ喜望峰で誤解していたのはこの地がアフリカ大陸の最南端ではなかったこと。

実際にはここから南東へ150㎞離れた、より緩やかなアグラス岬がアフリカ大陸最南端なのだそうです。

確かに地図を見ると納得です。

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ペンギンとアザラシ

0671 喜望峰に行く途中。野生のアザラシとオットセイが観察できるポイントがあるのです。それにしてもものすごい数のアザラシ!!

1681 そしてこちらはペンギンポイント。

173 かわいらしいしぐさに、観光客がたくさん集まっていましたよ。

167 見てください。このペンギンの数。ファインダーに収まらないのですよ。

それにしてもアフリカはすごい場所ですね。

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極寒のテーブルマウンテン

7月は、南アフリカの真冬に当たります。

051

テーブルマウンテンまでロープウェイで行ったのですが、これが冬場はしょっちゅう運休になるのだそうで、事実、前日は一日運休だったのだそうです。

014_2

切り立った岩肌。

009_2

013

山頂は吹きさらしの風が吹いていて、神々しい感じでした。

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遠くに喜望峰が見えます。

026

セルフタイマーを使いましたが、本当に凍えるように寒い。

028 周りを見ても絶壁です。

044 あまりに寒くてすぐに退散しました。しかし他で見たことのないような旧大陸特有の絶景でしたよ。

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ケープタウンにて

早朝にジンバブエからヨハネスブルグに移動し、そこから飛行機を変え、ケープタウンまで。

013 ホテルについたのは夜中です。

001窓の外を見ても真っ暗で、人もおらず、シーンとした様子。

どんな街なのか、全くわかりません。

002 ところが朝起きて窓を開けると、目の前には高い山があるのです。

これがテーブルマウンテンと呼ばれるケープタウンの名所だったのです。

004 冬の季節は風が強く、テーブルマウンテンへのケーブルカーが止まってしまうことが多いのだとか。

時差の関係で早朝4時に起きてしまったので、テーブルマウンテンに向かうことにしました。

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ビクトリアの滝

028 ビクトリアの滝に行ってみると、小さな小屋のような建物があります。

これが入り口なのだそうです。

世界三大瀑布といわれていながら、ナイアガラやイグアスと比較してとても素朴なかんじの入口ですね。

031  ガイドさんに写真を撮ってもらいましたが、大雨のように水しぶきが舞っていて、向こう岸の滝がほとんど見えません。

しかも全身ずぶ濡れ。

僕が訪問した冬の季節はちょうど水量が多いのだそうで、こんな感じなのだそうです。

ところが太陽を背にしてみると…。

047こんなに素晴らしい虹が見えます。

写真で見えますか? 二重になっている虹なのです。こんなに明瞭な虹を、僕は初めて見ました。

南半球で紫外線も含めた可視光線が強いからなのでしょうか…。

052_2 他の滝と違うのは、崖の間に水が流れ落ちるような感じなので、多くの滝に沿って、ずっと対岸を歩くことができるのです。

070しばらくふもとを歩くこと1時間余り。こんな素晴らしい光景が続きます。

樹木もほかの地域と全く違います。この地域は、水しぶきのおかげで、ジンバブエ唯一の熱帯雨林気候なのだそうです。納得します。

072 そして再び虹ポイント。

頭もズボンもずぶ濡れで、寒くて凍えそうでしたが、本当に素晴らしい体験でした。

ヨハネスブルグからジンバブエ、チョベ国立公園、ビクトリアの滝からまたヨハネスブルクに至るまで、なんとたった23時間の出来事でした。途中かなりタフだったところもありましたが、何とも密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。

無事にこなすことができて?感謝です。

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ジンバブエの朝日

020 ジンバブエと日本では7時間の時差があります。

あちら時間でちょうど朝の4時頃目が覚めます。

ホテルの屋上に上ってみると、ものすごい雲だか、煙のようなものが見えます。

なんだろうとよく考えてみると、5km先にあるビクトリアの滝の水しぶきだったのです。

026 雄大な水しぶきを見ながらの朝日は素晴らしかったです。

今日はいよいよ、ビクトリアの滝に行きます。

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ジンバブエの夕食

004チョベ国立公園の興奮冷めやらぬままジンバブエに戻り、夜の食事に行きました。

007 食事はビュッフェ形式でした。口には合ったのですが、中にはイモムシの丸焼きなどのメニューもあり、ちょっとびっくり。

009  イノシシの丸焼きもありました。

014_2最後にアフリカのダンスショーがありました。見たこともない、不思議な踊りでしたね。

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帰国しました。

001 南アフリカからたった今、香港経由で無事帰国しました。

今回もネット状況が悪く、日本とうまく連絡を取り合うことができず、方々で御心配頂いていたようで、申し訳ありませんでした。

あやうく飛行機事故にあいそうになったり、危ない目にもあった場面もありましたが、おかげさまで元気に帰ることができました。ありがとうございます。

今回はこんなチョコレートのお土産を買ってきました。

収穫が多い、素晴らしい出張でした。ドクターとの出逢いに恵まれたケープタウン、想像以上に危険だったヨハネスブルグ、ライオンやサイ、ゾウ、水牛、ヒョウの「BIG5」に会う事ができたサファリ体験、そしてビクトリアの滝のジンバブエ…。

本年2月のエジプトに次ぐ、二度目のアフリカ大陸は、予想以上にすごかったです!

また追ってすこしずつブログでご紹介してゆきますね。

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野生のゾウ

035_2 チョベ国立公園の入口はこんな感じです。

031 綺麗なロッジで食事をして、サファリに出発します。

034 チョベ国立公園では、こんなジープに乗りこみます。

約2時間ほど走っていくと、目を見張る風景が。

095野生のゾウがいるのです。

081日本では、こんな風景の中でこんなに自然な表情をしているゾウを間近で見る・・・なんてことはありませんから、興奮しましたよ。

062 キリンもいましたよ。

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日帰りでボツワナへ

014ヨハネスブルグからジンバブエまではおよそ2時間前後で到着します。

一番見たいのはビクトリアの滝だったのですが、それだけだと時間を持て余してしまうというので、隣のボツワナにあるアフリカを代表する国立公園のひとつ=チョベ国立公園まで足を延ばしてみることにしました。

野生のゾウやキリンがサファリの中でジープの上から観察できるというチョベ国立公園へは、観光も含めて往復で約4時間程度で行けるのです。

018 陸路国境を超えたのですが、こんな感じの建物がパスポートセンターになっていました。

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ジンバブエへ

012 ヨハネスブルグで打ち合わせを終えた後、次に向かうケープタウンまでに、一日半あったので、一泊二日の強行スケジュールで空路ジンバブエへ向かいました。

アフリカ・・・しかも南アフリカに何度も来ることは叶わないでしょうから、一分一秒も無駄にしたくなかったんですよね。

ジンバブエは1980年にローデシアというイギリスの統治領から独立しました。

僕が小学生の時の地理の時間に、

「もっとも最近独立国になったのは、アフリカのジンバブエと言う国です。」

と先生に教えられ、地図帳の国の名前を書き換えた覚えがあるので、強烈に記憶にあるのです。

子供の時は、国の名前が変わるなんて考えられなかったですから、ものすごく不思議だったことを覚えています。

ジンバブエは、国外メディアの報道規制は厳しく、CNNやBBCをはじめとした国外マスコミの取材が禁止されているそうです。

また経済的にも安定しているとはいえず、通貨であるジンバブエドルは世界で最も価値の低い通貨トップ5に入っているそうで、インフレ率も激しく、500000000(5億)ジンバブエドルなどという札も存在します。先日読んだ経済誌には、昨年のジンバブエのインフレ率は16万5000%であったと記載がありました。想像を絶しますね。

500million

この画像は「zimbabwe.net」からお借りしました。

こうした経済状況の中、ジンバブエとザンビアの国境にある「ビクトリアの滝」は海外通貨を稼ぐには絶好の観光ポイントになっています。

僕は、1997年に北米のナイアガラの滝に行きました。2007年には南米イグアスの滝に行ったので、どうしてもこの目で世界三大瀑布の最後の一つ。ビクトリアの滝をこの目で見てみたかったのです。

ちなみに上の写真は、空港で初めて見たジンバブエ航空の機体の写真です。

飛行機が大好きなものですから、ついつい写真も飛行機の写真ばかりですみません。

「南アフリカ航空の機体と何が違うのかわからない」

とクリニックのスタッフに言われてしまいました。

全然デザインが違うんだけどなぁ・・・。

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オゾンホール

Ozone_hole オゾンホールって聞いたことありますよね。

オゾンは大気中に濃度としてはほとんど存在しない微量なものですが、太陽から降り注ぐ紫外線をほとんど吸収してくれる物質です。

これら成層圏に存在するオゾン濃度が、北極と南極を中心にして低下して紫外線が降り注ぐようになった穴を

「オゾンホール」

と言います。

この穴は、南極圏の方が大きいのです。

これは何を意味するかと言えば、つまり

南半球の方が紫外線が強い

ということを意味するのです。

強い紫外線は、人間の健康に大きな影響を及ぼします。紫外線が10%強くなると、皮膚がんの確率が16%上昇するという過去の研究データも存在します。

身に迫る危機として、紫外線対策についての研究は圧倒的に南半球の方が北半球よりも進んでいます。南半球の各国では、ニュース番組を見ていても、翌日の紫外線指数を14段階に細かく分け、天気予報の度に放映するのです。

Swin 消費者も紫外線の怖さを知っているため、オーストラリアの子供達の水着も露出が少なく、こんなに肌を守る構造になっています。

これはこれで可愛いですけれどね。

今回のアフリカ出張では、この紫外線対策から発展した「光老化」や「抗酸化」に関して研究をされているドクターや研究者の方とお会いする機会を持つことができました。

皮膚の老化に関わっている人間としては、とても勉強になりましたよ。

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ヨハネスブルグ

092 ヨハネスブルグ空港の中。ごった返した様子です。

ここは、世界で一番危ない街と言われています。確かにただ歩くだけでも、他の国では味わったことのない緊張感を感じました。

聞けば、「スリに合う確立」も、150%~200%と言われているのだとか。

なぜ100%を超えるのか、と聞けば、一度スリに合った後、もう一度あるいは二度スリに合うことがあるそうなのです。

殺人も年間数千人単位で起こっています。

ちなみに、僕はてっきりこのヨハネスブルグが南アフリカの首都だと思い込んでいましたが、実はそうではなかったのです!

ヨハネスブルグは国内最大の都市であることに間違いはないのですが、行政首都ではないそうです。行政首都はプレトリア、立法首都がケープタウン、司法首都がブルームフォンテーン・・・これは今回出張に際し勉強して初めて知りました。

また、御存知のない方に念のため、南アフリカがどんな国か説明すると、南アフリカ共和国は、インド洋と大西洋に面したアフリカ最南端に位置する国です。ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、スワジランドとそれぞれ国境を接しています。

Photo

喜望峰があることで御存知の方も多いかもしれません。

それから記憶に新しいところでは、「アパルトヘイト(人種隔離政策)」でしょうか。

1991年、アパルトヘイト政策が法律上から消滅しました。ネルソン・マンデラが大統領に就任し、全人種選挙が実施されたのは1994年のことですから、もう14年が経つんですね。

また、世界有数の資源産出国で、鉱物資源に恵まれ、金やダイヤモンド、プラチナなど世界屈指の生産量を誇っています。

044混乱と混沌が続く南アフリカ。ヨハネスブルグ滞在中は、貴金属やカメラなどお金になるものは持ち歩かない方が良い、と言われ、手ぶらで過ごしました。

写真も結局そんなわけで撮ることができず、空港のショットのみですみません。


あわや飛行機事故

結局南アフリカ航空の機体が準備ができず、丸一日予定を遅らせて出発することになりました。二日分の乗客を1機に乗り込ませたため、機内はとにかく満席で、僕も残ったエコノミー席に乗りました。

香港からヨハネスブルグまでは約13時間かかるのですが、もうすぐヨハネスブルグに着くかという時に、何やら機内が慌しくなるではないですか。

数分後、機長から英語のアナウンスがありました。

どうも機体のエンジンの調子が悪く、着陸に問題があるかもしれないというのです。

「え?」

一瞬なにかを聞き間違えたのかと思いましたが、スチュワーデスやスチュワードたちが、一斉に緊急着陸時の練習を始めたところで、事の重大さに気づきました。

僕も生まれて初めて、機内で頭と膝を抱える予行演習をさせられましたよ。

一日待たされた上にこんなところで事故に巻き込まれるなんて、なんてアンラッキーなんだ、俺は・・・トホホ・・・。

皆きっと同じ思いでいるのでしょう。ざわざわと機内でも動揺が走ります。

あの緊張感は独特なものですね。機体が少しでも揺れると、空気がピーンと張り詰めたようになるのです。

恐怖と不安の中、日本人が自分以外に誰もいない機内で、あれやこれやと最悪の事態を考えてしまいました。

幸いにもImage054無事にヨハネスブルグに着陸した時には機内で大拍手と喝采が巻き起こり、

「サウスアフリカンエアラインの優秀なパイロットのおかげで、無事難を乗り切れました!!」

というアナウンスが響き渡りました。

降り付いた空港には、たくさんの救急車や消防車が。

飛行機事故の怖さを実感しましたね。

011着陸し、機体が止まった後には通常のように機体のエンジンではなく、飛行機を牽引する車によって搭乗口まで運ばれました。


南アフリカ共和国に行って来ます。

Saa 南アフリカ共和国って聞いたことがありますよね。

僕も世界史と地理の教科書でしか接点がなかったのですが、なんと今回出張で行くことになりました。

アフリカで最も豊かな国であると共に、首都のヨハネスブルグは世界で一番危険な都市であるといわれているそうです。

南アフリカ共和国は南半球に位置していて、紫外線がとても強く降り注ぎます。

紫外線に対する皮膚の研究が一段と進んでいるのです。

ちなみにエンビロンという化粧品は南アフリカ共和国で開発されたのですよ。

美容に対する意識も高く、レーザーも多く導入されています。

レーザークリニックも多く存在しますし、以前にフランスでメソセラピーの認定医の資格を取ったときにも、偶然隣の席に座ったのは南アフリカの女医さんでした。

僕はスターアライアンスの航空会社を使うことが多いので、エアライン好きとしてははじめてのサウスアフリカンエアラインに乗れるのは楽しみです。

そんな内容を書いているところで、たった今、代理店より香港からヨハネルブルグ間のフライトが機体の準備が間に合わず、6時間以上遅れることがわかったので、接続フライトに間に合わず、香港に一泊してもらえないかと連絡がありました。

いったいどうなってしまうのでしょう?  一日出発を遅らせなければならないのでしょうか?

無事に着けましたら、追って南アフリカレーザー美容市場をこのブログでもお知らせしたいと思っています。


2008年02月29日(金)

Dr.Ahmed Salem


2008年02月28日(木)

カイロ大学NILES(National Institute of Laser Enhanced Sciences)にて

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新国際学会周遊記

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