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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

作曲家グスタフマーラー

実はちょっと感動したのが、1881年から1882年にかけて、あの作曲家グスタフマーラーがこちらの黄色い家に住んでいた時期があるのだそうです。

胸像がありました。

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当時この地はオーストリアの一部。

歴史は動いているのですね。

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マーラーの交響曲 第5番 嬰ハ短調 ~ 第4楽章:アダージェット は昔から僕のとても好きな曲の一つで、ボストン交響楽団の演奏、小澤征爾の指揮の音源を、ユニバーサルミュージック社から発売されている僕のクラシックオムニバスCDにも入れました。

医学博士 藤本幸弘監修! 「藤本先生の聴くだけでスッキリ」シリーズ


Fotona社Vlaho Krisperとリュブリャナのおすすめレストランで会食

Fotona社Vlaho Krisperとリュブリャナのおすすめレストランで会食。

僕の過去の経験からですが、戦争で苦労した元ユーゴスラビア人(セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、マケドニア共和国、スロベニア、モンテネグロ、コソボ)は本当に世界史の解釈に詳しいので、世界史オタクの僕とはいつも話が盛り上がります。

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United States of America 対 Divided States of Europe の関係性の違いの話。

中国の近代史の拡大戦略。日本の刀が世界一のSwordである事。

日本の侘び寂び文化の特殊性、マケドニア出身のアレクサンドロス大王の出生の地は、実は現在のマケドニアでは無く、今のギリシャにある事。

古代ギリシャ人のDNAは、混血が進んだ現在のギリシャには無く、純血はシシリア島にある。などなど。とっても盛り上がってますます仲良くなりました。

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彼の奥さんにも挨拶しましたが、ドクターでFotona社にて臨床プロトコルを作っているのだそうです。道理で色々詳しい訳で、こちらについても様々話しました。


引き続きスロヴェニアにいます

引き続きスロヴェニアにいます。

昨日はFotona社に伺い、副社長のDr.Matjaz Lukac、 インターナショナルビジネスディベロップメントマネージャーのVlaho Krisperとお会いしてきました。

研究とマーケティングについて打ち合わせがあったのです。

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今年この時期に欧州に来られたことの幸運を改めて感じましたね。

今後の研究や日本の医師の市況状況などを報告するためにも、新規レーザーの開発が行われるこの時期に欧州に行くことはとても大切だと考えていたのもありますが、英国EU脱離脱により何か自分たちの仕事にも影響があるのか自分の目や肌で感じたかったというのもありますし、また、日本の市場をどう考えているのか、メーカーの忌憚ない意見も直接聞きたかったのです。

欧州経済の中心であるドイツのメルケル首相は中国重用路線を取り、中国は変わらず日本を(日本のみに限らないのですが)警戒しています。レーザーに関しても中国市場拡大をひしひしと感じる中、日本の医師や市場の存在感を示していかないと、機器も情報もスムーズに入らない環境に危惧を感じるのですよね。

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さらには11月の米国大統領選に向けて、自分たちが覚悟すべきことはあるのかなども。日本の中にだけいると、自分の元に届く、手に入る情報が果たして本当に正しいものなのか、時折不安になるのは僕だけではないでしょう。

地繋がりで、10年後の国境はどうなるかわからないと常に危機感を持ちながら生きてきた、タフな大陸の考え方や視点に定期的に触れる機会を持たせてもらうと、自分のビジネスや将来の方向性のチューニングに役立ちます。

世界史が好きで良かったなとも思いますね。

日本で暮らしていると、世界を大局に観るのではなく、ワイドショー的な小さくて本当に瑣末なイザコザやしがらみばかりにフォーカスさせられる日常にどこか麻痺してる自分が時折います。これが国家戦略なのかと思ってしまいたくなるくらいに情報操作されているんだと思います。

こうして外に出る機会を与えられ、島国日本で育まれてきた自分たち日本人の強いところや個性を、どんな風にまた磨いて対外的な戦力とするべきなのかについても考えさせられます。

出会いのご縁に感謝しなければなりませんね。

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一方FOTONA社でも、ユーザーの声を聞ける事はあるようでなかなか無く、ましてや日本人医師で完全に英語で意思疎通ができた人物はほぼ初めてだったので、「とてもありがたかった」と歓待されました。

僕も今年はFotona社とは上海と北京。そして2度の台湾で国際学会講演でつながりもありますし、国内の歯科の学会にも呼ばれています。

クリニックFとして、来年度に向けたFotonaの戦略が見えてきましたよ。


フランクフルトにてトランジット中

フランクフルトにてトランジット中。

一旦ドイツに入国して、ルフトハンザ仕様の黒いリモアを手に入れました。

お気に入りのアイテムになりそうです。

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ラウンジで待っていると、帰国便が到着しました。

でも今日の行き先は羽田トランジットのシンガポール。

到着は24時間後です。


招待演者のトップバッターで話したFOTONAの招待講演

こちら時間で朝4時半。

58の演題の内、プレミナリーセッションの次に招待演者のトップバッターで話したFOTONAの招待講演。

懇親会では多くの先生方に声をかけられました。

今回は手応えありました。

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これから帰国しますが、帰国後、羽田トランジットで、もともと日程が決まっていたシンガポール出張が控えています。

今月は米国、欧州、アジアの3つの出張が重なりました。

僕も立派なジェットセッターだなぁ。


今日のセッションは僕がトップバッターです

昨年も参加していたボツワナの産婦人科医にも再会しました。

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今日のセッションは僕がトップバッターです。

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昨日のディストリビューターミーティングでも、僕の演題は今年の注目演題の3つの中に選ばれ、アナウンスがあった様です。

頑張ります。


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