TOP
藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

■EADV2013 10月トルコ〜イタリア出張⑧ 純国産のピコ秒〜フェムト秒皮膚レーザーの開発 

おはようございます。

今日11月11日(月)は臨時休診日を頂き、国内のある工場にて制作された、フェムト秒からピコ秒発振が可能なレーザー発振管を、皮膚形成外科的治療機器に応用できないかディスカッションに行ってきます。

工学的には十分可能な技術だけに、純国産で世界最高レベルのレーザー治療機器が実現する可能性が高く、これは楽しみです。

993739_10202555814445028_1730604127

研究室からは、このようなきれいな紅葉を見ることが出来ました。

今年も日本の最も美しい季節のひとつがやってきます。

さて、僕のブログ「新国際学会周遊記」は、少し遅れていますが先月滞在したトルコの学会の話。

海外の学会の話を書く時は、諸処の理由でリアルタイムでアップできない時があります。

そろそろアップしても良さそうです。

**********************

トルコ。

多くのモスクがあって、歴史的に考えても、興味深く不思議な土地です。

Img_7462

欧州皮膚科学会。今年の学会会場はこちら。

Img_7459

ゲートをくぐります。

Img_7446

まずは講演風景。

Img_7441

Img_7443

Img_7444

こちらが学会で開催される発表および講演のスケジュールです。

Img_7612

Img_7611

Img_7564_2

中でもレーザーのセッションは立ち見の出る満員でした。

Img_7574_2

今年の話題は、やはりピコ秒のパルス発振が可能な機器の話ですね。

Img_7579_2

次世代のトーニングや色素治療機器開発に各社がしのぎを削っています。

Img_7581

Img_7597

僕もマドンナリフトについての発表を一つ。

Img_7602

学会会場展示ブースです。

Img_7417

Img_7418

Img_7420

幾つか面白い機器も見つけました。

こちらは南イタリアの会社。

フラクショナルRFの進化版。

Img_7424

RF電極を下の図の様にすべてを細工して、さらにマグネティックレンズを使用して、皮下の一定の深さで収束させるというもの。

Img_7610

実際に理論通りの効果があるのであれば、ヒアルロン酸などのフィラーの代わりにシワ治療などに効果がありますね。

選択性非接触型RFのヴァンキッシュもありました。

こちらは現在クリニックFでもテスト中です。

Img_7430

画像イメージ系で面白かったのがこちら。

Img_7432

顔を数枚写真に撮って、立体的にCG化する機器。

Img_7433

僕も撮ってみましたが、年々精度が上がっています。

さらに、クリニックFでも一番選択の機器であるシネロンキャンデラ社のePLUS。

こちらの最新光治療器ePlus SRがデビューしていました。

Img_7438

こちら、2002年に発売された初代オーロラ。

その後2007年にデビューしたelight SR。

事実上三代目の代替機になりますね。

日本でのデビューが待たれます。

Img_7439

Img_7436


新国際学会周遊記

カテゴリー
  • News - クリニックからのお知らせ -
  • Guest Room - ゲストルーム -