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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

■2013年5月ドイツ出張㉔ ミュンヘン バイエルン州立歌劇場 ヴィッテルスバッハの宮殿レジデンツ 世界の痩身のための医療機器

おはようございます。

今日6月18日はクリニックFの診療日です。

朝9時より新しいクリニック計画のための早朝ミーティング。

現在のクリニックFは顔の肌質改善のためのレーザー専門クリニックですが、世界の最新機器を集めた痩身専門クリニックのプロデュースをする可能性が出てきました。

この計画が立ち上がった約3ヶ月前より、かなりの量の痩身機器に関わる英語の医学論文、工学論文も読み込み、準備をしてきました。

同じ英語の論文でも、質の開きがあります。

機器によっては大量の論文が通過していてFDAの認可が通っているものもありますが、根拠として測定されているデータが計測値や患者さんの主観(VAS visual analogue scale)のみであったりする場合、食事制限や運動療法などのほかの要素が併用された可能性もありますよね。

つまり、純粋な研究目的の論文と、機器や薬を売るために作られた論文があるということです。

ここはきちんと専門家の目から論文の妥当性を読み込みをして、機器を選別しなければなりません。

結論として、現在世界の市場で一定以上の認知を得て、しかも確実に効果があると認識されている痩身医療機器は

ウルトラシェイプ

クールスカルブティング

ヴェラシェイプ

ウルトラアクセント

AC BODY

リポソニックス

スムースシェイプ

スリムスペック

です。

HIFU RF 超音波 クライオ EMS IR 吸引+マッサージ 

などの技術の組み合わせで、それぞれの機能を持ちますが、現在これらの機器はどれもが相補的なものです。

国内のクリニックに複数導入されている場合もありますが、同じ痩身を目的にしても、患者さんにとってはそれぞれに適応があり、必要な機器が選択されていない可能性もあるのです。

これは消費者にとっては不利益ですよね。

秋頃には開業できそうですが、かなり大規模な面白い企画になりそうです。

またこのブログでもお知らせしますね。

さて、僕のブログ国際学会周遊記ですが、イタリアブログの前にドイツブログがあと三つ残っていました。

まずはそれを仕上げてしまおうと思います。

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こちらがミュンヘンのバイエルン州立歌劇場です。

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この日の夜に予定されているオペラ「椿姫」の開演まで約1時間。

建物の左手にある、バイエルン王家ヴィッテルスバッハの居城、レジデンツとその宝物館を見学することにしました。

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最初にこの建物に入るとき、受付の人が、僕の服装を見てこの後オペラの時間があると察したのでしょう。

「レジデンツは本当に大きいので、ゆっくり観ずに早歩きで見学したほうがいいよ。」

と教えてくれました。

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確かに入ってみると本当に広く、建物の中を縦横無尽に、相当な距離を歩きましたよ。

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宝物館の展示も見事なもの。

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ほどよく歩き疲れた後、最後にオペラの前に軽食を食べます。

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ビールとソーセージ。

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そして豚肉、ジャガイモ。

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美味しかったですね。

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この場所から市庁舎まですぐです。

こちらの市庁舎の仕掛け時計(グロッケンシュピール)は、ドイツ最大規模なのだそうです。

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こちらの人形たちは等身大なのだとか。

仕掛け時計が動くのを待っている人たち。

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街中でコンサートをする人たち。

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ミュンヘン名物の二つのネギ坊主頭のフラウエン教会。

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このようなディスプレイもありました。

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再度歌劇場へ。

いよいよ開場時間です。

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