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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

■イタリア出張2012秋 ㉘ ヴェネツィア アカデミア美術館 ドゥカーレ宮殿 Splendour & Seas

おはようございます。

今日12月26日(水)は朝から午後にかけて診療を行い、その後成田に向かいます。

今年最後のアメリカ出張です。

31日の帰国し、そのまま夕方から外来が入っていますが、しばしご迷惑をまたおかけします。僕の不在中もスタッフは出ておりますので、お問い合わせやご予約はお電話でお願いできたら助かります。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は長引いてしまいましたが、先月末のヨーロッパブログ最後の都市ヴェネツィアです。

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フェニーチェ劇場での感動から、明けた翌朝。

この日は昼過ぎの電車でいよいよミラノに帰ることになっています。

朝早めにヴェニスの街に散策に出ましたが、この通り人通りが多いですね。

北ヨーロッパの人たちは、夕方4時頃から飲み歩くイタリア人を、「陽気で遊んでばかりいる」と評価し、国外の人にもその印象が定着してしまったようですが、実際には漁業や農業が産業の中心であったイタリア人は、もともと朝がとても早い国民だと聞いています。

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サンタルチア駅の方角をみると、歌声が聞こえます。Img_0918_3

合唱団の練習のようです。楽しそうでした。

前回ヴェネツィアに来たのは6年前。

今日は久しぶりにサンマルコ広場まで行ってみようと、運河を巡航する船のチケットを買います。

このチケット、電子管理になっていて、スイカのような機器で改札を切らないと罰則が課されるのだそうです。

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船に乗って運河をわたります。

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サンタルチア駅からサンマルコ広場行きの船は、内陸を通るものと外海を通るものとがあります。

僕は外海を通るものを選択。

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こうしたクルーズシップを観ることができて、その景色も含め爽快です。

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以前ヴェネツィアに来た時は、この「スプレンダー&シーズ」に乗って、アドリア海を渡り、ギリシアのロードス島で開催されたヨーロッパ皮膚科学会(EADV)に参加したのです。

2006年のことですが、すでに遥か昔のことのように感じますね。

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外洋を走り、サンマルコ広場に近づいてきました。

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沢山の船も見えますね。

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船が着岸しました。

ここから僕がまず足を運んだのはアカデミア美術館。

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この美術館は工事中でしたが、中を見学することはできました。写真は禁止ですのでありません。

有名なウィトルウィウス的人体図が所蔵されていることで有名です。

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しかしながら常設展はしておらず、見ることはできないのですけれどね。

天気も良かったので、サンマルコ広場に入る前に、少し海沿いを歩きます。

目の前にはパリア橋。

ドゥカーレ宮殿が左手に見えます。

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パリア橋の左手に見える中空の橋は、「ため息の橋」と呼ばれるもの。

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写真右手が牢獄だったので、この橋を渡ってしまうと二度の娑婆には帰れないということだったようです。

こちらで引き返し、サンマルコ広場に向かいます。

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ドゥカーレ宮殿

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こちらの内部を見学しましたが、二回の大評議の間の天井画。

こちらのティントレットの「パラディソ(天国)」は世界最大の油絵なのだそうです。

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それはそれは見事でしたよ。

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