EADVリスボンの学会会場の前を流れるテージョ川
橋の向こうに見える十字架は、ブラジルのリオデジャネイロのキリスト像を模して1959年につくられたものなのだそうです。
ブラジルの宗主国はポルトガルでしたものね。
このテージョ川のほとりは地域住民の憩いの場でもあります。
三輪車に乗った孫と一緒に歩いているおじいさんとかをみると、日本と風景が一緒ですね。
ヨットが出ていたり
船を引き揚げるクレーン車でしょうか?
この学会会場のあるベレンという土地は、リスボン市内からちょっと離れているのですが、ジェロニモス修道院があることで有名です。
修道院に向かって3kmぐらい歩きました。
街並みも綺麗です。
国旗が飾ってあるレストランも見つけました。