さて、おなかが一杯になった後は、もちろん美術館へ。
アブダビにルーヴルの別館ができるんですね。
ヨーロッパに来て、羨ましく思うことのひとつは、子供の教育に美術館での課外授業が頻繁に採用され、本物の絵を前にしながら授業を受けられること。
この日も子供たちがこの絵の模写をしていましたよ。
ルーヴルはもう何度目でしょうか。
モナリザの部屋は相変わらず大人気。
その微笑みも健在です。
ダヴィッドのナポレオン1世の戴冠式です。
法王から与えられるはずの皇妃ジョセフィーヌへの王冠を、ナポレオンが取り上げて直接戴冠させている有名なシーンですよね。
帰りはダヴィンチコードの最終着地。
逆さピラミッドから。
ブックショップにも立ち寄りました。