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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

万里の長城から

朝6時半に東京の家を出発して、この日最初の成田発北京行きのJAL便に乗りました。

北京と東京の時差は1時間。13時には北京到着です。

今回は、CHINDEX INTERNATIONAL INC.という、米国CUTERA社と同じく米国CANDELA社のディストリビューター(輸入代理店)にお招き頂き、明日、明後日と招待講演が予定されています。

空港には、王俊さんというレーザー会社の方が出迎えに来てくれました。

聞けば、夜には中国の先生方とディナーのセッティングがあるそうですが、それまでの時間、空きができたとのこと。

王さんが、この5~6時間を利用してどこか観光に連れて行ってくれると言います。

実は僕は北京に来るのは初めて。今回はタイトなスケジュールでの旅を覚悟していたので、まさか観光が出来るとは思ってもいませんでした。それが初日に叶うとは。にわかに嬉しくなって、まず故宮(紫禁城)をリクエストしてみました。

すると、10月1日に予定されている中国建国60周年記念式典のリハーサルのため、今日に限って一般の観光客は入れないとのこと。

そうか。ならばどうしようか。

すこし考えて

「万里の長城に行けないだろうか?」

と聞いてみました。

北京市内から万里の長城ツアーは丸一日がかり。約80kmの道のりです。通常の観光では、朝7時頃に出発するそうなのですが、今日は観光シーズンから外れているため、

「もしかしたら午後出発でも行けるかもしれません」

・・・との返事が返ってきました。

そんな訳で、急遽タクシーを使って一路万里の長城へと向かうことに。

今日の朝まで東京にいたのに、日本時間の午後3時半には万里の長城に立っています。

不思議な気持ちです。

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生まれて初めての万里の長城は、さすが6000kmにおよぶ世界最長の建築物。月から見える唯一の建築構造物といわれるだけあるな、と思いました。

ピラミッドやマチュピチュを訪れたときと同じように、写真ではわからなかった、実際に訪れてみて初めて肌でわかるスケール感に感動しました。

この旅をアレンジしてくださった方々に感謝しないといけないですね。


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