1609年にイギリス人が初めて入植した、バミューダ諸島の中でも最も西北にあたる島。
古い街の面影が今も残っています。
さて、そんな街中を抜けてディナーのお店に向かいます。
こんな建物に周囲を囲まれた中庭のような場所を歩いて、先のお店を目指します。
これらの建物を造っている石はライムストーン・・・つまり石灰岩なのだそうです。
サンゴ礁からできた島ですものね。
いよいよお店につきました。
中はこんな感じ。世界の国旗が飾られています。
食事はバーベキュー。
たっぷりの野菜と、マグロと牛のステーキをいただきました。
お店の中には娯楽室もありましたが、ビリヤード台とピンボール。
なんともレトロな感じがよかったです。