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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

港町ファルマス

今日はここまで辿り着きました。

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日本を出るまで知らなかった港町。

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ちょっとだけ海が観えるこのB&Bで泊まることにします。


ティンタジェル

アーサー王の生誕地と言われているティンタジェルに来ました。

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風が強く吹いていましたが、雨が止みました。

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アーサー王を補佐したと言われる魔術師マーリンの洞窟も観察できましたよ。

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エクセターのB&B Park view

本日のエクセターは雨16度。今回の日程予定上唯一の雨日です。

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万が一の為に持ってきた下ろしたてのストーンアイランドのセーターを着ました。松井先生に教えてもらってから、超お気に入りのブランドになりました。

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エクセターのB&B Park view。 部屋と立地はまあまあですが、朝食がイングリッシュガーデンの前の部屋で、食事が細かく選べてなかなか美味しいです。2泊しましたが、今日はここを出てアーサー王の生誕の地と言われているTintagel Castle (ティンタジェル)目指そうと思います。


昨年の今日もロンドン

昨年の今日は、大西洋を横断してロンドン入りしていたんですね。

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確かニューヨークの全米皮膚科学会夏季会からロンドンに入ったのです。一年前なのにすっかり忘れてしまっています。恐ろしい。


エセクター大聖堂

今日はエクセターの街で安いB&B (bed&breakfast)に泊まり、目覚めました。

日本でいうと鎌倉時代に建て始められたこのエクセター大聖堂。写真を撮ったのちに晴れて来ましたので、再度写真を撮りにきました。

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野菜が食べたくなったので、チキンとサラダを沢山。

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明日日曜日はアーサー王の足取りを辿ると共に、半島の先端好きとして、コーンウォール半島の先端を目指してみようと思います。

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有名なクリームティーのお店で

有名なクリームティーのお店で、一緒の席に座ったご婦人方。

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それぞれシカゴ ニューヨーク シドニー コネチカットから数週間単位でホリデーに来ているのだとか。欧州の女性は高齢になってもよく旅行に出ますよね。ご主人が他界され、子供さん達も独立されたパターンですが、出不精の日本人も見習わないといけないと思いました。

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よくよく話を聞くと、こうした人達を完全サポートする旅行会社があるのだとか。日本でも海外旅行者向けにやったら新たなビジネスになるかも。


アーサー王

アーサー王の名前を聞いたことがあるでしょうか?5世紀末にサクソン人を撃退したとされる英雄アーサーは、ウェールズ人の間で古くから伝説として語り継がれてきた王で、実際に存在したか否かはいまだに議論があります。でも僕は、もう10年以上も前ですが、「お前はアーサー王の生まれ変わりである。」とある人に言われた事があるのです。もちろん信じているわけではないのですが、アーサー王は、僕にとっては何となく気になる存在でした。

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騎士道が花開く中世後半になると、アーサー王伝説はシャルルマーニュ(フランス)やアレクサンドロス大王(ローマ)と並んでブルターニュ(ブリテン)と呼ばれる騎士道文学の題材となり、西ヨーロッパを中心に各地でさまざまな物語やロマンスが作られました。

アーサー王は、子供の時に逸れてしまった本当の前王の息子であり、誰も抜けなかった岩に刺さった剣を容易に抜くことができたので、それを証明する事が出来た。さらに、湖の乙女に伝説の聖剣エクスカリバーを与えられた。などの伝説があります。アーサー王を支えサクソン人と闘った12名の円卓の騎士がおり、それぞれの騎士達の物語がかたられるようになるのですが、この騎士として名前が上がっていたのが、トリスタン、パルシファル。そして円卓の騎士ではありませんが、パルシファルの息子のローエングリンなど。お気付きの方も多いと思いますが、僕の敬愛するワグナーの楽劇の題材とされているのです。

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またアーサー王伝説からは、聖杯を追う物語が派生して来ましたが、これは楽劇「パルシファル」の主題でもありますし、現在でもインディジョーンズやダヴィンチコードの題材にされていますよね。

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前置きが長くなってしまいましたが、今回ロンドンとウェールズで仕事があり、その間の4日間で、アーサー王の足跡を尋ねてみたいとふと思ったのです。とはいえ、イギリス全土で現在、アーサー王関連の遺跡があるかといえば、日本で見つけたのは二つだけ。一つはこのウィンチェスターのグレートホールの壁にあるこちらの円卓。実際には13世紀に作られたもののようですが、ウィンチェスター城に鎮座する円卓には威厳がありました。もう一つはアーサー王が埋葬されたと言われているグラストンベリー。グランストンベリーと言えば、イングランドではストーンヘンジに並ぶパワースポットと言われています。こちらはウェールズの仕事の帰りに立ち寄れたらと思っています。


Winchester Cathedral

その後ウィンチェスターまで足を伸ばしました。

ウィンチェスターはアングロサクソン王国時代の7世紀にはウェセックス王国の首都として栄えた街です。

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大聖堂は648年に原型が建立されましたが、日本だと大化改新の頃ですね。

170メートルの長さの身廊は、欧州最大なのだそうです。

シティホールはどこかで見たと思ったら、ディズニーシーですね。笑。

 


ストーンヘンジ

ロンドンから車を飛ばして2時間。

紀元前3世紀の巨石古代文化の1つ ストーンヘンジに来ました。

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この辺りは野原。丘の中に突然現れる巨石群に驚きますが、数百年かけて建築が進化しているのですね。

夏至の日の太陽が中央の石の間から出るのだそうです。


William Shakespeare – Stratford Upon Avon

イギリスの劇作家、ウイリアム・シェークスピアの生地であるストラトフォード・アポン・エイヴォンへ。

是非訪ねたかった土地でした。

ホーリー・トリニティ教会に彼のお墓も訪ねました。

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シェークスピアといえば、オペラの題材にされたものが以下の13作品。

ヴィオラ

ウィンザーの陽気な女房たち

オテロ (ヴェルディ)

オベロン 真夏の夜の夢 (ブリテン)

ハムレット (オペラ)

ファルスタッフ

ベアトリスとベネディクト

ヘンリー八世

マクベス (ヴェルディ)

恋愛禁制(ワーグナー)

ロメオとジュリエット (グノー)。

さらに、ミュージカルの題材になったものを考えれば、数倍です。

例えばあのウエストサイドストーリーもロミオとジュリエットを題材にしています。

シェークスピアの愛の言葉と、罵りの言葉をまとめた図表があったのですが、多くが現在の日本でもよく引用されている言葉でした。

希代のコピーライターでもあり、ストーリーテラーだったということですね。


London Westend musical – The King and I

ミュージカル好きとしては、今期これは外せませんでした。

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7月3日より公開中の渡辺謙主演のThe King and I。

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渡辺謙さんが、コミカルなタイの王様役をやっていますが、ロンドンの観客に大受けでした。

それにしても若々しく、まさか還暦近い俳優が演じているとは、誰も信じないでしょうね。

日本人の俳優としては大沢たかおさんも出ています。

そして相手役は、最近はMET Operaでも活躍するブロードウェイのスター、ケリーオハラ。

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オペラ「メリー・ウィドウ」は傑作でしたが、二人をロンドン ウエストエンドで観られるとは感無量でした。


The OPEN

2018年7月後半。ワールドカップ、ウインブルドン、The OPEN (ゴルフ全英オープン) の終わった晴天のイギリス。

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流石にスポーツの記事は少ないです。
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以前、beauty and the beast の題名を読み解くと、野獣は限定されているけれど、(野獣を愛してくれさえすれば)美女は限定されていない、と気付き感動したと書きました。

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The OPEN もまさに定冠詞を意図的に使った英語の典型例ですよね。


ロンドンに到着しました

本年2度目のロンドン到着。

テートブリテンの隣のホテルにしました。

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灼熱の日本から脱出出来たと思っていたら、ロンドンはまさかの晴天31度。
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冷房施設が無く、むしろ暑い感じですが、観光客で一杯。

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事実問題としては、国会前に、今更ブリグジットする意味があるの?と反対派の旗が立っていました。


ロンドン出張に行ってきます

ロンドン出張に行ってきます。

直前まで打ち合わせなどの仕事でバタバタでした。

ラウンジで読んだ今週の週刊ダイヤモンド。ヘルステック時代に向けての記事が興味深かったです。
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中でも医療企業を中心とした「うちが勝つから、うちへ来い」の記事。

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実際にお会いした方も多く、大きな時代の流れを感じますね。さて行ってきます。


IFSO2018

本年9月に開催されるドバイでの国際学会の演題が通過しました。

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ドバイはまだ何もなかった頃1997年に初めて行って以来、定期的に訪れている都市です。

今年の後半も忙しくなりそうです。


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