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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ハドソン川ほとりの高層マンションにてー科学と音楽は極めて近いところにいる

ニューヨークで御縁が繋がって、ブロードウェイのミュージカルで著名な作曲家のご自宅に呼んでいただきました。

ハドソン川のほとりの高層マンションに、リビングには大きなグランドピアノ。

素晴らしい借景とサンセット。

FBは載せて良いよと言ってくれましたが、wikiにも載っている方なので、個人や場所が特定できないように書きますね。笑。

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僕が

レーザークリニックを東京でやっているのだけれど、昔から大のクラシック音楽ファン。今回もブロードウェイを2つ観て、昨晩はMETOperaにも行ってきた。実は音楽が脳に与える影響について研究していて、ユニバーサルミュージック社からCDを出していたり本やテレビでも話すことがある

と立て続けに言うと、彼も実は昔神経外科医のセッションで呼ばれて音楽について語ったことがあり、脳と音楽の話題では、とても良い話ができたと思うよ、と。

全く違う世界の住民ですが、一気に親しくなりました。
美味しいシャンパンに僕もほろ酔いでショパンを弾いたりしたのですが、彼にピアノを代わり、ちょっと弾いてもらうと、全く新しい素晴らしい旋律が伴奏付きでピアノから奏でられるのです。今ショパンのCodeをイメージして弾いたんだと。さらに驚いたのは子供の頃からフットボールに夢中で選手になるつもりで、正式に音楽を習ったことが無いのだとか。まさにギフティッドとはこの事ですね。
彼の作り出す音楽を録音して助手が譜面に書き取り、それをオーケストライズするという作業でミュージカルの音楽になるそうなのですが、話している最中も、ちょっと良いかなと席を外してそうした作業をするのです。
僕は科学と音楽は極めて近いところにいるという意見の持ち主なのですが、この2つの領域の共通性は創造性と独創性を大切にする事だと思います。

僕自身も自分が行う全ての作業の中で、創造性と独創性というものを最も大切にしてきたつもりです。

医療の中でも独創性が生かせる新しい分野であるレーザーを専門に選び、週の半分は大学の研究室などでそうした創造性を豊かにするための作業に取り組むことが出来るよう、自分の環境を整えてきたつもりです。
作曲の世界では、遥かに独創性や創造性が試され、努力というより才能がものをいう世界です。

微分積分や相対性理論はニュートンやアインシュタインがいなくても誰かが数百年後には理論構築できたと思いますが、アイネクライネナハトムジークや第九の歓喜の歌は、モーツァルトやベートーヴェンがいなければ絶対に存在しなかったのです。
世界の文化が集まるニューヨークはブロードウェイで、音楽の世界で生きて行けるのは、本当に素晴らしい事ですよね。

東京公演の際の再会を約束し、僕は東京の企業とのスカイプ会議の時間のためホテルに戻りましたが、とても素晴らしい体験をさせていただき多くの刺激をいただきました。

何事もご縁ですね。


クロアチア出身のアメリカ人

昨日打ち合わせた元投資銀行にいたウィリアムはクロアチア出身のアメリカ人です。

代々全く同じ家に住んでいるにも関わらず、おじいちゃんはオーストリア人。

伯父さんはイタリア人。

お父さんはユーゴスラビア人なのだそうです。

打ち合わせ

つまり欧州の列強が同じ家の地域を占領したことでパスポートが変わってしまったというわけ。

日本では考えられないですが、これが世界の常識というものなのでしょうね。


ニューヨークの北部とニュージャージー視察

マンハッタンから車を運転してニューヨークの北部とニュージャージー視察。

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やはりこちらで法人を建てるか買うかして、プラットホームを作らないと。

この先25年計画に向け様々な準備をさらに進める事にします。

それにしてもマイナス10℃は本当に寒い。

どんなに頑張って加湿しても室内の湿度が異常に低いので、喉がガラガラです。


Musical Aladdin

今日は晴れていますがマイナス9℃。

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ニューヨークは本領発揮の寒さです。

昨日予定だったアポが先方の都合で今日にずれたので、昨日の昼はブロードウェイのチケットを探し、アラジンを観る事にしました。

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今ニューヨークのブロードウェイではアラジンが圧倒的に人気。

去年の夏に来た時はチケットが取れず、僕はロンドンのウエストエンドで観たのです。
英米で演出の違いは多少あるものの、このミュージカルの素晴らしさは、衣装や装飾が素晴らしくカラフルで美しいところ。

そして「ヴァン・ クリーフ アーペル」の〝アルハンブラ〟を連想させるアラビア風の背景。

とにかく舞台装置の美しさは目を見張りますね。

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僕は2度目の観劇でしたが、ジェニー登場のシーンで

「ジェニー、お前は本当にランプから来たのか?」

「いや実はクリーブランド出身」

などなど漫才の様に早口で立て続けにジョークが織り込まれています。

僕も1度目に気づかななかったジョークにも笑わせてもらい、本当に楽しませてもらいました。

チケットがなかなか取れませんが、ニューヨーカーは子供から大人まで楽しんでいる感じです。是非お勧めします。
今日は車で移動。

昨日に予定されていたアポをこなして来ます。

明日はちょうど夜の時間に日本とのスカイプ会議が入っていますので、夜の観劇は難しく。そうなると帰国までにあと一つしか観られません。

オペラかミュージカルか、はたまたスポーツ観戦か。

迷うところです。

贅沢な悩みですが、昼は真面目に仕事を入れていますのでその分楽しもうと思います。笑。


サピエンス全史

今回の旅の友。

ジャレトダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎」も良かったですが、単なる歴史学だけで無く、横断した知識に裏付けられた人類史は読んでいて為になります。

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僕も文系大学受験生の時に地学と世界史、そして世界地理を体系的に学んだ時に、朧げながらこれで人類史を俯瞰出来たんじゃないかなと思った時がありました。
今の時代は人生100年。

僕の場合は四分割して最初の四半期は自分の教育に。二番目の四半期は医療に使ったわけですが、次の四半期は経営と研究により集中して従事し、さらに75歳からは趣味で歴史本を書くことをしたいと、漠然と思っています。

今後も新たな視点の著作が増えるんでしょうね。楽しみです。


SHISEIDO MEN

今回のホテルのバスジェルがなんとなく合わず、さっぱりしないなと思っていたんですが、そう言えばと機内でもらった資生堂のクレンジングフォームを全身に使ってみたら気持ちよくて、病み付きになりそうです。

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クレンジングフォームって顔にも使ったこと無かったんですよね 笑。


Le Nozze di Figaro at The Metropolitan Opera NYC

約2年ぶりにメトロポリタンオペラに帰って来ることができました。

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最近はシーズン中ニューヨークに来られず、もっぱらライブビューイングばかりだったので感動はひとしお。

舞台芸術は人類最高の文化の一つですね。

今日の演題はフィガロの結婚のリバイバル。

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何度観ても素晴らしいメトロポリタンオペラの演出です。


ニューヨーク5番街

ニューヨーク5番街。

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昨晩はこちらの友人とイタリアンを食べました。

トランプタワーの前は厳戒態勢です。

気温はなんと14℃。

逆に着る服がありません。

ですが今日をピークに明日から気温は下がるそうです。


ブロードウェイミュージカル「Beautiful」

ブロードウェイのミュージカルで話題になっているものを観ようと物色し、初日は地元ブルックリン出身のシンガーソングライターのキャロルキングの半生を描いた「ビューティフル」を観て来ました。

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2013年にLAでヒットした翌年、ブロードウェイに移動。未だにニューヨークでヒットを続けている作品です。
「シンガーソングライター」という言葉は、そもそも1970年代初頭に米国のジェームズ・テイラーが、さらに英国でエルトン・ジョンと、この題材のキャロル・キングが続いたことで一般用語になったのですが、キャロルキングはそれほど時代に影響を与えた人であったということですよね。
ミュージカルは、キャロルキングの半生とともに、歴代の名曲が次々と出てくるので、ニューヨーカーたちが盛り上がっていました。

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このミュージカルは英語が得意でない方にもお勧めしますよ。印象的だったのは、あの「ロコモーション」もキャロルの作曲なんですね。

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恋するフォーチュンクッキーを初めて聞いた時に、ロコモーションと同じコードだなと思ったのを思い出しました。

一つのオマージュなのでしょうね。


NYC1日目 IDを見せなさい

ニューヨーク1日目。

朝食を食べようと完全な防寒服で近くのデリへ。

ところが気温は6度。

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恐れていたほどではなかったです。

帰りにドル札でビールと水を買おうとすると、ID見せろと。

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年齢見られてOKって言ってたけど、まさかチラ見で未成年に間違えられたって事は無いですよね?


Abstract has been accepted – ASLMS Annual Conference 2018 in Dallas

2018年ダラスで開催される米国レーザー医学会(ASLMS: American Society for Laser Medicine and Surgery)の演題、無事に通過し、来年の発表枠を確保しました。

思えば本当に稚拙な英語で2004年に初めてレーザーの演題をこの国際学会に提出してから16年。

当時日本の教科書は全く役にたたず、国際学会に演題を提出し続けることが、臨床医としての実力に繋がると信じて、すでに25演題の発表をしてきました。

もちろん努力もありましたが、この学会に継続して参加したおかげで、英語力も格段に上がったなあ。
2018年からは「レーザーの医学会」という言葉が学会表題から消え、「エネルギーベース機器の医学会」と表記が変わりました。

 

確かにレーザー機器ばかりではなく、光治療機器、LED、RF機器、HIFU 、超音波機器、クライオなどを扱う学会になりましたので、これも時代の流れですね。

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Congratulations! We are pleased to inform you that your abstract has been accepted to the ASLMS 2018 Annual Conference for ePoster (Electronic Poster) Display.
Abstract Title: FRACTIONAL LASER-ASSISTED PERCUTANEOUS DRUG DELIVERY VIA TEMPERATURE-RESPONSIVE LIPOSOMES
Author Name – Type/Order: Takahiro Fujimoto – Presenting Author / 1
Author Affiliation: Clinic-F, Toyko, , Japan
Category Submitted to: Basic Science & Translational Research
Category Accepted to: ePoster

 


バンコクは朝でも大渋滞のはずが

バンコクは朝でも大渋滞で、空港まで1時間半はかかる。

さらに国際線は2時間前に空港に着かないといけないから、10時半の飛行機なら7時前に出ないととさんざん脅されました。

バンコク空港

行きの渋滞を考えると、さもありなんと、朝7時ちょうどのタクシーに乗ったら、全く渋滞なく30分で空港へ。

8時にはチェックインと通関を終えてラウンジに着いてしまいました。

たっぷり2時間。

さて何するかな。


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