TOP
藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

EADV 2014 アムステルダム・欧州皮膚科学会で新たな機器

10月にアムステルダムで開催されたEADV 欧州皮膚科学会のブログを終了していないことに気付きました。

ちょっと時間が経過してしまったのですが、新たな機器情報もありましたので報告したいと思います。

Img_1093

会場はこの通り盛況です。

昨年までパルマにいたポールヴィナー博士です。Img_1085

久しぶりの再会。

新たな真菌用の機器を作ったので、ブースを出したのだそうです。

Img_1088

Img_1089

皮下の真菌を殺すのに60℃以上の温度を0.5秒保たなければならないのですが、こちらの機器と温度維持に工夫があるのだとか。

そして、こちらがシネロンキャンデラ社のウルトラシェイプV3。HIFUを利用した痩身機器です。

Img_1091

隣にはデビューしたばかりのピコ秒レーザー ピコウェイがあります。

Img_1092

ピコ秒のレーザー機器のシミや肝斑への治験はこれからですね。

Img_1096

こちらは「イエローレーザー」。

肝斑への治療効果が高いと前評判は良かったのですが、もう一つです。

Img_1101

ちょっと変わった機器としてはこちら。「Tixel」。

Img_1104

特殊な形状をもつヘッドのフラクショナルRFを使用した機器。

Img_1102

Img_1100

実際に照射はできませんでしたが、コンパクトで良い機器ですね。

Img_1110

Img_1108

学会会場を後にして、フォトナ社のセミナーに向かいます。

Img_1117

Img_1120

スロヴェニアで社歴40年を誇るレーザー会社。

今後日本で目にする機会も増えるかもしれません。


ディック・ブルーナとユトレヒト

今回は雑誌社の方も一緒の出張ということで、こんな場所にも伺いました。

Photo_9

ユトレヒト。世界一有名なウサギを生み出したオランダが誇るグラフィック・デザイナーであり絵本作家であるディック・ブルーナの出身地です。

Photo_10

Photo_11

Photo_12

ディック・ブルーナが生み出したキャラクターとあの独特の色は、本当に素晴らしいですよね。赤みがかったオレンジも、他では見る事のない青も緑も黄も、ミッフィーの色として今も健在です。

しばし童心に帰りました。

さて、これでオランダから移動です。


ビッグマック2ユーロ

アムステルダム・スキポール空港から、スロベニア目指しラウンジで航空機待ち。こちらの新聞トップページはコンサート情報でした。

Photo_13

何故か新鮮。

ミュンヘンでトランジットの後、ようやく到着。

Photo_14

IT環境を見ながらまた更新します。

ちなみにこちらのマクドナルドでは、ビッグマックが2ユ-ロでした。

 

続きを読む ビッグマック2ユーロ


アムステルダムで風車と

引き続きアムステルダムにいます。

学会で得た情報はまた帰国後にご紹介させて頂くとして、すこしこちらの雑感を。

今回は雑誌社の取材や企画も兼ねていますので、学会の前後に様々な場所をできるだけ訪れています。

まずはオランダらしい場所。

Photo

Ams1

Photo_2

球根市場へ。

Photo_3
こんなスターターキットも。

Photo_4

Photo_5

アムステルダムの美しい日の入り。

Photo_6

Photo_7

Photo_8

アメリカ出張に比べてヨーロッパは到着してから時差の面が楽なので、今回はおかげさまで比較的元気にやっています。

また更新しますね。


■23rd EADV Congress 始まりました

引き続きオランダはアムステルダムにいます。

秋のEADV欧州皮膚科学会です。

Eadv1
まずは、名札を頂きます。

Eadv2

晴天です。

Eadv3

会場にはなぜか足跡?が。

Eadv4

ちょっと写真がピンボケですが、アメリカはLA郊外のサウザンドオークスに本社を置く、世界最大の独立バイオテクノロジー企業AMGEN社のものでした。

楽しい演出ですね。

Eadv5

Eadv6

Eadv7

今年のEADVは活況です。

Eadv8

サイトン社。haloを前に。

Eadv10

アムステルダムでおなじみのこちらもありました。I amsterdam。配色も綺麗です。

Eadv9

EADV Future Events。来年以降のスケジュールを示すボード。

Eadv11

講演風景。

今回も面白い情報をお土産に持って帰れそうです。


アムステルダムに到着しました

着きました。

A

約3年ぶりのアムステルダムです。

A2

A_3

A_2

A_5早速風車を見ました。

A_4

花と水、アートの街。こぢんまりとした中に混沌や矛盾があり、その中で世にも美しい色彩と形、音が生まれる、僕にとっては面白い街です。

勉強してきます。


フランクフルト経由でアムステルダムに向かいます

僕は現在成田空港にいます。

Photo

EADV欧州皮膚科学会に参加すべく、フランクフルト経由でアムステルダムに向かいます。今回はルフトハンザ航空です。

搭乗を待つ間は、たいていラウンジでラップトップを開き、プレゼンの資料調整やメールの処理、ブログ、FBのアップ・・・など出来ることをある程度してしまいます。そうしないと次にどこでPCを開けられるかわからないのが、海外出張。だいぶ鍛えられています(笑)。

そして、こうした軽食を頂きます。

Photo_2

日本のカレー、日本の蕎麦。現地で恋しくなるものばかり。

では、またフランクフルトで更新できそうだったらブログをアップしますね。

行ってきます!


フェルメール作「デルフトの眺望」が描かれた場所へ

デルフトは多くの運河があり、こじんまりとした美しい場所です。

フォトジェニックなスポットが沢山。

553

こちら東門ですが、目の前にハネ橋もあり、とてもきれいなところでした。

そしてもう一つ、デルフトで訪れたかった場所に向かいました。

この地にはフェルメールがあの「デルフトの眺望」を描いた場所があるのです。

ちょうどデフルトの中心広場から約3km位離れた場所。

そこまで車で行ってきました。

627

こちらがその場所にあたります。

525

17世紀のフェルメールが過ごしたデルフトとは建築物も変わりますが、中央の水路の上に新教会の塔が見られ、雰囲気はよくわかりますね。

624

そして縮尺も変えて描かれているのでしょうか。デルフトの眺望の絵よりも小さく見えました。

17世紀に、高価な画材を使用して、このような街を題材とした絵を描くフェルメールは、美術史上は異端な存在だったのでしょうね。

いずれにせよ、好きな画家が好んで絵を残したこの場所に来ることができて、嬉しかったですよ。

帰国便に間に合うように、午後1時半には帰路につきました。

629

フェルメールをめぐる一日半のオランダの旅を終えて、高速道路で約一時間半。

アムステルダムのスキポール空港に戻ります。

632

帰国便もKLMを利用しました。

スウェーデンのヨーテボリで開催されたヨーロッパ皮膚科学会本会の参加に加え、1日半のオランダ滞在でしたが、新国際学会周遊記、実り多きスウェーデン編とオランダ編はこれで終わります。


デルフト旧教会 フェルメールのお墓参り

さて、先月訪れたオランダ編のブログをあと二つ、アップしてしまいますね。

デルフトに来た理由は二つありました。

一つはフェルメールのお墓参り。

フェルメールのお墓は、デルフト市内の旧教会の中にあるのです。

もうひとつは「デルフトの眺望」が描かれた場所に行くことです。

二つの場所をフェルメールセンターで確認して、移動します。

575

デルフトの市庁舎右手から徒歩10分。

577

旧教会に向かいます。

603

旧教会は、こんな立派な建物でした。

604

入場料を払って中に入ります。

586

587

綺麗な教会ですね。

奥にあるステンドグラスが素晴らしかったです。

589

588

受付の人が、フェルメールの墓石は2枚あると言っていました。

広い教会の中、二つとも探してきましたよ。

590

一つはこちら。フェルメールの知名度が低い頃に作られたのでしょう。

この通り、小さな石でした。

そしてもう一つは新しく作られたであろうこちら。

596

597

599

こちらです。

43歳という短い、その生涯のほとんどをこのデフルトで過ごしたフェルメール。

37枚という絵画の数は、やはり少ないですよね。


デルフトのフェルメールワイン、くるみとラピスラズリ

デルフト出身のフェルメール。フェルメールの功績をたたえるため、2007年にデルフトの画家ギルドの建物があった場所に建てられたのが「フェルメールセンター」です。

5601

街を歩いていて、すぐに見つけることができました。

561

ここには本物の絵は一枚もないのですが、フェルメールの功績をたどるための様々な資料が整えられていました。

566

567

フェルメールの絵がいかに緻密な計算の元描かれているのか

568

解析している部屋もありましたよ。

569

こちらは画材の原料になっているくるみとラピスラズリ。

570

細かく砕いて絵の具にするのです。

571

572

お土産屋さんは充実していましたね。

564

563_2

フェルメールワインなんてものもありました。

565


フェルメールの故郷 デルフトへ

デンハーグからデルフトへ車で約30分。

この地はフェルメールが生まれ育った街です。

583

そしてこの地は白とブルーの「デルフトブルー」と呼ばれる陶器で有名な街。

612

614

フェルメールの生まれた街には、フェルメールの描いた37枚の絵のうち一枚も残っていません。

609

でも、街並みを観ていると、フェルメールに影響を与えたと思われる建物が沢山あるのです。

611

とても小さい街なので、容易に歩き回ることができます。

610

こちらはマルクト広場。街の中心となります。新教会が見えますね。

ここから、「フェルメールセンター」にむかいます。


デンハーグのマウリッツハイス美術館

さて、オランダ滞在最終日。

日本への帰国の時間は夕方ですので、朝からデンハーグとデルフトに向かうことにしました。

この二つの街は、フェルメールを語る上で外すことができない場所。

これらの街に行くことが、今回の旅をオランダ経由にした目的のひとつでした。

485

朝早くにホテルを出ると、目の前にフィアット500が。

ルパン三世の車ですね。

車に乗って高速に乗ります。

498

掲示板にデンハーグの文字が見えます。

アムステルダムから一路西へ1時間ぐらい走ったでしょうか。

503

風車が見えたり

507_2

牛がいたり

512

綺麗な道を通り、デンハーグに到着しました。

デンハーグにはビネンホフという13世紀から17世紀にかけて建築された地域があり、その一角に目的地があるのです。

534

538

こちらは国会開会式が開かれる騎士の館。

541

裏手に回ると、ホフフェイファの池があります。

543

547

白鳥が飛来する姿をちょうど見ることができました。

517

池のほとりの小道を歩いていると、いよいよ目的地が見えてきました。

546

こちら。マウリッツハイス美術館です。

520

この美術館にはフェルメールの作品の中でも最も有名な絵が二枚あるのです。

525

一つはこの「デルフトの眺望」

とても大きな絵なんですね。

526

そしてもう一つは以前のブログでもご紹介した

こちらの「真珠の耳飾りの少女」です。

どちらも画集では何度も見たことがあるのですが、実物は全く違う印象を持ちます。

あまり長いことこの部屋にいたので、守衛さんに警戒されてしまいました(苦笑)。

Vermeer__diana_en_haar_nimfen

実はマウリッツハイスには、上の「ディアナとニンフたち」という作品があったはずなのですが、美術館の人に確認したところ、こちらは残念ながら貸し出し中でした。

529

しかしながら、このオランダで5作のフェルメールを観ることができました。

ここから、フェルメールが生まれ育ったデルフトに移動します。


ドーヴァーの舌平目

アムステルダムの街を一日歩き回り、気がつけば空が茜色に染まってきました。

もう夕刻です。

361

ずいぶんとおなかが減りました。

482

ホテルの人にお勧めの魚料理店を聞いたので、散歩しながらそこに向かいます。

480

「ルーカス」というお店です。

479

ドーヴァーの舌平目と牡蠣、それから海老。

とてもおいしい魚料理を頂きました。

アムステルダムに行かれる方はお勧めします。

481

大きな水槽に熱帯魚が泳いでいました。


アムステルダム 運河、ダム広場、自転車

さて、再び2010年10月に訪れたスウェーデンーオランダ出張紀に戻ります。

旅の後半は、運河の街アムステルダム。

街の風景をすこし御紹介しましょう。

330

先日のブログにも書きましたが、ゴッホの絵に出てくるような木製のハネ橋があります。

ちなみに写真の橋は、「マヘレのハネ橋」というのだそうです。

348

オランダは国土の4分の3が水面下の高さにある、と高校生の時に地理で習いましたが、確かに街の至る所に運河と水門が見られます。

468

これがアムステルダム独自の風景を作り出しているのです。

417

340

こちらはモンテルバーンの塔(ムントタワー)。16世紀の初頭に作られたのだそうです。

469

旧教会です。14世紀初めごろに建てられたアムステルダム最古の教会です。

455

昼のコンセルトヘボウも見てきました。

464

こちらは20世紀の初頭に建てられたアムステルダムの旧証券取引場。

17世紀のアムステルダムは世界初の常設証券取引所があり、世界経済を牽引する存在でした。

当時チューリップの球根の値段が異常なまでに高騰したのは、「世界で最初のバブル経済事件」として有名ですよね。

470

こちらが“アムステルダムのへそ”ともいわれるダム広場。

運河と同じくらい自転車が多いアムステルダム。こちらも大変なにぎわいでした。

474

「マグナ・プラザ」という老舗ショッピングセンター。

古い郵便局の建物を上手く利用しています。

476

337

僕は好きな街ですね。


アムステルダム ゴッホ美術館

アムステルダム国立ミュージアムの横には、国立ゴッホ美術館があります。

438

1853年にオランダ南部の街で生まれたヴィンセント・ファン・ゴッホ。

この美術館にはゴッホの作品も油絵が200点以上。

そしてゴッホが収集した日本の浮世絵が沢山存在します。

439

こちらも入場客が沢山。

442

これは館内のエレベーターの横のデザインですが、こういった色使いもアルファベトの配置も本当に秀逸ですよね。

ゴッホが特にアルル時代に描いた「寝室」や、「ひまわり」などがあり、興味深く観ることができましたよ。

このビルの隣には日本を代表する建築家である黒川紀章さん設計の新館があります。

これが曲線を生かした設計で、斬新ですばらしいのです。

447

448

449

お土産屋さんも充実していました。

013

僕が購入したのはこれ。

ゴッホミュージアムの48色色鉛筆。48色の色鉛筆なんて、なかなか手に入らないですよね。

その他、いろいろと買い込んでしまいました(笑)。


北欧とオランダで見たVI〜ヴィジュアル・アイデンティティ

「ヴィジュアル・アイデンティティ(Visual Identity)」というマーケティング用語をご存知ですか?

企業や商品のイメージを統一し、書体やマークなど色彩やデザインといった視覚的なものによって、その企業や商品のイメージを表現することです。

クリニックFのこのマークもVIのひとつですよね。

Clinicf

今回訪れたスウェーデンのヨーテボリでは、至る所でデザイン的に素人の僕から見ても「綺麗だな」と思うVIを観ました。

165

こうしたVIを都市に応用している・・・これは日本で言えば区役所や市役所、都庁がこうしたロゴを採用する、ということですから、さすが世界の様々なアーティストが「北欧デザイン」と絶賛する国は違うのだなと感心したり、圧倒されたりしました。

なにより、街を歩いていても、なにげないちいさなロゴやデザインが美しくて、気持ちがいいのです。

そして、ドローグデザインなどで知られるオランダも、もちろん秀逸なものが街のあちこちにありました。

アムステルダムには、こんなVIが。

475

これを3Dにすると、こうなります。

436

街の至る所にありましたし、アムステルダムを代表するミュージアム広場にあるこの文字は観光名所になっています。

454

TOKYOもOSAKAも、こういったVIを作ったらいいですよね。


ロンドンで出会った象との再会

今年の5月にロンドンに行った際、エレファントパレードという企画をやっていたのをこのブログでもご報告したと思います。

街中に大きな象のモニュメントが1000体以上もあって、パレードが終わったらオークションに出され、集まったお金は寄付金となる・・・と話を聞いていました。

そのオークションで落札されたのでしょうか。

408会食で訪れたアムステルダムのThe Dylanというレストランで2頭の象と再会しましたよ。

中庭に溶け込んでいました。

409

店のオーナーに尋ねたのですが、この2頭が非常に気にいって、オークションに参加したのだそうです。ドーバー海峡を越えて6月にやってきたのだそうですよ。

490よく観るとこの手前の象の絵のタッチはゴッホのものですね。


アムステルダムの3枚のフェルメール

今回スウェーデンでの学会を、アムステルダム経由にしたのは、先に書いたコンセルトへボウに行ってみたかったことがひとつ、そしてもうひとつの理由はフェルメールの絵を観に行きたかったからです。

これまでもこのブログでも報告してきましたが、僕は世界各国でフェルメールの絵を、その国の美術館で観ることを、旅のひとつのテーマにしてきました。

コンサートホールを巡るのもそうですが、たとえそれがビジネスの出張だとしても、なにかテーマを決めておくとその国に行く目的ができたり、日本にいるときもそれについて調べることが出来たりするので、知的好奇心を満たすことが出来るような気がするんですよね。

僕の好きな旅のスタイルです。

オランダのデルフト出身であるフェルメールの絵は、アムステルダムに3枚、デンハーグに3枚ありますので、今回の滞在で、ぜひそれらの絵を観にいこうと思ってきました。

339まず、アムステルダムに丸1日滞在できたこの日に国立ミュージアムに観に行ってきました。

朝早くホテルを出て、街を歩きます。

アムステルダムの街は「トラム」と呼ばれる路面電車が走り、そして運河に囲まれています。

349

国立ミュージアムがあるミュージアム広場まで、いくつもの橋を越えてゆきます。

329

写真でわかるでしょうか? この運河の周りにあるのが、数多くの「ボートハウス」。アムステルダムで住居が足りなくなったときにこのボートハウスは許可されたのだそうですが、運河の上に普通の住居の様な家が沢山あったのは印象的でした。

約30分ぐらい風景を楽しみながら歩いたでしょうか?

454

いよいよ国立ミュージアムが見えてきましたよ。

425

開場の時間とともにやってきたのですが、この通り長い列です。

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」のポスターが見えますね。

428

彫刻などもありましたが、すぐにフェルメールの部屋を目指します。

434

人だかりのある部屋の一角がありました。

なんだか初恋の人に会いに行くような気持ちです(笑)。

431_3

牛乳を注ぐ女

432_2

恋文

429_2

デルフトの小道

国家的至宝といえる、三つの絵が並んでいるなんて、本当に贅沢ですね。

4311

この「牛乳を注ぐ女」の絵は、フェルメールの作品の中でも最も評価の高いもののひとつ。

431_2

額に差し込む光の表現などは見事ですね。

しばらく見とれてしまいました。


美術鑑賞の窓

アムステルダムの街はコンパクトで、市内のだいたいの場所は歩いて回ることができます。

335

325

328

お天気にも恵まれ、散歩好きの僕には短いながらも楽しい滞在となりました。

336

街を歩いていて面白いと思ったのはこれ。

343

工事中の家なのですが、ふと窓に目をとめると。

346

3461

窓に有名な絵画が描かれているのです。

347

日本でも取り入れたらいいのにと思いましたよ。


音楽の聖堂「コンセルトヘボウ」

スウェーデンからアムステルダムに移動した日の夜は、クラシックファンならだれでも一度は訪れたい場所の1つ、コンセルトヘボウに行ってきました。

395

ここは、ベルリンフィルやウィーンフィルなどと並ぶ世界でも屈指の楽団「ロイヤル・アムステルダム・コンセンルトヘボウ管弦楽団」の本拠地です。

399

ちょっとドキドキしながらこの建物に入ります。

367

僕は海外の楽団の演奏を、その本拠地で聴くのが好きで、いつも楽しみにしているのです。

どんなホールなんだろう?

どんな演奏を聴けるのだろう?

368ホールに向かいながら考えている時も楽しくて、わくわくするんですよね。

369

会場に入ると、視界が開けました。

386

アムステルダムには二晩しか滞在できません。

この日に管弦楽団の演奏はなかったのですが、幸に演奏会のチケットを取ることができました。

以前のブログにも書きましたが、既に世界的ピアニストとして高い評価を得ている内田光子(というかMitsuko Uchida)さんのピアノ独奏です。

○ベートーヴェンのピアノソナタ27番と14番「月光」

そして

○シューマンのダヴィット同盟舞曲集op.6

が、この日の演目でした。

こうした世界的なホールで日本人の演奏を聴けるなんて、同じ日本人としてとても嬉しく思いましたよ。

381

コンセントへボウに並んでいたパンフレットを眺めていると、内田さんの横には日本人女性指揮者の西本智実さんのパンフが並んでいました。

年末にこのコンセルトヘボウで演奏をするのだそうです。

世界で活躍する日本人音楽家。

これをヨーロッパの世界的なコンサートホールで楽しめるなんて、素晴らしい時代になったものです。

377

今日取ることができた席は、二階席のこんな場所。

それでも音響効果は素晴らしかったですよ。

380幕間には、好きな赤ワインを飲みに行きました。

388

ワイングラスにはこの通り、コンセルトヘボウと書いてあります。

いいなあ(笑)。

394

アンコールはバッハとモーツァルトでした。

内田さんは会場全員のスタンディングベーションに応えていました。

398

感動冷めやらぬうちに会場を出ましたが、憧れの場所が名残惜しくて、何度も振り返ってしまいましたよ。


12

新国際学会周遊記

カテゴリー
  • News - クリニックからのお知らせ -
  • Guest Room - ゲストルーム -
  • Media - 掲載記事一覧 -