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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

Ferrari812スーパーファスト フィオラノサーキットで走ります

国際レーシングライセンスを維持するために、国外のサーキットで年に一度は走るようにしています。

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昨年はドイツはニュルブルクリンク北コースでアヴェンタドールを駆りましたが、

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今年はインビテーションが来たので、デビューしたばかりの812スーパーファストで聖地フィオラノサーキットを走って来ます。明日が待ちきれない。


オステリア フランチェスカーナ

5月のイタリアセルビア出張で訪れたモデナにあるレストラン、オステリア フランチェスカーナは、有名誌で世界第三位に選ばれたれすとらん名店です。

中でもアルコールと食事のマリアージュが素晴らしく、世界的にも評価の高いレストランとのことで、お酒も大好きな僕はぜひ一度行ってみたいと思っていました。

モデナに滞在し、イタリアの企業と打合せが決まった段階で随分前から予約を入れたのですが、直前まで予約の確約が取れません。

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今回はあきらめるしかないかな・・・とfacebookでつぶやいたところ、イタリア在住のクリニックの患者さんでシェフとお知り合いの方がいらっしゃり、なんと予約を受けてもらうことが出来たのです。

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DEKA社のマウロ・ガリ副社長(工学博士)と会食となりました。

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ところが、マウロが何度お店に問い合わせても、予約が一杯という言葉しか返ってこないというのです。

半信半疑でお店に向かってみましたが、確かに予約はあるとのこと。

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こんな厨房の裏に通されましたが、なんと通された部屋は何とワインセラーの中の特別な部屋。

どうしても予約が取れない特別な人のために、こうした部屋があるのですね。

このワインを観てください。

ワイン好きとしては、思わず笑みがこぼれます。

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食事がスタートしました。

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各々の料理に合わせたアルコールが出てきます。

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こちらはなんとビールです。

ビールに料理を合わせるなんて、驚きました。

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こちらも蒸留酒(グラッパ)の一種。

こうしたものも、料理に合わせるのですね。

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こちらのサラダ菜の間には、フォアグラが差し込まれています。

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そして、パルメザンチーズを三通りに料理をしてそれらを混ぜ合わせたもの。

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モデナの郷土料理だそうです。

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もうどの組み合わせも素晴らしく、本当に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

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食事の後は、どのようなワインがあるのか、セラーを観てみましたが、

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いや、さすが世界に誇るべきレストラン。

素晴らしいコレクションに、感激。

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とても特別な体験をさせていただきましたよ。

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さて、僕は旅の後半戦。

セルビアに向かいます。


パルマからモデナの街へ移動しました

欧州のレーザー企業との打合せで、パルマからモデナの街へ移動しました。

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機器メーカーさんがタクシーを手配してくれました。

以前のブログにも書きましたが、もともとイタリアの国土は、

北部はパルマ、モデナ、ピサ、ジェノバ、フィレンツェなどの公国、

中央のローマ周辺は教皇領、

南部はスペイン領の属国(両シチリア王国)

であり、

小国の集まりでした。

ところがナポレオンの占領を経たことで、19世紀初頭からイタリア民族の統一運動が始まります。

巨大な外国の脅威に対して国内世論が一致したわけです。

イタリア北部のサルディニア国王(のちイタリア国王)であったヴィットリーオ=エマヌエーレ2世が中心となって、イタリアの統一は進みます。

モデナは早々にサルディニアに合流し、イタリアの統一に貢献し、1861年には念願のイタリア統一が達成されます。

時代にして1867年の明治維新の少し前ですね。

イタリアの統一は北部の工業国が、南部のスペイン領を占領する形で終了しましたが、北部イタリア諸国にとって南部はそもそも価値観も違う外国です。

北部中心に工業化が進む一方で、先進地域に取り残された南部はマフィアなどの地下組織が発達します。

これが現在のイタリアの南北格差と国民の価値観を生み出しているのですが、イタリア一国を旅するだけで、何カ国も訪れたように思えるのはこういった理由があるのです。

それがまたイタリア旅の楽しいところなのですよね。

こちらが、モデナの街並みです。

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こちらが町の中心のグランデ広場。

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ちょっと立ち寄ったワインバー。雰囲気がいいですよね。

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落ち着いた街です。

続きを読む パルマからモデナの街へ移動しました


●2014年5月 11th EADV Symposium in Belgrade,Servia⑬ ThermiRF モデナ マラネロ フェラーリ博物館

おはようございます。

今日6月10日(火)はクリニックFの診療日です。

昨日は診療後、夕方より薬学部大学院の講義へ。

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今回は、メラトニン作動性の睡眠薬眠薬「ロゼレム」を生み出した武田薬品医薬研究本部化学研究所長の内川治博士の話でした。

創薬研究者とは、いわば薬の「デザイナー」。

創薬に必要な研究、そして世界との特許論争などは、あたかもプロジェクトXを観ているかのようにドラマティックなものでした。

自分も、世界に通用するように、もっともっと勉強しなければならないなと思いましたよ。

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講義終了後は、レーザー会社の方を交えた別の打ち合わせがあり、日本に上陸したばかりのDELEONのテキーラを飲ませていただきました。

そして今朝は7時半から銀座にある池田先生のクリニックにて。

米国から来日中のDr. Brian KinneyによるThermiRFのライブデモを観にいってきました。

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皮膚を引き締める施術は数多く出てきましたが、こちらも非常に興味深い施術ですね。

さて、僕のブログは先月滞在したイタリアでの話です。

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電車でボローニャ駅からモデナ駅へ。

ちょっと前までイタリアの鉄道はディレイも多く大変でしたが、最近はチケットもインターネットで買えますし、時刻も正確になって乗りやすくなりました。

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ボローニャの駅で、カナダ人の老夫妻に話しかけられました。

もう事業を引退していて、この季節は毎年3週間イタリアにいるのだとか。

この日はヴェニスに移動し、フェニーチェ劇場でプッチーニを連続三夜、三作品を観るのだそうです。

ラ・ボエーム、トスカ、トゥーランドット。

僕が去年ヴェニスに立ち寄ったとき、フェニーチェ劇場でオテロを観て本当に感激したと、しばしオペラ談義に花が咲きました。

ご夫妻はプッチーニの故郷であるルッカを訪れてきたのだそうです。

とても素敵な街だから是非次回は行ってみて、と。

地図を見ると、ピサの近所の小さな街ですね。

最後にご夫人が

「You speak perfect English, I am really surprised! 」

と褒めて下さったのが嬉しかったです。

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モデナでは、昨年完成したモデナのエンツォ・フェラーリ博物館へ。

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クローバー。

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僕は昔から四葉のクローバーを探すのが得意で、今回も数分で見つけました。

幸せが来るでしょうか?

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こちらのレストランでボロネーゼを食べました。

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世紀の名車が並んでいて、車好きは心躍りますね。

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さて、こちらからリムジンバスに乗り、フェラーリ本社のあるマラネロへ。

マラネロのフェラーリ社のファクトリー見学に来たのです。

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目の前には、今年発売されたばかりの458スペチアーレが。

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美しい車ですね。

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ファクトリーツアーには、特定の条件を満たした人でないと参加できません。

こちらから先は写真撮影が不可能だということでした。

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その後案内されたのがこちら。 

マラネロにあるフェラーリ・ミュージアムです。

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過去にチャンピオンを取ったF1マシンたち。

2008年から勝利がないのですが、頑張ってほしいですね。

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そしてこちらが、ラ・フェラーリの展示室。

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ハイブリッドのエンジンですが、デザインは秀逸ですね。

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こちら、F599のオープンモデル。

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日本には入ってきていませんでしたが、このミュージアムにはワンオフモデルが沢山展示されていて、興味深かったですね。

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■イタリア出張2012秋㉒ 夜のモデナ

おはようございます。そしてメリークリスマス。

本年は、26日の夕方便の飛行機で最後のアメリカ出張が控えているため、今日12月24日は、休日ですがクリニックFの臨時診療日です。

今日は朝からクリスマスソングのBGMです。

クリニックFの本年の診療日は今日24日、明日25日、明後日26日13時まで。

さらに出張より帰国日の31日の夕方からご予約をお取りしています。

今日は比較的予約が緩いのですが、それ以降はほぼ満員です。

年末までに施術をご希望の方は、ご連絡(03-3221-6461)いただければと思います。

さて、僕のブログ国際学会周遊記は、先月訪れたイタリアブログの続きです。

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陽は落ちていましたが、ボローニャに移動するまで、少し時間がありましたので、モデナの夜の街を歩きました。

中心街は、モデナの駅から1.5kmぐらい離れた場所にあります。

こちらはモデナの象徴であるギルランディーナの塔。

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こちらはグランデ広場。

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そして、遠くに見えてきたのがパヴァロッティの葬儀が執り行われたモデナの大聖堂です。

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内装はこちらの様に、円柱とアーチで仕切られた厳かな造りです。

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祭壇は上下に分かれており、下の階にはキリスト誕生を示すオブジェもありました。

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街を歩くと、フィアット社の500(チンクエチェント)が停まっていました。

イタリアには小さな車が似合いますね。

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フィアット社はトリノにありますが、ピアチェンツァから端を発して、パルマ、モデナ、ボローニャを通過しリミニに至る、270kmエミリア街道沿いは、イタリアを代表するスーパーカーの産地としても知られています。

今回訪れたフェラーリ社、さらにランボルギーニー社、イタリアを代表するドゥカティ社などもこのエミリア州で生産されているのです。

真面目で工夫好きな北イタリア人の気質と、高いデザイン性が組み合わさることによってはじめて可能になった世界的にも稀有な場所ともいえるでしょうね。


■イタリア出張2012秋㉑ パヴァロッティが通ったモデナのレストラン EUROPA92

おはようございます。

今日12月22日(土)もクリニックFの診療日です。

世は三連休ですが、都心は朝から冷たい雨。結構本降りですね。

午後にはあがるとの予報ですが、どうでしょうか。

ご予約頂いている患者さんにおかれましては、道中気をつけてお越しください。

僕のほうはといえば、連日のスケジュールによる疲れが溜まってきたのか、小さな不調が一昨日あたりから出てきました。

とはいえ、ちょうど昨日は久しぶりに診療後なんの予定もなかったので、お酒も抜き食事も控えすこしゆっくりでき、だいぶ復活したようです。

診療と施術に支障はなさそうですので、ご安心ください。

さて、引き続き今年最後のヨーロッパ出張・イタリアでの様子にまたしばしお付き合いくださいね。

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イタリア・モデナで有名なのは、バルサミコ酢、フェラーリ本社、そしてオペラ歌手のルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)とされています。 

「神に祝福された声」、「キング・オブ・ハイC(三点ハの王者)」と評された美声の主 パヴァロッティ。

以前にも書きましたが、トリノ・オリンピックでの「誰も寝てはならぬ」は今でも記憶に鮮明ですよね。

そして彼はその舞台を最後に翌年2007年、モデナの自宅で亡くなったのです。

パヴァロッティのCDや演奏会の生涯売り上げは、同じ時代に活躍したローリング・ストーンズやプレスリーをはるかに凌いでいるのだそうです。

彼が好んで通ったというレストランに、今回食べに行きました。

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「EUROPA 92」というお店。

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生前のパヴァロッティの写真がたくさん飾ってありました。

さぞかし陽気で楽しい人物だったのでしょうね。皆に愛されていたことが伺えます。

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レストランの内装はこのような感じ。

今回のドライビングコースの参加者、そしてインストラクターたちと会食です。

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様々なイタリア料理に舌鼓をうちます。

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パルミジャーノもあります。

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バルサミコ酢につけて食べるのが地元の流儀とのことで、これは本当においしかったですよ。

こちらコースの参加者たち。

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Img_0646同じテーブルで食べているうちに、皆と仲良くなりました。

メールアドレスや名刺を交換して後日知りましたが、今回の参加者たちは各国の企業家ばかりで、本当の成功者たちでした。

趣味を通じて、とても良い縁ができたと思います。つないで下さった方に感謝ですね。


■イタリア出張2012秋③モデナ パヴァロッティの愛した街

パルマで一泊した後、隣町のモデナにやってきました。

ここに来た理由は一つ、あるトレーニングコースに参加したのですが・・・

これについてはまた帰国後に書きますね。

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モデナの街には大聖堂があり、ここではテノールのオペラ歌手 ルチアーノ•パヴァロッティの葬儀がなされた事で有名です。

モデナ生まれの「神に祝福された声」を持つパヴァロッティ。トリノ・オリンピックでの「誰も寝てはならぬ」は今でも記憶に鮮明ですが、その舞台を最後に翌年2007年、モデナの自宅で亡くなったのですよね。

パヴァロッティのCDや演奏会の生涯売り上げは、同じ時代に活躍したローリング・ストーンズやプレスリーをはるかに凌いでいるのだそうです。

モデナはバルサミコ酢でも有名です。

お店に行くと、3年もの、5年もの、12年もののバルサミコ酢が揃えられていると聞いて、見に行きたかったのですが、今回はちょっとそういう時間がとれませんでした。

また次回にとっておきましょう。


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