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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

●2013年9月 ドイツ・イタリア出張⑦ 帰国しました

昨日夜、ドイツとイタリア出張より帰国しました。

今日からクリニックFの外来を再開しています。

今回は欧州機器メーカーとの定期的な会議に加え、ドイツ、イタリア、ルクセンブルグ公国を巡ってきました。

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こちらの写真はルクセンブルグ大公国の中心です。

ドイツでは、フランクフルト、マインツ、ヴァースバーデン、ハイデルべルグ、マンハイム、ヴォルムスへ。

イタリアは、ミラノ、マントヴァ、ザッビオネータ、ヴェローナ、パドヴァ、ヴィチェンツァ、モンツァへ。

書き連ねてみると、結構な移動距離ですね。

中でも

ルターの宗教会議が開催されたヴォルムス

リゴレットの舞台になったマントヴァ

ルネサンス期の建築家アンドレーア・パッラーディオが仕上げた街、ヴィチェンツァ

ジョットのフレスコ画が残る
スクロヴェーニ礼拝堂のあるパドヴァ

はぜひとも訪れたかった場所でしたので、今回の機会に訪れることができてよかったです。

またこのブログでも報告してゆきますね。


●2013年9月 ドイツ・イタリア出張③セリエA 第二節 ACミラン対カリアリ の試合

ミラノからです。

昨晩はACミランのホームグラウンドのサンシーロスタジアムで本場のサッカーを観てきました。

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練習風景から熱気がものすごく、ヨーロッパ文化のひとつが理解出来た様な気がしましたよ。

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ACミランと言えば、本田圭祐選手の移籍やカカの復帰などが噂されていますが、間違いなく世界最高のサッカーチームのひとつ。

本田選手が来てくれると嬉しいですよね。

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試合は3対1でACミランの勝利。

ホームグラウンドでの観客の喜び様は、これまた熱く、イタリア風でした。

このグラウンドですが、何万人という人出にも関わらず、直結した地下鉄駅がなく、タクシーも全く使えない状態。

素晴らしい試合の後、一時間以上かけて、なんとかミラノのホテルにたどり着いたときは、くたくたになりました。

危ない道もありましたので、ちょっと女性にはきついかもしれませんね。

また帰国後に写真をアップしますね。


■2013年6月イタリア出張㉞ イタリアからの帰国

いよいよイタリアからの帰国です。

早朝のミラノ駅。

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こちらよりマルペンサ行きのバスが出ています。

マルペンサ空港まで約50分かかります。

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空港の天気は曇りでしたが、雲の形が興味深いですね。

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マルペンサからは、ルフトハンザ航空です。

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イタリア上空の白い雲。

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ドイツ上空の森を抜けて

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約一時間ばかりで、フランクフルト空港に到着です。

ヨーロッパは飛行機で移動するとどこも近いですね。

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帰国便も、A380でした。

これで大陸間3回連続の搭乗です。

約12時間の飛行後、成田へ。

この日もクリニックFに直行して外来となりました。

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帰国して約ひと月たってしまいましたが、これで2013年6月の国際学会周遊記、イタリア出張記を終わりますね。


■2013年6月イタリア出張㉝ ミラノでのミニ同窓会 

フィレンツェから高速鉄道で2時間弱。

まだ明るい時間のミラノに帰ってきました。

ミラノでは嬉しい偶然が。

Facebookの情報で、MBAの同級生の友人夫妻がちょうどイタリアを旅行していることに気づき、ちょうどミラノの日程が一緒になったもう一人の僕の友人と合わせて4人で、急遽イタリア最後の晩餐会をすることになったのです

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皆同じ時期にイタリアを旅行してこの日にミラノに宿泊し、翌朝に別々の便でヨーロッパ各国を経由して日本に帰ることになっていたのですから、おもしろいですね。

メンバーの中でミラノの滞在経験があったのは僕だけ、ということで、どこかお勧めのリストランテはないかと聞かれたので、まずはミシュラン二つ星で、ミラノを代表する名店である「クラッコ」へ行き、だめならば他のお店にしようということに。

クラッコは完全予約制なのですが、日によっては当日食べることができるのです。

ところがこの日のクラッコは残念ながら満席。

そこで、ミラノのDUOMOから徒歩1分、ガッレリアのほぼ中央にあるリストランテ「サヴィーニ」に移動しました。

こちらもミラノを代表するリストランテ。

こちらは運よく、予約無しで入れました。

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赤ワインを一つ注文しました。

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フォアグラとプロシュートのミルフィーユ。

初めて食べた食感でした。

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こちらのパスタも良かったです。

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店を出ると夜も更けていましたが、翌朝帰国なので僕のお気に入りのバーに行くことにしました。

DUOMO横の百貨店“la Rinascente”の屋上にあるオービカ(obika)。

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DUOMOの屋上が目の前に見える景色がおすすめです。

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最近は六本木ヒルズにも支店が出来ましたが、水牛のモッツァレラが有名なお店です。

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こちらの赤ワイン美味しかったです。

皆と別れる時に最後にDUOMOで一枚。

この場所には一人で来ることが多く、なかなか写真が撮れずにいました。

イタリアで人にカメラを預けてしまうのはちょっと不安もありますし(苦笑)。

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帰り際に見かけたショーウインドーの象が綺麗でしたよ。

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■2013年6月イタリア出張⑬ 秘密保持契約 DUOMOからミラノ駅までの散歩道

翌朝。ミラノにて二日目。

こちらで一つある企業と打ち合わせがありました。

ブログ「新国際学会周遊記」で最初は世界の医学会の話ばかりを書いてきましたが、海外で発表するうちに、レーザーや医学機器をつくる海外の企業からの機器評価の依頼や、打ち合わせが増えてきました。

医療レーザーを作る企業にとって、アジアの市場は切り捨てられない大きな市場。

しかしながら、欧州の企業では、肌の色が違う人種に対し照射テストもできませんし、パラメーターの設定なども出来ませんよね。

こうした企業にとって英語を話すアジア人ドクターは、情報源として大切な役割を担うことになるのです。

そして、名前を出せる企業はブログにも書いていますが、秘密保持契約をしたのちに仕事をしているところもありますので、いくつかブログでご紹介できない打ち合わせもあるのです。

午後はミラノ駅よりパルマに移動しなければなりませんが、散歩を兼ねて地下鉄で4駅間ある、DUOMOからミラノ駅まで歩いてみることにしました。

こちらはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世大通りにある、サン・カルロ・アル・コルソ教会。

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ちょうどミサがありましたよ。

パイプオルガンの音が素晴らしく荘厳に響いています。

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左に曲がるとモンテ・ナポレオーネ通り。

僕はこの角のDIESELで、デニムを2本購入。

DIESELのデニムはデザインが綺麗で身体にもフィットし、ファンなのです。

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いつもミラノに来たら寄っているお店です。

モンテ・ナポレオーネは、ミラノきっての高級ブランド商店街です。

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その後、スカラ座のあるマンゾーニ通りに突き当たり、スカラ座とは反対方向の右に曲がります。

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北に歩くと、門が見えます。

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この先には、ミラノ市民の憩いの場、プッブリチ公園があるのです。

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公園からミラノ駅に向かう途中。

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左手に、新規に開発された地域がありますね。

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徒歩約1時間。

僕は地下鉄よりも、歩いたほうが好きですね。

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さて、ミラノ駅に到着しました。

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パルマ行の列車に乗り込みます。


■2013年6月イタリア出張⑫ ミラノリナーテ空港よりDUOMO広場へ 学内学位公聴会

おはようございます。

今日6月22日は、いよいよ午後から工学部博士課程の学内学位公聴会です。

本年9月の工学部博士課程修了に向けて、約20名の工学部の教授の前で、研究室所属期間中に発表した、英文論文4報、日本語論文1報を合わせた約1時間のプレゼンテーションをしなければなりません。

工学博士を取得するにあたり、受理された英文論文の数も規定を大きく上回っていますし、これはいわば3年間の工学部博士課程の修了のためのセレモニー。

しかしながら、最後の大きな山のために準備してきたとも言えるでしょう。

英語ではなく、日本語のプレゼンテーションに緊張しているのは、初めてかも知れません(笑)。

そのような状況なので、現在、クリニックFの診療は朝だけしかお取りしていません。

状況によっては夕方からの診療を再開できるかもしれませんが、まだ予約枠は空白のままにしています。

お急ぎの方は、本日対応が可能かもしれませんので、夕方頃からクリニックにご連絡(03-3221-6461)くださいね。

さて、僕のブログ国際学会周遊記は今月滞在したイタリアブログの続きです。

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到着したのはミラノのリナーテ空港。

マルペンサと二つあるミラノの空港のうち、小さな方です。

東京で言うと成田ではなく、羽田空港の様なイメージでしょうか。

リナーテからは市内まで近いですし、数えきれないほど来ています。

ラゲッジを取った後、市内行きの路線バスに飛び乗ります。

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市内まで30分ぐらいでしょうか。

バスを降りるとすぐに見知った場所に出てきました。

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ヴィットーリオ・エマニュエーレ2世大通りです。

現在は世界の国旗が並んでいますが、この先にDUOMOがあります。

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こちらの写真でわかるでしょうか?

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背丈20cmぐらいの真っ平らな人形が、音楽に合わせて立って踊っています。

不思議で、人がたくさん集まっていました。

この通りはストリートパフォーマーもいて、いつもにぎやかですね。

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ミラノは昨年の11月にも来ましたので、9か月ぶりです。

ミラノに来たら、やっぱりDUOMOを観たいですので、行ってきました。

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到着日はこの通り小雨。

この季節は残念ながらスカラ座でのオペラやバレエの公演はありません。

ですがちょうど建物に入るとミサで、DUOMOではパイプオルガンの音が美しく響いていました。

何度か遭遇したことがありますが、これは神秘的です。

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聖歌隊による合唱も素晴らしかったですね。

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DUOMOは、横から見ても素敵です。

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こちらはヴィットーリオエマヌエーレ2世のガレリア。

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DUOMOの広場でも、古本屋さんが出店していました。

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シャーロックホームズで有名な、アーサー•コナン•ドイルの著作もありました。

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再びヴィットーリオ・エマニュエーレ2世大通りを通って、この日はホテルに帰ります。


今週もよろしくお願いします

おはようございます。

今日6月17日はクリニックFの診療日です。

先週末にイタリア出張より帰国し土曜日より外来を再開しています。

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こちら、6月14日出張最終日にミラノで撮った写真。

あちらでFacebookを観ていたら、以前にMBAを取得した時の同級生が夫婦でイタリアを旅行していて、偶然同じ日にミラノ滞在となることが分かったのです。

せっかくなのでミニ・リユニオン。

会食前に、その同級生の奥さんが撮ってくれました。

実はミラノには数えきれないほど滞在しているのですが、DUOMO のこの場所で撮った写真が一枚もないのです。

僕は海外では一人で移動することが多いのですが、ブログの僕の写った写真はカメラを置いてセルフタイマーで撮影したり、人に頼んだりして工夫しています。

でも、誰かまわず人に頼むと、自分の顔をズームされて背景が欠けてしまったりと、なかなかよいアングルで写真を撮ってもらえないので、なるべく一眼レフカメラを持っているような人に頼むようにしています。

イタリアの観光地のように人が多い場所ですと、他人にカメラを持たせて写真を頼むのが難しい場合もあります。

今回は貴重な写真になりました。

イタリアブログの続きは明日より開始しますね。


■2013年6月イタリア出張⑩ イタリアより帰国しました

おはようございます。

先ほど成田からクリニックFに直行し、一週間ぶりに外来をスタートしました。

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こちらは7月末、次回出張予定のシンガポールIMCASの予定表です。

クリニックに届いていました。

最近元気のない米国のレーザー企業と比較して、ヨーロッパにはオリジナリティあふれる技術を持った企業が増えてきています。

2007年よりヨーロッパ皮膚科学会(EADV)認定医としてヨーロッパでの活動もしてきましたが、これから数年はヨーロッパ製の機器がいくつもデビューするかもしれません。

今回もいくつかの企業を訪問することができましたが、引き続き、欧州の動向も見据えてゆきたいと思います。

現地でFacebookを観ていたら、ちょうどMBAの同級生が同じ時期にイタリアにいるのに気づき、たまたま最終日のミラノの日程が一緒だったので、ミラノでは久しぶりに会食してきました。

本日からまたお願いいたします。


■2013年6月イタリア出張② ミラノより

昨日フランクフルト経由で、ミラノに入りました。

ここでひとつ大事な打ち合わせがあります。

ミラノは地図なしで歩ける海外の街のひとつ。

空港から難なく路線バスに乗り、適当に降りてちょっと歩くと見知った景色に出ました。

こちらは曇り、27度。

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週末なのでものすごい人出です。

ちなみにこちらはミラノDUOMOの裏手。

有名な正面からの写真の裏は、こんな感じなのです。

ところで、日本を出国する直前メールを開けると嬉しいお知らせが。

なんと昨年掲載された、僕の米国レーザー医学会誌に載った論文が、この分野の注目論文第一位に選ばれたというのです。

すぐにiphoneで確認。

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念のためこちらに到着後WEBで確認したところ、確かに一位だ。

これは本当に嬉しいですね。

the following section is the top 20 articles published on the same topic since you published yours.

List 1: Top 20 Articles, in the Domain of Article 22899448, Since its Publication (2012)

1. Induction of different reactive oxygen species in the skin during various laser therapies and their inhibition by fullerene.
Fujimoto T, Ito S, Ito M, Kanazawa H, Yamaguchi S.
Lasers Surg Med; 2012 Oct;44(8):685-94.

2. 8-Oxo-2′-deoxyguanosine ameliorates UVB-induced skin damage in hairless mice by scavenging reactive oxygen species and inhibiting MMP expression.
Lee JK, Ko SH, Ye SK, Chung MH.
J Dermatol Sci; 2013 Apr;70(1):49-57.

3. [The condition of lipid peroxidation in mice and the effect of fullerene C60 during immune response].
Vesnina LE, Mamontova TV, Mykytiuk MV, Kutsenko LO, Bobrova NO, Kutsenko NL, Kaĭdashev IP.
Fiziol Zh; 2012;58(3):19-26.

4. Dermal and ocular irritation and skin sensitization studies of fullerene C60 nanoparticles.
Ema M, Matsuda A, Kobayashi N, Naya M, Nakanishi J.
Cutan Ocul Toxicol; 2013 Jun;32(2):128-34.

5. Photoprotective effects of Bifidobacterium breve supplementation against skin damage induced by ultraviolet irradiation in hairless mice.
Sugimoto S, Ishii Y, Izawa N, Masuoka N, Kano M, Sone T, Chiba K, Miyazaki K, Ishikawa F.
Photodermatol Photoimmunol Photomed; 2012 Dec;28(6):312-9.

6. Fullerene derivative prevents cellular transformation induced by JAK2 V617F mutant through inhibiting c-Jun N-terminal kinase pathway.
Funakoshi-Tago M, Nagata T, Tago K, Tsukada M, Tanaka K, Nakamura S, Mashino T, Kasahara T.
Cell Signal; 2012 Nov;24(11):2024-34.

7. Protective effect of hochuekkito, a Kampo prescription, against ultraviolet B irradiation-induced skin damage in hairless mice.
Yanagihara S, Kobayashi H, Tamiya H, Tsuruta D, Okano Y, Takahashi K, Masaki H, Yamada T, Hasegawa S, Akamatsu H, Ishii M.
J Dermatol; 2013 Mar;40(3):201-6.

8. Caffeine protects human skin fibroblasts from acute reactive oxygen species-induced necrosis.
Silverberg JI, Patel M, Brody N, Jagdeo J.
J Drugs Dermatol; 2012 Nov;11(11):1342-6.

9. Contact sensitizers induce skin inflammation via ROS production and hyaluronic acid degradation.
Esser PR, Wölfle U, Dürr C, von Loewenich FD, Schempp CM, Freudenberg MA, Jakob T, Martin SF.
PLoS One; 2012;7(7):e41340.

10. Influence of sleep deprivation and morphine on the expression of inducible nitric oxide synthase and cyclooxygenase-2 in skin of hairless mice.
Egydio F, Ribeiro DA, Noguti J, Tufik S, Andersen ML.
Toxicol Mech Methods; 2012 Oct;22(8):577-83.

11. A novel chromone derivative with anti-inflammatory property via inhibition of ROS-dependent activation of TRAF6-ASK1-p38 pathway.
Liu H, Xu R, Feng L, Guo W, Cao N, Qian C, Teng P, Wang L, Wu X, Sun Y, Li J, Shen Y, Xu Q.
PLoS One; 2012;7(8):e37168.

12. Apoptosis induction of U937 human leukemia cells by diallyl trisulfide induces through generation of reactive oxygen species.
Choi YH, Park HS.
J Biomed Sci; 2012;19:50.

13. Reciprocal relationship between reactive oxygen species and cyclooxygenase-2 and vascular dysfunction in hypertension.
Martínez-Revelles S, Avendaño MS, García-Redondo AB, Alvarez Y, Aguado A, Pérez-Girón JV, García-Redondo L, Esteban V, Redondo JM, Alonso MJ, Briones AM, Salaices M.
Antioxid Redox Signal; 2013 Jan 1;18(1):51-65.

14. Inhibitory effect of butein on tumor necrosis factor-α-induced expression of cell adhesion molecules in human lung epithelial cells via inhibition of reactive oxygen species generation, NF-κB activation and Akt phosphorylation.
Jang JH, Yang ES, Min KJ, Kwon TK.
Int J Mol Med; 2012 Dec;30(6):1357-64.

15. Baicalin protects human skin fibroblasts from ultraviolet A radiation-induced oxidative damage and apoptosis.
Zhou BR, Yin HB, Xu Y, Wu D, Zhang ZH, Yin ZQ, Permatasari F, Luo D.
Free Radic Res; 2012 Dec;46(12):1458-71.

16. Rho GTPases and Nox dependent ROS production in skin. Is there a connection?
Stanley A, Hynes A, Brakebusch C, Quondamatteo F.
Histol Histopathol; 2012 Nov;27(11):1395-406.

17. Free radicals and extrinsic skin aging.
Poljšak B, Dahmane R.
Dermatol Res Pract; 2012;2012:135206.

18. Anti-aging effects of hesperidin on Saccharomyces cerevisiae via inhibition of reactive oxygen species and UTH1 gene expression.
Sun K, Xiang L, Ishihara S, Matsuura A, Sakagami Y, Qi J.
Biosci Biotechnol Biochem; 2012;76(4):640-5.

19. Glycolipid biosurfactants, mannosylerythritol lipids, show antioxidant and protective effects against H(2)O(2)-induced oxidative stress in cultured human skin fibroblasts.
Takahashi M, Morita T, Fukuoka T, Imura T, Kitamoto D.
J Oleo Sci; 2012;61(8):457-64.

20. Laser light activation of a second-generation photosensitiser and its use as a potential photomodulatory agent in skin rejuvenation.
Van Kets V, Karsten A, Davids LM.
Lasers Med Sci; 2013 Feb;28(2):589-95.

また頑張って次の研究を続けてゆきたいと思います。

今晩はパルマに移動です。


■2013年6月イタリア出張① 行ってきます

早朝の成田空港。

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これからイタリアに出張です。

航空会社は違いますが、偶然にもドイツに飛んだ時と同じA380の機体。

2週間前に初めてA380に乗って大喜びしていたのですが、すぐにまた乗れるなんて不思議なものです。

今回はフランクフルト経由でミラノに入ります。

昨晩、Applid Physicsに投稿した僕の工学論文の別冊が届きました。

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この論文は初めて書いた純粋な工学論文で、僕なりに相当苦労しましたので、本当に本当に嬉しいです。愛おしく感じます。

この論文がキー論文になり、その後いくつもの論文が通過しましたので、記念すべき論文となりました。

では行ってきます。


■イタリア出張2012秋 ㉞ イタリアからの帰国 空港トラブル マルペンサ アルプス山脈

いよいよ旅の最後です。

翌朝は朝4時に起きて、最初の空港バスで出発です。

空港の稼働時間に合わせて朝4時から運行しているのは立派ですね。

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以前はミラノ・マルペンサ空港から成田までのダイレクト便があったのですが、数年前に無くなってしまいました。

今回はパリトランジット。

朝の7時にパリ行きの飛行機に乗らなければなりません。

マルペンサまでは車で50分以上かかります。早朝の出発なので、バスの時刻表も見に行きました。

朝4時半に乗ることに決定。

翌朝バスに乗り込み、さて一安心。

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50分バスに揺られて出発1時間半前に、マルペンサ空港に到着したのです。

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以前も来た空港ですので、安心していたのですが、1週間前に来た空港とはちょっと雰囲気が違います。

???

出発ターミナルに到着し、タイムテーブルを見てみると、なんとパリ行の飛行機がありません!

その瞬間に、もしかしたら空港が違うのではないかと気づき、到着ターミナルのロビーに走りました。

走りながらチケットを見てみたところ、やはりミラノ・リナーテ空港と書いてあるではないですか。

ミラノは何度も来ていますが、マルペンサ以外の空港に行ったことがなかったのです。

思い込みとは恐ろしいもの。

出発便まであと1時間半もありません。リナーテ~マルペンサ間は70kmぐらい離れています。

万事休す。しかし、間に合わないわけにはいきません。

明日の外来は予約で一杯です。帰国後成田からすぐにクリニックに向かい、たくさんの患者さんを診なければなりません。

一台だけ待っていたタクシーをうまくつかまえて、運転手に相談したところ、早朝なので道も空いてるしなんとかなるかもしれないから乗りなさいと言われ乗り込みます。

さすが、ここはイタリア。小型タクシーを時速170kmで高速道路を飛ばしてくれたのです。

なんと35分でリナーテ空港に到着し、無事にチェックインすることができました。

もちろんですが、チップをはずみましたよ(笑)。

ミラノの地で、生まれて初めて国際線の空港を間違えるという大失態(苦笑)をしでかしましたが、今回は強運でなんとか事なきを得ました。

ミラノ・リナーテから飛び立ったエールフランス。

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雪化粧が美しく施されたアルプス上空超えていきます。

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陽が昇ってきました。

本当に心が洗われるように、雄大ですね。

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2012年11月に滞在した、新国際学会周遊記イタリア出張記を、この号で終わりますね。


■イタリア出張2012秋 ㉝ メルカンティ広場 レストラン「アル・メルカンティ」 電子書籍kobo

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ここからドゥオーモまでは大好きなルート。

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この日は日曜日でしたので、さすがに人が多いですね。

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サッカーのユニフォームも売っています。

おなかが減ってきましたので、メルカンティ広場の傍らにある、アル・メルカンティに向かいます。

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このレストラン、ミラノでのお気に入りなのです。

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僕は基本的に好き嫌いがないので、シェフにおすすめのものを作ってもらいました。

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美味しかったですよ。

最後にドゥオーモを観てから帰ろうと、広場を歩きながら通過します。

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今回気になったのは、電子書籍(楽天)コボの宣伝がミラノに沢山あったこと。

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忘年会で楽天の三木谷社長にお会いした時にその話をしたところ、「イタリアではKOBOの販売を頑張っているんですよ。」とおっしゃっていました。


■イタリア出張2012秋 ㉜ 再びミラノへ ブレラ美術館 

ヴェネツィアからミラノまでは特急電車で乗り換えなし。

約2時間ぐらいかかります。

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駅近のホテルを取りましたので、そのまま直行でチェックインをして18時。

慣れたミラノの街ですので、ナヴィリオ地区のカフェかバールにでも行こうかなあと思っていたのですが、ふと思いだしてブレラ絵画館に行くことに。

確か以前来た時には7時過ぎまで開いていていたはずです。

すぐにインターネットで確認して、開館時刻を調べ、まだ開いていることを確認します。

よい時代になりましたね。

地下鉄でモンテナポレオーネまで移動して、歩いて10分ぐらい。

この場所にやってきました。

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ゲートをくぐるとこのような回廊に出ます。

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この回廊の奥を、二階まで階段で上がるのです。

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ブレラ美術館にはいくつか好きな絵があります。

一番印象深い絵は、マンティーニャの「死せるキリスト」。

これは横たわるキリストを足元から遠近法で描いたルネッサンス期の絵。

一度見たら忘れられないと思うのですが、まだ見たことのない方はインターネットで探すと画像が出てくると思いますので、ご興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてください。

実際現場で絵に対峙すると、あまりのインパクトに僕はいつも写真を撮ることができません。

こちらはラファエッロの「聖母マリアの結婚」です。

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この絵も有名な絵ですよね。

展示室に縦3m以上の大きな絵がありました。

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ちょうど先ほどまでいた、ヴェネツィアのサンマルコ寺院です。

鉄道が無いと、一日でこちらに来ることはできなかったでしょう。

ちょっと不思議な気持ち。

アメデオ・モディリアーニの絵もありました。

彼はパリで活躍しましたが、もとはトスカーナ地方のリヴォルノ出身です。

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閉館の時間までブレラ美術館で過ごし、裏道を通って、スカラ座の傍に出ます。


■イタリア出張2012秋⑪ ミラノのドゥオーモ全景

おはようございます。

今日は11月30日(金)、クリニックFの診療日です。

昨日の休診日は工学部大学院で追加実験と論文校正の作業をしてきました。

論文のディフェンスの文章作成だったのですが、帰宅は夜12時近かったです。

さすがに僕も疲れましたが、それ以上に教授には夜遅くまでお世話になってしまい、恐縮してしまいました。心から感謝です。

出張が続く中、何とか本日締め切りの文章校正を終えることができて、一安心といいたいところですが、続いてもう一報の投稿中の論文を直し、さらに来年2月にサンフランシスコで開催される工学系レーザー学会のプロシーディングスも英語で仕上げなければなりません。

フルペーパーの半分ぐらいの量ですが、英語での文章は大変ですね。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は先週訪れたイタリアはミラノの話が続きます。

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ミラノのドゥオーモは14世紀後半に建築がはじまりました。完成したのは19世紀 ナポレオンの時代になってから、ということですから大変な年月がかかっています。

ミラノに来るたび訪れる場所のひとつ。荘厳な雰囲気がいいですよね。

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ちょうど日曜日でしたので、ミサがありました。

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この大聖堂で鳴り響くパイプオルガンは、神の声そのものですね。

音楽をはじめとした西洋文化とキリスト教会は切っても切れない関係にあると思いますが、CDがなかった時代には、さぞかし衝撃を与えたのだろうと容易に想像できます。

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このドゥオーモは、天井にも上れることをご存知ですか?

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ファサード左手に登り口があります。

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135本あるという尖塔。

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こちら、ドゥオーモの屋根から見たミラノの街です。

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さて、この日の午後12時に、ミラノ駅を出る電車に乗らなければなりません。

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こちら後ろ側のビュー。

暫しミラノとはお別れです。


■イタリア出張2012秋⑩ ミラノの紅葉 ミケランジェロの4つの彫刻「ピエタ」

おはようございます。

今日11月28日(水)はクリニックFの診療日です。

昨日、京都まで紅葉狩りに出かけられた患者さんの話をお聞きしました。

今は一番綺麗な季節なのでしょうね。

僕自身、京都にはご縁があると思っているのですが、ちょうど秋の学会シーズンと重なっていることもあって、なかなか紅葉の季節に行くことができません。

一度だけ桜の季節に滞在できたことはあったのですが、これは見事でしたね。

最近は温暖化の影響からか季節の感覚も曖昧になり、この日本も「東南アジアか」と思うような気候を感じることもありますが、それでも世界の気候を全体的に考えると、日本のように森林が多く、約3ヶ月おきに春夏秋冬が綺麗に分かれる国はないと言われています。

他国では、南半球のニュージーランドぐらい。

地中海気候では、夏が終わったかと思うと、あっという間に葉が落ちて冬になってしまいます。

ホテルの「Four Seasons」という名前は、四季への憧れを兼ねた意味合いもあるのですよね。

ちなみにクリニックFで使用している肌のメンテナンスに必要なレーザー/光治療機器のパワー設定も、過去の治療結果の統計に基づいて季節ごとに変えています。

季節によって肌も変わります。同じ人の肌でも、です。

さらに、院内で毎日朝に作製し、フレッシュな状態でお届けしている医薬化粧品のジェルやクリームは、4つのシーズンごとにプロのアロマセラピストが香り(トップノートとセカンドノート)を変えています。

いよいよ12月ですので冬バージョンになります。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」は先週訪れたイタリア・ミラノでの話。

イタリアでは貴重な、短い秋の写真です。

どうぞお楽しみください。

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こちら、大聖堂から続くヴィットーリオ・エマヌエーレ2世通り。

日本の旗も観ることが出来ました。

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そして高級商店街のモンテナポレオーネ通り。

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この道を歩くと、ミラノの景気がよくわかります。

この通りを歩く時に観ることが出来る、ふとした脇道の光景が好きです。

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僕はメトロに乗って、スフォルツェスコ城に向かいます。

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この城の美術館では、ミケランジェロ(英語名はマイケル・エンジェルです)が生涯に4つ作った彫刻「ピエタ」うちの、最後の作品を観ることが出来るのですが、こちらは過去のピエタのブログをご覧ください。

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この城の先にはセンピオーネ公園という、大きな公園があるのです。

こちらで紅葉が観られるはず。

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予想通り、日本とはちょっと趣が違いますが、イタリアの紅葉を観ることが出来ました。

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■イタリア出張2012秋⑨ 明けて翌朝 ヴェネツィア大増水の記事

開けて翌朝

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新聞を観てみると、第1面にヴェネチアの水位が上がっている話が。。。。

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今年は水位が上がることが多いと聞きますが、これ、サンマルコ広場ですよね。

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ちょうど5日後にヴェネツィアに泊まる予定だったのです。

ちょっと参りましたね(苦笑)。

ところが、この日の朝から打ち合わせをしたミラノの美容機器メーカーの社長さんに、新聞を見せて、今週末にヴェネツィアに行くのだけれど大丈夫?

と聞いたところ、

「そんなことはヴェネツィアではよくあるから、まったく気にしなくていいよ。」

と一言。

そんなものなのでしょうか。


■イタリア出張2012秋⑧ ミラノのクリスマス チョコレートの靴 サクソフォン

おはようございます。

今日11月26日(月)はクリニックFの診療日です。

皆さん、連休はどうお過ごしでしたか?

僕は土曜日を診療、日曜日の95%ぐらい工学部の論文の校正作業に充て、残り5%ぐらいを気分転換にサックスを吹いて終わりました。

左右の指を独立して使うと、左右の脳が均衡して活性化されるので、発想力が高まりますよね。

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丁度イタリア出張前に頼んでいたサックススタンドが届いたので、セットアップしました。

すぐに楽器が持てるし、インテリアにもなるので嬉しいですね。

まだまだお披露目できるレベルではありませんが、サックスは単音なので、変調するといわゆる往年のジャズナンバーや、ポップスというのも簡単に吹けるようになるようです。

お気に入りは、カーペンターズのイエスタデイ・ワンス・モアや、ジョン・レノンのイマジン、ムーンリバー、A列車で行こう、イパネマの娘などなど。

あとルパン三世のテーマ(笑)。

まだたどたどしいところもありますが、上手い下手よりも単純に吹いていて楽しいです。

さて、ブログ「新国際学会周遊記」ですが、先日訪れたミラノの写真を数枚。

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マチネーでオペラを観終わり外に出ると、辺りはもう暗かったです。

夜のミラノ大聖堂は、本当に美しいですよね。

とても好きな光景です。

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ガッレリアの入口も、様々なイルミネーションで美しく飾られています。

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今回ミラノで目立っていたのは、この電子ブックのKOBOの広告。

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街の至る所で観ることとなりました。

街ではすでに多くのクリスマスイルミネーションが施され、各お店のデコレーションも鮮やかで、目を楽しませてくれます。

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すごいと思ったのがこちら。

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このハイヒールはすべてチョコレート菓子なのです。

チョコレートで履物を作る、というのは靴に対する概念の違う日本人にはたぶんその感覚を同じように理解するには至らないかもしれませんが、イタリアらしくデザインは秀逸ですね。


■イタリア出張2012秋⑦ スカラ座 オペラ「リゴレット」 ガレリア席

おはようございます。今日11月21日(水)もクリニックFの診療日です。

今日は暖かいですね。

イタリアから帰国したばかりですので、慌ただしく時が過ぎてゆきます。

僕のブログ新国際学会周遊記はイタリアはミラノでの話。

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こちら、ミラノの大聖堂。

このミラノの中心に到着したのは日曜日、昼の12時ごろ。

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この日はスカラ座で、オペラ「リゴレット」が15時(マチネー)開演で予定されていました。

航空機の遅延があると観ることができないと思ったのでチケットは事前に買わなかったのですが、この時間ならもしかしたら当日券に間に合うかも?

思い立ち、スカラ座に向かいます。

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ミラノのガッレリアを通過してゆきますが、この大聖堂からスカラ座へのルートは本当に楽しいですよね。気分も高揚します。

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沢山の観光客もいましたよ。

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小雨模様のスカラ座。

この建物の左手奥に、知る人ぞ知る当日券の販売所があるのです。

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ぱっと待っている人数を確認すると、50名弱。

確かガレリアの席は80枚近くあったはず。

これは買えそうです。

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ガレリア(天井桟敷)席の当日券を手に入れました。

宝くじに当たったような気持ち。ラッキーでした。

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イタリアの劇場は、残念なことに現在経営困難に陥っているところも多いと聞きます。

スカラ座とてその例外ではありません。

こちら、スカラ座限定グッズ。スカラ座博物館の横で売っています。

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スカラ座は今年の初めにイスラエル人指揮者のダニエル・バレンボイムを芸術監督に置きました。

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ピアニストであり、多発性硬化症で夭折した天才チェリストのジャクリーヌ・デュプレの夫である彼の話は、このブログでもよくふれていますが、僕の思い入れある人物のひとりです。

ウィーンでのニューイヤーコンサートを振った直前の年末に、ニューヨークで指揮とピアニストとしての活動を二日連続して行ったコンサートは、今でも良い思い出です。

さて、このガレリアの席、僕は初めての経験だったのですが、ミラノの耳の肥えた聴衆が時に野次を飛ばすことでも知られています。

この席へは、通常の正門からではなくて、スカラ座博物館の入口から入るのです。

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ばらばらと階段をあがってゆきます。

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僕の席は4階席でした。

いつもの場所と雰囲気が違いますがこれもまたよしですね。

目の前にシャンデリアが見えます。

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見える景色も違いますね。

厳かに演奏が始まります。

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幕間。

4階にはまた別の歓談スペースがあるのです。

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ピアノがありました。僕の姿が鏡に映りこんでいますね。

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ヴェルディのリゴレットは、偶然にもひと月前にプラハで観たばかり。

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この日の演出は全く違ったので、また別の楽しみ方ができました。

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こういった演出の違いを観るのもオペラ鑑賞の楽しみですよね。


■イタリア出張2012秋①ミラノ スカラ座 リゴレット

ミラノに到着しました。

こちらの気温は約10度。

雨がパラパラと降っている曇り空です。

今回ミラノでの予定は、明日にひとつ打ち合わせを控えていますが、到着日の今日はフリーでしたので、

「午後3時開演のスカラ座になんとか間に合えたら・・・!」

と思っていました。

オペラ「リゴレット」がこの日は上演を予定されています。

リゴレットは40日前にプラハで観たばかりですが、スカラ座の演出はきっとまた別物でしょうからね。

とはいえ、海外出張では何度もフライトのディレイを経験しています。

今回もディレイがあったらこの舞台を観ることが出来なかったので、事前にチケットを取らなかったのですが、特に遅延もなく、ミラノ着後スカラ座に直行し、なんとか当日券を手に入れることができました。

毎日いくらか売り出すのですが、こんなとき幸運に感謝せずにはいられません。

今回は「ガレリア」という、いわゆる天井桟敷席での観劇でした。

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スカラ座のガレリアで観る観客は目が肥えていて、下手な役者にはヤジも飛ばすため、過去そのブーイングに圧倒され、潰されてしまった歌手もいると聞いています。

スカラ座では何度も聴いていますが、ガレリアは初めて。

ここに来た事がある方は分かると思いますが、左手、スカラ座博物館の入口から入るように指示されました。

これも初めての経験でした。

リゴレットは今年の演題の一つでしたので、素晴らしかったですよ。そして、舞台が4階5階のガレリアにまでよく見えるように設計されていたことに感動しました。

僕が好きなダニエル•バレンボイムが芸術監督に就任したスカラ座は、今日も最高でした。


今年最後のヨーロッパ出張

今年最後のヨーロッパ(イタリア出張)のため、羽田のラウンジで深夜一時半発のパリ行き飛行機搭乗を待っています。

羽田便が出来て深夜のフライトが出来るようになり、時間が自由に使えるようになりました。

先ほどようやく40日前に帰国したヨーロッパブログを書き終えたところなのですが、同じくパリ経由でミラノに入り、北イタリアをまわり、二社のレーザー機器メーカーと打ち合わせの予定です。

留守中はスタッフが電話番で出勤していますので、何かありましたら03ー3221ー6461にお電話くださいね。

19日には帰国します。

それでは行ってきます。


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