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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

■ドバイ・ケニア出張2011冬⑫ ナイロビ ジュラーフセンター キリンのチェス

おはようございます。

今日1月24日火曜日も、クリニックFの診療日です。

昨夜の千代田区は、一面の雪模様。

昨晩は会食の場所から早めに帰ってきたのですが、今日は一転して素晴らしい快晴になりましたね。

皇居の雪景色が筆舌に尽くしがたい美しさで、観ているだけで幸せな気持ちになりましたよ。

さて、僕のブログは年末に滞在したケニアブログの最終章。アップしてしまいますね。

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ナイロビ国内線空港から、国際線空港へのトランジット時間。

食事や搭乗手続きを考えても、2時間ばかり余裕がありました。

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その時間を使ってキリンに触ることができる動物園「ジュラーフセンター」に行ってきました。

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世界に多くの動物園がありますが、キリンに触れることが出来る場所はあまりないのではないでしょうか?

このように、キリンの頭が観光客の目の前に現れるのです。

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餌をもらって、僕もキリンに触ってみました。

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思ったより、ごわごわしていますね。

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手の上にある餌を、長い舌でべろっと巻き取られるのです。

何とも言えない舌の感触(苦笑)。

牛になめられたような気持ちになります。

そしてキリンの左下にいる動物に気づきますか?

これ、イボイノシシです。

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近くで見るとインパクトありますね(笑)。

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ジュラーフセンターではこんなチェスが売っていましたよ。

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思わず買いそうになりました。

ケニア最後の楽しみながら、再びナイロビ国際空港にやってきました。

そうそう。ケニアの紙幣をアップしておきます。

通貨レートは現在、1KES(ケニアシリング)=0.96円

でした。ほぼ数値通りのレートですね。

ケニアではクレジットカードも使えますし、滞在期間中、20ドル=約1500KESだけ変えたのですがそれで十分でした。

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この紙幣、透かしも入っています。ライオンです。

ケニアでの滞在は合計60時間余り。

本当に楽しめました。

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こちら、ナイロビ国際空港。

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国際学会周遊記の舞台も、いよいよドバイに移動です。


■ドバイ・ケニア出張2011冬⑪ケニア ムパタサファリ⑧水牛、ハイエナ、ホロホロ鳥、かんむり鶴

ムパタサファリで8つのブログを書いてきましたが、こちらが最後のブログです。

サファリでは、大型動物から小型動物までたくさんの動物を見ることができます。

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水牛です。

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山の中にも猿がいました。

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こちら、ハイエナです。

ライオンキングの印象が強かったのですが、思ったよりもかわいらしかったです。

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こちらかんむり鶴の仲間。大きな鳥でした。

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ホロホロ鳥。近くで見ると本当にきれいなんですよね。

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ダチョウもいます。

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こちら、色がきれいでしたが、見たこともないトカゲです。

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サファリで車が集まっていると、何か珍しい動物が見えることが多いのです。

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ちょっとわくわくして近づいてゆきます。

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この車の集団の視線の先には…。

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ライオンの群れがいました。


■ドバイ・ケニア出張2011冬⑩ケニア ムパタサファリ⑦ 気球に乗ってどこまで行こう

おはようございます。朝から冷え込みますね。

今日1月21日土曜日もクリニックFの診療日です。

僕のブログは、先月に滞在したアフリカケニアのサファリでの話。

もう少しですので、終わらせてしまおうと思います。

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朝一番にゲームドライブに出ると、まず目に付くのがこちらの気球。

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乗ったらさぞかし気持ちよさそうですね。

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12月のサファリの天候は、雨模様でしたので、今回は気球には乗りませんでした。

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ケニアのサファリの景色は、一度見たら忘れられません。

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独特の景色です。

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サファリで大活躍していたのが、日本製の車。

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7割近くが日本車でしたね。

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次のブログでは、水牛、鳥、その他の動物の写真をアップしますね。


■ドバイ・ケニア出張2011冬⑨ケニア ムパタサファリ⑥日本語が通じるロッジ、400mmの望遠レンズ

さて、今は東京で診療をしている僕ですが、ブログ上は2011年年末に訪れたケニアの話にしばし戻ります。

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観光に外貨収入の多くを頼るケニア共和国は、サファリ観光が貴重な自然資源となっています。

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僕にとって、今回は二度目のサファリ。

一度目は2008年。南アフリカ共和国に出張した際

ボツワナのチョベ国立公園(Chobe National Park)と、南アフリカ共和国のクルーガー国立公園のサビサビロッジに宿泊したことがあるのです。

初めてのサファリ体験で、充実した撮影機器も持たず、非常にもったいないことをした、次は必ず・・・と思っていました。

今回はカメラもバッテリーを入れ、この通り、400㎜の望遠レンズを用意して、準備万端(笑)でゆきましたよ。

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今回滞在したケニアのマサイマラ国立保護区(Masai Mara)はケニア南西部のタンザニアとの国境沿いに位置する国立保護区です。

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ケニアは高原で、黄熱病やマラリアを媒介する蚊の生息がそもそも少なく、四季折々に動物もおりますので、サファリドライブを楽しむ環境がそろっているのですよね。

特にこのマサイマラは、肉食獣・草食獣ともに、生息する動物の種類数・個体数ともにケニア随一と言える野生王国です。

総面積1,812平方キロメートルと言われましたので、大阪府や香川県とほぼ同じ面積の動物保護区といえます。

サファリ観光のロッジがたくさんありますが、この大きな保護区を、専用のジープなどで縦横無尽に走り回り、動物を探すゲームドライブを展開しています。

今回滞在したムパタサファリは、ケニアに数あるロッジの中でも珍しく本社が日本にあるので、特に日本人観光客が多い場所です。

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こちらは宿泊したロッジです。

シャワーもあります。

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こうしたロッジが敷地内に40あまりあります。

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丘の上にあるので、見渡す限り地平線までサファリの光景。

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お客さんも7割ぐらいが日本人で、日本語が話せるスタッフもいますので、日本人にはお勧めなのではないでしょうか。

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ちなみにプールもありました。

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僕の滞在日数は2日でしたので、朝晩の合計ゲームドライブ4回を楽しむことができました。


■ドバイ・ケニア出張2011冬⑧ケニア ムパタサファリ⑤ 機敏なカバ、絶滅の可能性があるサイ

おはようございます。

今日1月18日(水)もクリニックFの診療日です。

昨日も朝から晩まで、患者さんが沢山いらしてくださいました。ありがたいことだと思っています。

クリニックFの患者さんは、リピートして定期的に来てくださる患者さんがほとんどです。一時期、会員制のクリニックにしても良いのではないかと考えたぐらい。

考えてみると昨日も

「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」

と、お互い、年明けの挨拶をさせて頂く方ばかりでしたね。

美しい肌をつくるために、医療レーザー機器以上に効果を望める手段は現在他にありません。

クリニックFでは、

1.まず患者さんの肌を診察し、その肌に必要なレーザーを、現在市場にあるレーザーから選択する。 

2.定期的にレーザーを照射し、肌の表皮の透明感を上げ、真皮の内容を充実させてハリを持たせ、若々しい肌を維持するために、「肌をメンテナンスする」ための施術をおこなう。

3.必要があれば顔面下部やまぶたの「ゆるみ」や「たるみ」の治療や、「毛穴」や「ニキビ跡」などの表皮の凹凸を均一化する「肌質の改善」のための治療をおこなう。

という、

「健康な人に対する、レーザー医療機器を利用した肌のメンテナンスおよび肌質の改善」

をテーマとした診療枠からぶれずに、レーザー専門のクリニックを開院当初からやってきました。

特にレーザー皮膚科は進化の著しい医療分野です。世界各国のレーザー市場に情報網を張って、今年も新たな情報を集めつつ頑張って行こうと思います。

昨日は患者さんの診療以外では、欧州レーザー企業が新たに開発したレーザー医療機器の国内販売戦略について千代田区の企業の方にに意見を求められたり、体内放射能物質の測定のための国内企業と研究所の設立の打ち合わせをしたりと、大忙しでした。

個人的には年末から取りかかっている医療経営学の依頼論文の理論構築の目処がたち、早めに書き上がりそうで、これについては少し安心しました。

さて、年末のケニア〜ドバイ滞在ブログ。残りを書き上げてしまおうと思います。

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年末に訪れたケニアのムパタサファリの写真。今日はカバとサイの写真です。

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サファリにカバが棲息する沼地があり、こちらには20頭あまりのカバがいました。

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4mはあろうかと思われる巨体のカバですが、水の中では思ったよりもすばしっこく動きます。

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野生のカバをみる機会がなかったので、インパクトがありました。

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そして、こちらは絶滅する可能性があると言われているサイ。

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サイの角は、骨ではなく皮膚や髪に近いケラチン成分なのだそうです。

このサイの頭の上に鳥が乗っているのがわかりますか?

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現地の雑誌でも問題になっていたのですが、このサイの角を密売する組織があり、多くのサイが犠牲になっているのだそうです。

その販売価格はコカインに匹敵するとか。

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これらのサイも、犠牲にならないことを祈ります。


■ドバイ・ケニア出張2011冬⑦ケニア ムパタサファリ④ 絵画のようなシマウマの姿

おはようございます。

本日1月16日(月)は、クリニックFの診療日です。

今日も冬らしいお天気になりそうですね。

昨日の日曜日は、いくつも依頼され、溜め込んでしまった医療関係の原稿を書いて終わってしまいました。今週も執筆仕事が多くなりそうです。

先週より東京で診療を再開していますが、ニキビ痕治療の患者さんと、マドンナリフトをご希望される方がどんどん増えていますよ。

さて、僕のブログ「国際学会周遊記」では、2011年12月に訪れたケニアのサファリ写真をもう少し上げてしまいますね。

また、先月中旬に訪れたNYブログは完成次第、過去の日付に差し込んでいます。宜しかったらバックナンバーをご覧下さい。

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今日はサファリにいたシマウマのお話です。

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シマウマは馬に似ていますが、性格は臆病でかつ獰猛です。

馬は餌付けして家畜に出来ますが、シマウマを家畜にすることはできないと、以前ジャレド・ダイアモンドの名著「銃、病原菌、鉄」で読んだ覚えがあります。

確かにシマウマの競馬はみたことありませんよね。

そもそも家畜化できる大型野生動物は、世界的にもそんなに種類がいないのだそうです。

ちなみにこの本「銃、病原菌、鉄」は僕の大好きな本。歴史・地理マニアで、さらに医学を専攻したものとして、個人的には2000年代に読んだ本の中で最も感銘を受けた書籍の1つでもあります。

非常に素晴らしい本ですので、まだ読まれていない方にはお奨めします。

では、改めてシマウマの話です。

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シマウマの紋様は、人間の指紋のように、一体たりとも同じものはいないそうです。

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集団でサファリを移動する様は、本当に美しい。

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絵画を観ているかのようです。


■ドバイ・ケニア出張2011冬⑥ケニア ムパタサファリ③ ライオンのオーラ

年末に訪れたケニア ムパタサファリの第三弾。

ライオン編です。

ガイドさんにライオンを是非観たいとお願いしたところ、4回のゲームドライブで、20頭のライオンを観ることができました。

百獣の王ライオン。

サファリでもオーラがありました。

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ライオンの家族に遭遇。

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ライオンは一夫多妻なのだそうです。

数匹のメスライオンとともに子供達がくつろいでいます。

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まだ生まれたばかりの子供達。生後数ヶ月だそうです。

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ゲームドライブ中の別の車に近づくライオン。

ジープに怯えることも無く、悠然としてサファリを歩いていました。

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群れをなさない雄ライオン。

鬣(たてがみ)が見事でした。

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こちらは4人兄弟のようです。

母ライオンは獲物を捕りに行っていたのか、近くに見えませんでした。

次はゼブラ(シマウマ)の写真です。


ケニアとドバイから帰国しました

本日、ドバイ経由でケニアより帰国しました。

ケニアでは夢だったサファリでの動物撮影が出来ました。

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あの様な場所で生活をすると、人生観が変わりますね。

さらに、中継地である中東ドバイでは現地のレーザークリニックに取材に往き、ドクターとディスカッションをする機会を得ました。

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実はドバイに滞在したのは14年ぶり。

まだドバイが今のように有名ではなかった頃に旅行したことがあるのです。

このように帆の形をしたバージュ・アル・アラブ(世界最高峰七つ星ホテル)やジュメイラビーチホテルといった記憶にある風景もあるのですが、以前は単なる砂漠や海だった土地に、全く新しい都市が生まれているのを観て、本当に驚きました。

またこのブログで写真をアップしてゆこうと思います。

帰国したばかりなのですが、実は明日からフランクフルト経由で新年をヨーロッパで迎えるスケジュールです。

本年は、東日本大震災を始め本当に色々なことが起こりましたね。

個人的には今年は過去最高に海外出張と国際学会発表があった年でもありました。

クリニックFもご縁のある方々のおかげ様で今年も新年を迎えることができそうです。

来年もまた、世界各国のドクターやレーザー技術開発者と連絡を取り合いながら、世界最新のレーザー診療情報と技術をクリニックFの患者さんに、この東京で提供できるよう、頑張ってゆきたいと思います。

新年のクリニックFの電話予約受付(03-3221-6461)は1月6日から。

僕の診療は1月11日からとなっております。

本年は本当にありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。


■ドバイ・ケニア出張2011冬③ケニア渡航のための予防接種

ケニアへの渡航を決め、まず頭をよぎったのは、予防接種のことでした。

アフリカ大陸の熱帯地域。

医師国家試験の時には覚えたのですが、もう20年近く前の知識。

友人の医師に聞いたり、厚労省のページを調べたりして最新の知識を仕入れました。

アフリカの熱帯地域に行く場合に、まず必要と考えられるのは黄熱病への対策です。

野口英世が研究し、命を落とした病気ですよね。

黄熱常在国に渡航する際には、黄熱ワクチンの接種済み証明書(イエローカード)を入国時に必ず要求する国や、帰国時の乗り換えの時に要求する国もありますので渡航の際に確認が必要です。

黄熱は蚊によって媒介されるウイルス性の感染症で、発熱、寒気、頭痛、筋肉痛、吐き気、黄疸などの症状があります。

現地の人の致死率は5~10%ですが、流行時や免疫をもたない旅行者などでは、60%以上に達するという報告もあります。

ワクチンは1回の接種で10年間有効ですが、注意しなければならないのは接種後10日目から有効になるということ。

黄熱は生ワクチンですので、接種には予約が必要になります。

直前では対処ができません。

もうひとつはマラリアです。

マラリアは熱帯熱マラリア、三日熱マラリア、四日熱マラリア、卵形マラリアと種類があるのですが、熱帯熱マラリア以外では命を落とすことはありません。

入院の必要はありますが特効薬もあり、この薬を処方することですぐ治ります。

予防的にマラリアの薬を飲む使用法もありそれも考えたのですが、薬による様々な副作用もあり、すすめられるものではありません。

アフリカで蚊に刺された日から1週間から2週間経って高熱(40度近く)が出たらマラリアを疑い、すぐ内科に電話連絡し(薬がない場合がある)受診した方が良いと思います。

アフリカには鎌状赤血球症という赤血球が鎌状に変性する病気があるのですが、この血球を持っていると、マラリアの感染に強いという利点もあり、医師国家試験で勉強したことを思い出しましたよ。

マラリアを媒介する蚊はハマダラカといいます。

その名前の由来は羽根と足に白黒の斑紋があるところからきています。

通常の蚊は吸血するときにお尻を下げますが、この蚊はお尻が上がっていることが特徴のようです。さらに夜間の暗い間しか吸血しませんので特に夜に気を付けた方がいいようです。

その他、いくつもの伝染病があるのですが、蚊を媒介にするものが多いです。

さらに、アフリカ大陸の蚊は、日本で売られているような虫除けスプレーではまず対応できませんので、長そで長ズボンを着用し、蚊帳などを利用するのが良いようです。

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しかしながら、今回の様に冬の時期に、マサイマラのように高地のケニアに行く場合は、黄熱もマラリアもそんなに神経質になる必要はないと言われ、現地のナイロビのスーパーマーケットで上記のような強力な虫除けスプレーを買い、毎日使用しました。

なんだか効きそうですよね。まだ余っておりますので、クリニックFの患者さんでケニアに行かれる方がいらっしゃったら差し上げます(笑)。

結局注意深く見ていましたが、蚊に遭遇するようなことはありませんでした。


■ドバイ・ケニア出張2011冬②ケニア ナイロビからマサイマラへ

ナイロビ空港に到着し、手配した車でナイロビ市内に向かいます。

イギリスが旧宗主国であるケニアは、ほとんどの国民がクリスチャンなのだそうです。

到着した日はクリスマスの日。

道行く人を見ると皆きれいに正装しています。

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クリスマスの日は教会に行くのだそうです。

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街で見かけたサンタさんの絵。

やさしそうですが、肌の色が黒いサンタさんなんですね。

車はナイロビ市内に入ります。

いつも渋滞のこの通り。

不思議なほど車がいないのだそうです。

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ナイロビには広い公園や、背の高い建物もありましたね。

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途中の薬局で、気になっていたアフリカの蚊対策に虫除けスプレーを購入。

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宿泊したホテルはこちらです。

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なんとか部屋にたどり着くと、クリスマス用でしょうか。

こんなデコレーションが。

なんだか心が温まりますね。

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さて、明けた翌朝。

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ホテルのレストランで軽食を取り、いよいよマサイマラのサファリに向けて、国内線の空港に向けて出発です。

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クリスマス休暇に入ったナイロビの街。驚くほど車がいません。

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30分ぐらい走ったのち、ナイロビ国内線空港につきました。

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このようなケニア航空のプロペラ機が、ケニアではバスのように使用されています。
こちらに乗り込み、いよいよマサイマラに出発です。

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空港の横のナイロビ市内の一部です。

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前日に車で撮った写真です。

現地の人に聞いたところ、この辺りはいわゆるスラム街と言われる地域で、東アフリカ諸国から多くの人がやってきて、住み着いているようです。

ナイロビからマサイマラまで約300km。

陸路の場合は8時間以上悪路を走らなければなりません。

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眼下にアフリカのサファリを見ながら、目を凝らして動物を探したのですが、残念ながら、こちらではあまり見えなかったですね。

約一時間の飛行機の飛行で、マサイマラ空港につきました。

この空港は滑走路が土なのです。

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そしてまず、降りたところのあたりの景色に驚きますね。

全く来たことのないサファリの風景です。

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空港に降りて荷物をもらうと、ロッジのジープが待っていてくれました。

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送ってくれた飛行機を見送りながら、ロッジに向かいます。

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こちらの空港から約1時間山道を走りながら宿泊のロッジに向かいます。

もう日本を出国してから36時間ぐらい経過しています。

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こちらのガイドのサイモンさんが滞在中はずっとついてくれました。

空港からロッジに向かう道も、動物がたくさん見えるのです。

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途中、マサイ村も見えました。

そして、ようやく目指すムパタサファリロッジに到着です。

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■ドバイ・ケニア出張2011冬①ドバイ経由ケニアへ

以前より希望していた中東地区でのレーザークリニック見学。

今回ドバイ(アラブ首長国連邦)でそれが叶うことになりました。

最近は、カタールや同じアラブ首長国連邦のアブダビの方が繁栄しているといわれているのですが、いまだドバイは空路交通の要所です。

年末になんとか時間の調整がつくことになり、旅の計画を練ることになりました。

そして、ちょっと欲張りかなとも思ったのですが、ただ単に日本からドバイを往復するだけでなく、せっかくドバイに行くのだからそこからもうひとつ先まで行ける国はないか。その国とくっつけて旅ができないか。そんなことを考え始めました。

そこで候補の一つにに挙がったのが、ケニア。

僕が、この国際学会周遊記を書きはじめて早7年の歳月が経過しましたが、アフリカ大陸の中でレーザー機器を購入できるぐらいに経済が発達している国は、エジプト南アフリカ共和国しかありません。

つまり、アフリカ大陸には2度しか滞在の経験がないのです。

ケニアのサファリは人生観が変わると言いますし、こんな機会でもないと一生行きそびれてしまうかも。

ケニアには日本から行くとなると大変な時間がかかりますが、ドバイからならわずか5時間で到着します。日程の都合で、行きはダイレクトでケニアに向かい、帰りにドバイに寄る計画を立てました。

日本がクリスマスイブの夜。

僕は、エミレーツ航空に乗り込みました。

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この路線は、成田から夜に出発し、中東のアラブ首長国連邦のドバイまで、12時間で到着するものです。

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真夜中のドバイ上空。

実はドバイには1997年に観光に来たことがあります。

砂漠の中に点々と都市があるような状態だったのですが、近代化しているようですね。

まだ暗いうちにドバイに着くと、

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空港の掲示がすべてアラビア語。

異国に来た気分が徐々に盛り上がってきます。

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ドバイの空港で4時間あまりのトランジット。

日本から持ってきた本を二冊も読んでしまいました。

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ドバイからケニアに飛び立ちます。

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航空機はアラビア半島を横断します。

窓際の席でしたので、外を観ていると、砂漠の不思議な紋様に魅了されます。

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以前にドバイに来た時、砂漠(Desert)と砂丘(Dune)の違いを教えてもらいましたが、両者は地上に降りると明確に違います。

Duneは、背の高いもので、50m以上のものもあるのです。

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アラビア半島は初めて横断しましたが、本当に大きな砂漠地帯ですね。

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3時間以上かけてアラビア半島を横断します。

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紛争地帯のソマリアを避け、ケニアの領空に入ります。

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写真でわかるでしょうか? この辺りはサバナ(サバンナ 熱帯・亜熱帯地方にみられる草原)が見えます。

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一段と違ったアフリカの大地が観ることができます。

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そして、いよいよケニアのナイロビ空港に到着。

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こちらに到着するまで日本を出発してから約20時間余り。

日本との時差は、約7時間あります。


新国際学会周遊記

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