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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

グエル公園とサクラダファミリア

バルセロナの打ち合わせの後、グエル公園とサクラダファミリアにちょっと行ってきました。sp_15

サクラダファミリアは一年半前よりまた少し工事が進みました。
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2028年のガウディ没後100周年に向け、着々と工程が進んでいますが、3Dプリンターの功績は大きいようです。
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近い将来にAIが建設やデザインをする時代が来るのでしょうか?
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さて明日はバルセロナを去り、最後の目的地シドニーへ。

香港経由で22時間の旅です。


バルセロナでサンダー

おお! 今度はバルセロナでサンダー捕まえました。

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今回はフリーザーとファイヤーはレイドで倒したにも関わらず捕まえられませんでしたが、レイドの勝率たった4回のチャンスの割には2匹捕まえられて良かったです。


言葉を失ったラーメン

日本を離れて20日。どうしても和食が食べたくて、2km歩いてたどり着いたラーメン屋でしたが…。あまりにもまずくて言葉を失いました。見た目からは想像出来ない不味さでした。
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思わず醤油をかけてみたのですが、どうにもなりませんでした。苦笑。


スペインにやってきました

ヨーロッパ最北の国アイスランドから最南の国スペインにやって来ました。
同じ欧州でも文化があまりにも違いますね。アイスランドはバイキングの文化。
イスラム文化が混じったスペインは全く違います。
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バルセロナに着いた昨日の晩日は、カタルーニャ音楽堂でフラメンコショーを観てきました。
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フラメンコはカタルニア地方の民族舞踊を主体に19世紀初頭に始まりましたが、名前が定着したのは20世紀中頃。

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舞踊としての完成度も高く、本当に格好がいい。堪能させていただきました。


羽田健太郎さんのショパン

バルセロナにて。暑すぎて外に出る気にならず、新著の執筆もなんとなく疲れてしまいました。ネットサーフしていた時に偶然見つけた羽田健太郎さんのショパンの幻想即興曲。
sp_04https://youtu.be/jD4gCH9Azms

僕ものこの曲が大好きで、高校生の時になんとか通して弾けるレベルにはなったのですが、この曲は右手3拍子、左手4拍子、つまり頭の中で12拍子を完璧に維持しなくてはならない曲なのです。しかも薬指や小指に旋律のアクセントを持ってきたりと、弾き手泣かせ。羽田さんの演奏は、まさにショパンの楽譜通りで、テンポに一切の乱れがない。弾ける人にしかわからない、この演奏のクオリティの高さ。まさに素晴らしいの一言です。題名のない音楽会で、羽田健太郎さんの司会好きでした。惜しい人を亡くしましたね。


バルセロナに着きました

バルセロナ着きました。2016年1月以来です。

22時40分に到着し、1時間以上経ったのに、誰の荷物も出て来ません。皆ターンテーブルに座りだしました。
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しかも、荷物のレーンからレイキャビックからの到着荷物の表示が消えちゃいました。

皆驚いてはいますが、気にしていないようです。

まあ、仕事が遅いとか、間違っているとか、細かいことはラテン系の国では気にしちゃいけないってことですね〜!


パブロ・ピカソ

1957年にパブロ・ピカソはプラド美術館蔵の名画、ベラスケスのラス・メニーナス(Las Meninas)に基づく人物像などの連作を58通り描きました。

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これらはバルセロナのピカソ美術館に納められています。

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これがまた素晴らしい。

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若い頃はピカソが全く理解できませんでしたが、心打たれるのは、僕も齢を重ねたからでしょうか?


アルカサル

イスラム教徒の城をレコンキスタ後にキリスト教徒の王たちが改修したアルカサル。

 

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1350年の建築だそうです。

当時欧州は中世で科学は冬の時代。

アリストテレスやコペルニクスの功績はアラビア語のよって欧州に伝わった為、欧州各国からの留学生で栄えたのだそうです。


マドリードより ゲルニカ

引き続きスペインはマドリードからです。

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スペイン王宮や王立劇場を見学して、ピカソのゲルニカを展示するソフィア王妃芸術センターへ。

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何度観てもゲルニカの衝撃は忘れられません。

本当に大きなそして悲しい絵です。

これからAVEでセビーリャに移動です。


マドリッドに到着しました。シエスタの国で

大晦日の診療を終え、そのまま深夜の羽田空港から飛行機に乗ってスペインにやってきました。

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スペインに来るのは何年ぶりになるでしょうか?

出張ですが、合間の日程でグラナダのアルハンブラ宮殿に立ち寄り、またバルセロナではサグラダ・ファミリアを始めとしたガウディによる傑作の数々を今一度この目で見るため、別で時間を確保しています。

思えばここスペインは「シエスタ」と呼ばれる午睡の習慣で知られる国でもあります。

一般的に人間の体内時計=サーカディアンリズムは、午前中は上昇、正午頃が最も高く、午後2~3時頃にかけて活性が低下すると言われています。

その後、午後4時過ぎに再び上昇に転じて数時間活性化した後、就寝時間に向けて再び低下、就寝中の深夜2~3時に最低となるとされているのです。

そのため、心身の活性が低い午後の2~3時を睡眠時間にあてること=シエスタは合理的と言えるわけです。

 

そもそも1900年頃まで、ヒトの睡眠サイクルは太陽が沈んでからまず4~5時間の睡眠をとり、日中に二度目の睡眠をとるというものであったと言われています。

20世紀に入り8時間労働制が各国で敷かれるようになったことで、この二度に分ける睡眠習慣は徐々に廃れてしまったわけですが、サー・ウィンストン・チャーチルやスティーブ・ジョブスなどは睡眠を二分割していたことで有名です。

 

ところがEU統合の際このシエスタの習慣に反発したドイツを始めとする北欧諸国からの影響により、2006年にはこのスペインでも公務員のシエスタが廃止されてしまいます。その後2011年状況が一転、ドイツ労組によるシエスタ導入への積極的な意思表明もあり、強い労働倫理で知られるドイツにおいてストレスを軽減し、健康維持を図り、労働効率を上げるためにシエスタ制度をもう一度見直そうという画期的な動きがニュースで流れました。

100年の時を経てヒトと眠りの関係をもう一度見直そうという時代に今入っているのかもしれません。


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