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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

スペインバレンシア マテリアルサイエンス学会

スペインはバレンシアで7月に開催されるマテリアルサイエンス学会で、僕の研究論文である「リポソームを利用したレーザードラッグデリバリー」についての講演依頼がきました。

スペインは大好きだし、行ってしまおうかなあ。

Dear Dr. Takahiro Fujimoto,
Greetings from Material Science-2018!!
Hope this email finds you in best of health and spirit.
The purpose of this letter is to welcome you to be a speaker at the upcoming “Innovative Material Science and Nanotechnology Conference” will be organized with endorsement of the “Society For Biomaterials” taking place on July 09- 11, 2018 at Valencia, Spain.
We came across your recent article entitled “Fractional laser-assisted percutaneous drug delivery via temperature-responsive liposomes”; we hope your gracious presence would lend a valuable insight to our event. The time for each speaker would be 20min which includes 5min interactive sessions.
For more details please go through our website: https://materialsscience.innovincconferences.com/

Invited speakers:
Prof. John Campbell, Emeritus Professor of Casting Technology, University of Birmingham, UK
Prof. Shobha Ghosh, Professor of Medicine and Physiology, VCU Medical Center, USA
Dr. Frederick H. Silver, Professor of Laboratory Medicine and Pathology at Robert Wood Johnson Medical School, Rutgers University in Piscataway, USA
Prof. Raman Singh, Department of of Chemical Engineering, Monash University, Australia
Prof. Mizuki Junichiro, Professor, School of Science and Technology, Kwansei Gakuin University, Japan
Prof. Murat Yildirim, Selcuk University, Faculty of Science, Department of Biotechnology, Konya, Turkey
Prof. Yongmei Zheng, Beihang University, Beijing, China
Dr. Mehmet Serkan KIRGIZ, Civil Engineering Department, Hacettepe University Engineering Faculty, Turkey and Many More…https://materialsscience.innovincconferences.com/

https://materialsscience.innovincconferences.com/

学会


タイから無事に帰国しました

タイから無事に帰国しました。

自宅に着くとネットで購入したスニーカーが2足届いていました。

下のオニツカタイガーはタイの前国王が好んで履いていたので、タイでは大人気なのですよ。

靴_1

靴_2


The Deck,Bangkok

タイ最終日。

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ワットアルンの対岸のお店で打ち合わせでした。

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このお店は景色も良いし美味しい。おすすめです。


今日はこれからタイへ

今日はこれからタイへ。

羽田空港が国際線化してからというもの成田の頻度が圧倒的に減ったのですが、年始 のイタリア ニューヨーク タイとここ3回は成田チケットです。

タイ

この京成バスは八重洲北口から成田まで予約すると900円。

朝晩は早く着くのでバスで行くようになりました。


ギリシアで5月に開催される学会に新たに演題が通過

ギリシアで5月に開催される学会に新たに演題が通過しました。

ポスターセッションでの申請をしたのですが、学会コミッティから演題のクオリティが高いので、口頭発表の機会を与えたいとの連絡が。

研究者人生23年で、3度目のアップグレードでの演題通過です。

Dear Dr. Fujimoto,
Thank you for submitting your abstract for the 8th Congress of the International Federation for the Surgery of Obesity and Metabolic Disorders – European Chapter (IFSO-EC), that will be held in Athens, Greece, on May 17-19, 2018
We are contacting you after the Scientific and Programme Committee meeting held just yesterday in Frankfurt. Your abstract (ID 35) entitled „Determination of slimming effect by auricular Acupuncture stimulation -Statistical analysis of 1500 female data-“ submitted for a POSTER presentation has been reviewed and graded very high and so the Scientific Committee would like to give you the opportunity to present your work as an ORAL PRESENTATION.
Presenting author: Fujimoto Takahiro
Please kindly let us know if you accept the Scientific
The details regarding the schedule of your talk and the Scientific Programme will be published at the official congress webiste at the end of February 2018.

学会


いよいよ帰国便を待つばかり

2018年は年始からイタリアへ。

日本に数日帰国して大阪講演とクリニックF外来を終えた後、極寒のニューヨークという地球4分の3回りを往復するスケジュールでしたが、いよいよ帰国便を待つばかりになりました。

JFKのラウンジはずっと改装中でしたが、昨日オープンしたそうで、快適に過ごしています。

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帰国後はクリニックFの外来と東京にて講演が続きますが、関係者の方々にご迷惑をおかけした分、元気に集中力を上げて、クオリティの高い診療を提供できるようにしたいと思います。

今年は9月にクリニックFの引越しを予定しています。

もう少し皇居寄りの、より快適なビルでの診療を提供できる予定です。

さらにクリニック以外でも本年は僕自身がアカデミックとビジネスの両面で大きな変化を迎える年となり、人生の転換期になるのではと思っています。

多くの可能性とリスクを考え予想して、人生における副次方程式の最適解を求める努力を続けて行きたいと思います。


The Frick Collection

ニューヨーク最終日。

久しぶりに、僕の好きな絵が展示してあるフリックコレクションへ行って来ました。

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こちらは事業家として成功したフリック氏が集めた収蔵物を、彼の自宅を改装した美術館で一般展示しているのです。

小さいながら選ばれた絵がもとてもセンス良く、フリック氏の事業家だけではない美術の鑑定眼もよくわかります。

特に、最近日本でもおなじみになった、17世紀のオランダの画家、フェルメールの絵が「中断された音楽の稽古」「士官と笑う娘」「婦人と召使い」と3枚も並んでいるのです。

現在でも三十数枚ほどしか発見されていないフェルメールの絵を、1900年代に個人で三つも買い入れたのは驚嘆に値します。

当時の新聞記事にもなったようです。

これらの絵は、フリックコレクションから出ないことが決められていて、この場所に来ないと観られないのです。

僕も世界各国の美術館で、30枚近くのフェルメールの絵を観てきましたが、画集では表現できない奥行きと光の加減があり、実物を少しでも目にしたいと思うところです。

今回の訪問では、館内を見渡しても「婦人と召使い」が見つけられず、

どこにあるの?

と聞いたところ、

ほんの数週間前に倉庫に入れてしまった、と。

残念ですが、また次の訪問までに楽しみを取っておきましょう。


ハドソン川ほとりの高層マンションにてー科学と音楽は極めて近いところにいる

ニューヨークで御縁が繋がって、ブロードウェイのミュージカルで著名な作曲家のご自宅に呼んでいただきました。

ハドソン川のほとりの高層マンションに、リビングには大きなグランドピアノ。

素晴らしい借景とサンセット。

FBは載せて良いよと言ってくれましたが、wikiにも載っている方なので、個人や場所が特定できないように書きますね。笑。

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僕が

レーザークリニックを東京でやっているのだけれど、昔から大のクラシック音楽ファン。今回もブロードウェイを2つ観て、昨晩はMETOperaにも行ってきた。実は音楽が脳に与える影響について研究していて、ユニバーサルミュージック社からCDを出していたり本やテレビでも話すことがある

と立て続けに言うと、彼も実は昔神経外科医のセッションで呼ばれて音楽について語ったことがあり、脳と音楽の話題では、とても良い話ができたと思うよ、と。

全く違う世界の住民ですが、一気に親しくなりました。
美味しいシャンパンに僕もほろ酔いでショパンを弾いたりしたのですが、彼にピアノを代わり、ちょっと弾いてもらうと、全く新しい素晴らしい旋律が伴奏付きでピアノから奏でられるのです。今ショパンのCodeをイメージして弾いたんだと。さらに驚いたのは子供の頃からフットボールに夢中で選手になるつもりで、正式に音楽を習ったことが無いのだとか。まさにギフティッドとはこの事ですね。
彼の作り出す音楽を録音して助手が譜面に書き取り、それをオーケストライズするという作業でミュージカルの音楽になるそうなのですが、話している最中も、ちょっと良いかなと席を外してそうした作業をするのです。
僕は科学と音楽は極めて近いところにいるという意見の持ち主なのですが、この2つの領域の共通性は創造性と独創性を大切にする事だと思います。

僕自身も自分が行う全ての作業の中で、創造性と独創性というものを最も大切にしてきたつもりです。

医療の中でも独創性が生かせる新しい分野であるレーザーを専門に選び、週の半分は大学の研究室などでそうした創造性を豊かにするための作業に取り組むことが出来るよう、自分の環境を整えてきたつもりです。
作曲の世界では、遥かに独創性や創造性が試され、努力というより才能がものをいう世界です。

微分積分や相対性理論はニュートンやアインシュタインがいなくても誰かが数百年後には理論構築できたと思いますが、アイネクライネナハトムジークや第九の歓喜の歌は、モーツァルトやベートーヴェンがいなければ絶対に存在しなかったのです。
世界の文化が集まるニューヨークはブロードウェイで、音楽の世界で生きて行けるのは、本当に素晴らしい事ですよね。

東京公演の際の再会を約束し、僕は東京の企業とのスカイプ会議の時間のためホテルに戻りましたが、とても素晴らしい体験をさせていただき多くの刺激をいただきました。

何事もご縁ですね。


クロアチア出身のアメリカ人

昨日打ち合わせた元投資銀行にいたウィリアムはクロアチア出身のアメリカ人です。

代々全く同じ家に住んでいるにも関わらず、おじいちゃんはオーストリア人。

伯父さんはイタリア人。

お父さんはユーゴスラビア人なのだそうです。

打ち合わせ

つまり欧州の列強が同じ家の地域を占領したことでパスポートが変わってしまったというわけ。

日本では考えられないですが、これが世界の常識というものなのでしょうね。


ニューヨークの北部とニュージャージー視察

マンハッタンから車を運転してニューヨークの北部とニュージャージー視察。

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やはりこちらで法人を建てるか買うかして、プラットホームを作らないと。

この先25年計画に向け様々な準備をさらに進める事にします。

それにしてもマイナス10℃は本当に寒い。

どんなに頑張って加湿しても室内の湿度が異常に低いので、喉がガラガラです。


Musical Aladdin

今日は晴れていますがマイナス9℃。

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ニューヨークは本領発揮の寒さです。

昨日予定だったアポが先方の都合で今日にずれたので、昨日の昼はブロードウェイのチケットを探し、アラジンを観る事にしました。

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今ニューヨークのブロードウェイではアラジンが圧倒的に人気。

去年の夏に来た時はチケットが取れず、僕はロンドンのウエストエンドで観たのです。
英米で演出の違いは多少あるものの、このミュージカルの素晴らしさは、衣装や装飾が素晴らしくカラフルで美しいところ。

そして「ヴァン・ クリーフ アーペル」の〝アルハンブラ〟を連想させるアラビア風の背景。

とにかく舞台装置の美しさは目を見張りますね。

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僕は2度目の観劇でしたが、ジェニー登場のシーンで

「ジェニー、お前は本当にランプから来たのか?」

「いや実はクリーブランド出身」

などなど漫才の様に早口で立て続けにジョークが織り込まれています。

僕も1度目に気づかななかったジョークにも笑わせてもらい、本当に楽しませてもらいました。

チケットがなかなか取れませんが、ニューヨーカーは子供から大人まで楽しんでいる感じです。是非お勧めします。
今日は車で移動。

昨日に予定されていたアポをこなして来ます。

明日はちょうど夜の時間に日本とのスカイプ会議が入っていますので、夜の観劇は難しく。そうなると帰国までにあと一つしか観られません。

オペラかミュージカルか、はたまたスポーツ観戦か。

迷うところです。

贅沢な悩みですが、昼は真面目に仕事を入れていますのでその分楽しもうと思います。笑。


サピエンス全史

今回の旅の友。

ジャレトダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎」も良かったですが、単なる歴史学だけで無く、横断した知識に裏付けられた人類史は読んでいて為になります。

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僕も文系大学受験生の時に地学と世界史、そして世界地理を体系的に学んだ時に、朧げながらこれで人類史を俯瞰出来たんじゃないかなと思った時がありました。
今の時代は人生100年。

僕の場合は四分割して最初の四半期は自分の教育に。二番目の四半期は医療に使ったわけですが、次の四半期は経営と研究により集中して従事し、さらに75歳からは趣味で歴史本を書くことをしたいと、漠然と思っています。

今後も新たな視点の著作が増えるんでしょうね。楽しみです。


SHISEIDO MEN

今回のホテルのバスジェルがなんとなく合わず、さっぱりしないなと思っていたんですが、そう言えばと機内でもらった資生堂のクレンジングフォームを全身に使ってみたら気持ちよくて、病み付きになりそうです。

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クレンジングフォームって顔にも使ったこと無かったんですよね 笑。


Le Nozze di Figaro at The Metropolitan Opera NYC

約2年ぶりにメトロポリタンオペラに帰って来ることができました。

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最近はシーズン中ニューヨークに来られず、もっぱらライブビューイングばかりだったので感動はひとしお。

舞台芸術は人類最高の文化の一つですね。

今日の演題はフィガロの結婚のリバイバル。

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何度観ても素晴らしいメトロポリタンオペラの演出です。


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