今日は東京大学薬学部総合研究棟の講堂で開催されている水素系のセミナーに来ました。
ある事業の研究立証の為にはこの講演が参考になるかと思ったのです。
参加者130名以上。
さらに中国人が目立ちます。
僕自身もハイドロジェンセラピーの本を書きましたし、水素分子の還元作用には注目していますので理論は良く分かります。
ですが、なにせこの手の製品が玉石混交で多すぎる。
経静脈 経気道 経口 経皮 それぞれの製品について、吸収率や体内貯留率などを調べなければ身体にとって有効利用とはなりませんよね。
太田成男教授も登場しました。