パリでは対照的な二つの名門コースでプレーする事ができました。
こちらはRyder cupが開催されたレゴルフナショナルです。
パリ中心から16km。ゴルフ場は風速10m以上の強風で、凍えながらやりました。
深々としたラフに入るとロストもしくは絶対に一打では出ないショットになります。
ラフはペナルティだと思い知りましたよ。
ミュアフィールドやセントアンドリュースオールドコースでもやりましたが、欧州ゴルフは自然との戦いですね。
レストランでは狭山ゴルフ場というライス麺のメニューがあったのでいただいたのですが、何か関連あるのですかね?