F1 インディカーで世界で活躍する佐藤琢磨選手と仕事関係でお会い出来ました。
アイルトンセナに憧れ学生の時からレーシングカートをやっていて、フィオラノサーキットで国際レーシングライセンスまで取得した僕にとってはこれ以上嬉しいことはありません。
見ての通り僕は顔がにやけっぱなしでした。笑。
しかしながら、とても聡明な方で、難しい医学や工学の話にも的確な質問を頂いたので、かなり高度な技術の説明もさせて頂きました。
世界で活躍できる人は違いますね。
レースはごく僅かな時間に、本当に多くの意思決定をしなければなりませんので、全神経集中します。
そこがまた楽しいのですけれどね。
それでも直線が長いコースであれば、音楽思い浮かべることがあります。
ディープパープルのハイウェイスターとか。笑。