化粧品商材のビタミンCの専門家。
業界では数少ない博士号を持った経営者。
お互いワグネリアンで、研究者仲間の株式会社ITOの伊東社長が、フランクフルト土産に額装されたフェルメールの地理学者の絵を持って、新クリニックFを表敬訪問してくださいました。
フランクフルトのシュテーデル美術館にあるこの絵は僕のお気に入りで、それを覚えていてくれました。
院長室に飾らせていただきました!嬉しい。
この絵のモデルは、歴史上はじめて顕微鏡を使って微生物を観察した科学者アントニ・ファン・レーウェンフックではないかと言われているのですよね。
そう言った意味でも嬉しいです。