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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

晴れた冬の日

今日の大和。

晴れた冬の日。

大和_1

今日は早く起きたのでメタルプライマーで下地を加工した後にベランダで金属部分の塗装を始めました。

大和_2

大和_3

船体後部に付く予定のクレーンの製作も始めました。


太りました

今日の診療もあと一息。

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今週は忘年会続きで太りました・・・お腹が気になります。


METライブビューイング モーツァルトの「魔笛」

今期のMETライブビューイング第2回は、明日から1週間モーツァルトの魔笛の上演です。

magic flute

「魔笛」はドイツ語圏の親が、子供に初めて観せたいオペラと言われています。

僕も数年前に、自分の息子達をオーストリアのブレゲンツ水上音楽祭に連れて行き、オペラデビューさせ夢を果たしました。

いい思い出です。

子どもでも飽きない素晴らしい旋律、名曲が続きますが、実は魔笛を発表した数ヶ月後に、まだ30代のモーツァルトは突然亡くなってしまいます。

魔笛には、秘密結社の「フリーメイソン」の教義が多く書かれており、それらを漏らしたため暗殺されたとの説もありました。

確かに魔笛を観ると、フリーメイソンが好む3人の登場人物が沢山出て来ますし(夜の女王の3人の侍女、3人の童子、3人の神官)、第一幕で善役と思われた夜の女王が第二幕で実は悪役だったと判明したり、王子タミーノが試練を乗り越えて、悟りを拓いて行く様はフリーメイソンの思想を具現化した設定なのでしょう。

モーツァルトと同じくフリーメイソンの会員だった文豪ゲーテは、フリーメイソンの教義をモチーフにしたこの設定に感激し、魔笛の第2章を書くことに挑戦したようですが、完筆とはならなかったようです。

僕も必ず観に行きたい演目の一つだったのですが、問題は年末のこの過密スケジュールの中、いつ時間をつくるかですね。笑。


big events

Now I must get ready for 2 big events coming up in March 2018. I must go through some evaluations to make my paths to next level of my life. One is in academic field and the other is featured in management. So fingers crossed . Wish me luck!

学会


クリニックFの氏神様である赤坂日枝神社に早朝お詣り

クリニックFの氏神様である赤坂日枝神社に早朝お詣りしてきました。

いつ頃からか忘れてしまいましたが、どんなに忙しくても神社には時間を作って月一度は行くようにしています。

もう20年近く。

やっぱり禊がされるようで気持ちいいのですよね。

神社_1

神社_2

神社_3

科学者が言うのもなんですが、お詣りに行くようになって運も上がった気がします。


ネイビーのスニーカー

今日の診療ももうすぐ終わりです。

今週もよく頑張りました。

実はある理由があって今は革靴が履けず、毎日スニーカーなのです。

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でも意外とこのネイビーのスニーカー評判がいいんですよ。


年賀状出来ました

今日もクリニックFの外来です。

来年の年賀状。

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いつもは年末最後の週に作るのですが、今年は頑張って早くに仕上げました。

メール年賀状の方も多くなりましたが、年賀状でしかご挨拶できない方もいて、なかなか辞められないですね。

文章読めない様に画像加工済みです。


新著「ディフェンシブ栄養学」50要素の栄養素、はじめに

こちらの図は、体に必要な50要素の栄養素を俯瞰するために作った作成途中の図。

画像

それぞれの解説と最終バージョンは本に載せました。

現在は、食が豊かである一方で、食材の安全性が確保されている訳ではない時代です。

「ディフェンシブ栄養学」を書く際に思った事を、はしがきにまとめましたので、ちらっとご紹介いたします。

***

肉体の健康と食、睡眠、精神状態は直結しています。

精神の健康は睡眠に直結しますが、食にも大きく依存します。

特にこの日本で食は混迷を極めます。

一般家庭でこれだけ世界各国の料理を食べる習慣のある国は他に例を見ないのではないでしょうか?

朝トーストに目玉焼きを乗せ、昼は焼き魚定食、夜にビーフシチューと春雨サラダ、週に一度は外食で最近インド料理にハマってる・・・と聞いても「それの何が一体珍しいのか」考えることすらないでしょう。

流通している食材の種類も他国の比ではありません。

美味しさとインパクトの追求により、脂の乗った肉、魚、甘みを極限まで追求した果物が身近に溢れ、いつでも食べ物が手に入るコンビニエンスストアや食材が安く手に入る激安店も普及しています。

今の世の中で私たちは普通にただ暮らしているだけでエネルギーの取りすぎになりやすく、お腹いっぱいになることは簡単で、一方栄養バランスは偏りやすいのです。

これは社会的な問題と国民性によるところも多く、一般庶民には変え難い現実です。

そして、こうした背景によりペニシリンの発見以降確立され支持されてきた西洋医学もある危機に直面しています。

これまで医師に与えられてきた使命のひとつは、病気を治し、人の寿命を延ばすことでした。

特に、疫病といったひとりの個人が罹ってしまうことでその村落が滅亡してしまうような病気の根絶が、初期の西洋医学のテーマであったと思います。

ひとつひとつ治療法を確立することで人間の寿命は飛躍的に伸び、人口は瞬く間に増えていきました。

長寿を期待することが大それた欲でもなんでもなく、当たり前になっていったのです。

一方で、我々医師は医学部時代から「病気」については本当に多くの事を学びます。

しかしながら、どうすれば健康でいられるのか?

アンチエイジングができるのか?

と言う事は学んで来ませんでした。

これらの問いについての答えは、現在検証中で、未だに解決されていないと言うのが正確なところです。

何度か講演でも話しましたが、医師は「健康の専門家」ではなくて、「病気の専門家」なのです。

病気と健康は相対立してきっぱり分かれるものではなく、連続しています。

「病気がない状態」がいわば健康ですが、健康には、「完璧な健康」、「病気の要因を孕んでいる健康」、「病気直前の健康」というように様々な健康のレベルがあります。

健康のカテゴリーに入るにもかかわらず、幅があるのです。

さらに困った事に、健康の度合いは臓器ごとでも異なっています。

心臓、血管、脳神経、消化管、肝臓、脾臓、血液骨髄系……。

加齢をするごとに、それぞれの臓器が酸化、糖化、炎症していくことで、身体の予備力が落ちて行きます。

そして、どれかの臓器の防御系が決壊すると、病気になります。

難しいのは、それぞれの臓器の予備力が非常に高いために、それぞれの健康状態を客観的に測定する方法が実際にはないということ。

定期検診で血液検査をして、全てA判定が出たからといって、何かの臓器が悲鳴をあげる寸前なのかも知れない。

完璧な健康状態であることを保証してくれるものでは無いのです。

では、健康を維持して、病気にならないためにはどうしたらいいでしょうか?

例えば、敵である特定の病気がわかっているのであれば、そこに対して攻撃できるオフェンシブな薬を作れば良い。

これは「病気の専門家」としての攻め方です。

しかしながら、健康を守るためには、全ての臓器の予備力を上げ、さらに防御能力を高めるような「ディフェンシブ」な考え方が必要です。

体のディフェンス能力を上げるには、食事や軽度な運動が大切です。

投網をかけるように6大栄養素と抗酸化物質をまんべんなくとり、健康を害する可能性のあるリスクをヘッジすること。

さまざまな脅威から、自分をどう防御するか。身体を支える要となる日々の食事をどうしたらディフェンシブに見直すことができるのか。

この書ではこうしたことを考えていきたいと思います。


12月発売予定の僕の最新刊

今日もクリニックFの外来です。

こちら12月発売予定の僕の最新刊。

学研より発売されるディフェンシブ栄養学です。

本

栄養理論は数限りなく変わりますよね。

記憶に新しいマーガリンvsバター論争。

牛乳論争然り。

低糖ケトン体理論も今後見直しがされるかもしれません。

でも栄養学は医学と同じように、分析能力や研究が進むごとに常に進化する分野なのです。

本書では生体を維持するのに必要な50の必須要素を図解して提示しています。

さらに栄養基礎理論をきちんと理解すれば、自分の考えで判断する事が可能になります。


年末年始の診療予定

2017年クリニックFでは、年末12月30日土曜日まで診療を行います。

12月後半、特に29日、30日はすでに御予約が埋まりつつありますので、御予定されている方はお早めにご連絡ください。

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年始は、1月9日火曜日から診療を開始します。


新国際学会周遊記

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