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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

いよいよ神の領域の議論

2015年10月30日(金) カテゴリー:徒然

人工受精後に両親と血液型が違う子が生まれ、精査したところ、胎生期に胎内吸収された二卵性双子の兄弟の細胞が、父親に数%ほどキメラとして体内に残っており、その精子が受精したことが判明したのだそうです。

画像

Man finds out absorbed twin is genetic father of his child

この世に生まれなかった兄弟の子供を宿すなんて、いよいよ神の領域の議論ですね。


サイトン社NO3 ダグ・キャロルが訪問してくれました

2015年10月27日(火) カテゴリー:徒然

今日は朝から、米国カルフォルニアのレーザーメーカーである

サイトン社NO3 ダグ・キャロルが短い日本滞在時間に訪問してくれました。

今年3月のサンフランシスコの全米皮膚科学会以来の再会です。

サイトン

いくつか必要な要件を話したのち、光治療機器とフラクショナルレーザーの併用療法について、共同研究ができないかと依頼されました。

フォトバイオモデュレーション&レーザーリサーフェシングの組み合わせはクリニックFでも推奨してきた治療です。

これは可能性がありますね。


カップヌードルの発明者

2015年10月14日(水) カテゴリー:徒然

カップヌードルは、日本人の発明し、最も世界に貢献したものの一つと評価されていますよね。

発明者の安藤百福氏は、96歳で亡くなるまで、決してあきらめずに、研究と発明を繰り返していました。

カップヌードル

僕もひたすら努力するしかないですね。

こちら、以前に訪れた横浜カップヌードルミュージアムで撮った写真です。


体がバキバキです…

2週間で香港経由のスイス、韓国、タイの出張で、6講演を終え、8回の飛行のうち深夜便4回搭乗。

さすがに体がバキバキです。

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先ほどスタッフに背中を押してもらい、ストレッチしました。

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次回の海外出張は11月中旬の中国は成都での中華皮膚科学会講演です。

ひと月あまり、日本にいます。


ロマンスカーMSE6

今日は片瀬江ノ島から出勤。

今週も前半は外来が満員御礼。

後半にはソウルで開催される国際皮膚外科学会(ISDS)の招待講演を控えていますが、頑張ります。

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こちらはロマンスカーMSE6という車両だそうです。

初めて乗りました。

江の島_2

車体はフェルメール・ブルーにバーミリオン・オレンジの帯というカラーデザイン。

フェルメール・ブルーとは、オランダの画家フェルメールが好んで使っていた光沢のあるブルー。

バーミリオン・オレンジは小田急ロマンスカー伝統のカラーなんだそうです。


第6回 国民的美魔女コンテスト

いつもお世話になっている光文社 美スト主催の「第6回 国民的美魔女コンテスト ファイナル」に来ています。

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会場で美魔女に囲まれて。

本当にみなさんお美しいです!

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第6回ともなると、メディアからの注目もすごいですね。

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四方八方にカメラが。

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グランプリの栄冠を手にするのはどなたでしょう!?

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煮詰まっている時の甘いもの

プレゼンテーションの作成や原稿執筆のときなど、どうしても煮詰まる時があります。

普段甘いものはあまり食べない僕ですが、こうしたときには思わず手が出ますね(笑)

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患者さん他からの差し入れ。ありがたくいただきました。

可愛いネズミの形のシュークリームは、ルコントのものだそうです。

これでなんとかまた頭を切り替えて頑張れそうです。ありがとうございました。

 


日の出

2015年09月14日(月) カテゴリー:徒然

東京の日の出(9/13)

東京

瀬戸内の日の出(9/14)

呉

どちらでも、きれいな日の出を観ることができました。

Canon Power Shot G7X で撮った日の出です。

昨日今日は早起きでした。。。。


広島から帰京です

2015年09月14日(月) カテゴリー:徒然

お土産を持って、24時間滞在した広島から帰京です。

飛行機

海軍カレーといえば横須賀が有名で大黒埠頭などでも買えますが、兵学校のカレーは江田島の旧海軍兵学校だけでしか買うことができないのだそうです。

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あまり時間がなかったので沢山は買えませんでしたが、自分にもすこし買って帰ってきました。

思い悩むことがあったときにはこれを食べて元気を出しましょうかね。

クリニックFの外来は通常通り、今日も朝から診療です。

また一週間よろしくお願いいたします。


江田島の旧海軍兵学校 戦前日本のエリート教育システム

2015年09月13日(日) カテゴリー:徒然

呉の実家で久しぶりに皆で昼食をとった後、ドライブを兼ねて父とふたり家を出ました。

まずは、海軍病院で生まれた父の初宮参りをした、亀山神社を参拝。

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そのまま家に帰るにはちょっと時間的にも早いので、

じゃあ江田島にでも行こうか?

という話になりました。

「旧海軍兵学校見学はツアーに予約が必要で、今日は休日だしそもそもないんじゃないかな?」

という父の横でスマートフォンを使い調べてみると、約一時間後に休日最後のツアーがあることがわかりました。

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造船の街、呉ではいまだに戦艦も作っています。

こうした街並みを見て、音戸の瀬戸の橋を越え、車で思い出話をしながら車を走らせます。

途中いくつか工事渋滞があったにも関わらず、旧海軍兵学校についたのはちょうどツアーの10分前。

何かに導かれたかのようでした。

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この学校は海軍士官だった僕の祖父や親族たちの母校でもありますが、実は、現在全く関係のないアカデミックな世界で仕事に就いている父も、大学卒業後ここで一年間学んでいます。

旧海軍兵学校は、明治21年に東京・築地から移転して以来、海軍将校養成の基地として若い人の憧れを集めてきました。

現在では、海上自衛隊の幹部候補生学校や第1術科学校などになっています。

尋常中学校を学年で一番の成績で卒業した人たちが、この校舎を目指してしのぎを削ったのです。

海軍兵学校の入学は一高(現東京大学教養部)より難しかったと言います。

米国のアナポリスと英国のダートマスに並び、日本の江田島は、その厳しくも権威ある教育から「世界三大海軍学校」と呼ばれ、世界から尊敬をされていたと聞いています。

戦前の日本の海軍のエリート教育方法は、戦後にすべて解体されてしまい、まったく違う教育システムに移行したわけですが、こうした日本独自のエリート教育体制が失われたことは、戦後の日本にとっても大きな痛手だったのではないかと思います。

個人的には、こうした教育のゆがみが70年もたった後にも、国益に影響を与えている部分を否定できないように思います。

赤レンガ校舎。

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この赤レンガの一つ一つが、イギリスから遥々運ばれてきたのだそうです。

レンガ一つが当時の日本人労働者の日当二日分に相当したのだそうです。

目の細かいきれいなレンガでした。

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構内にある教育参考館には、旧海軍関係の資料など14,000点が展示されています。

特に、神風特攻隊員たちの遺書や遺品が数多く並んでいて、これには胸が痛みました。

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こちらは戦艦大和の大砲の砲丸です。

資料館の卒業生の写真の並ぶ部屋では、祖父の名前と写真も見つけました。

祖父は他の人より一年早く入学試験に受かったようで、学年でも秀才の誉れ高かったようです。

38歳で戦中に病気により亡くなりましたが、まだまだやり残したことは山ほどあったことでしょう。さぞかし無念であったでしょうね。

僕は人生3度目の訪問でしたが、父と行ったのは初めてでした。

思えばこの場所は、藤本家の原点のひとつなのかもしれません。

土産物売り場では自衛隊のマークの入った制服、帽子や、お菓子など、様々な記念品 お土産等が売られていました。

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実家には祖父が海外で購入したカルメンやシューベルトの未完成のSPレコードが残っています。

会ったことはないですが、クラシック音楽好きなのはやはり血でしょうか。

生きて元気な祖父に一度会ってみたかったですね。


現代日本の美術界の星、中島健太さんの個展

今日は診療前にニューオータニで開催されている三越総合逸品会の中島健太さんの個展に立ち寄りました。

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共通の友人を介して数年前に知り合ったのですが、現代日本の美術界の第一線で活躍する若手画家の一人です。

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彼は20代の時に日展の特選を2回受賞しており、この記録は洋画家の小磯良平氏以来の快挙なのだそうです。美しい絵に癒されました。

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今日のクリニックFの外来も頑張ろう!


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