TOP
藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

フランツ・リスト空港にて

ブダペストのフランツリスト空港に着きました。尊敬する作曲家兼ピアニストの名前がついた空港。

なんだか嬉しいですね。

超絶技巧でピアノコンサートという全く新たなビジネスモデルを作り上げ、欧州中を演奏旅行したリストも、私の心は祖国ハンガリーにあると常々言っていたようです。

99

ちょっと時間があるので先ほど思いついたことを書きます。

海外の街の一人歩きで、僕は脳トレとアンチエイジングを意識する様にしています。

まずは脳のトレーニングについて。

新しい街に行く際には、感性を高めるために、なるべく写真も見ずに予備知識を入れないで行く様にしています。

その街に向かう機内か電車内で初めてガイドブックを開き、短時間で街の情報を一気に記憶する事で短期記憶力を鍛えるのです。

さらに、女性や子供連れにはお勧めしないですが、目的地に着いたらタクシーは使わず、ガイドブックに頼らず、現地の言葉の表示だけでホテルや目的地にたどり着くようにしています。

未知の言語も多いのですが推理力や洞察力が鍛えられます。

自分にとっては日本人と話さずに英語で物を考える時間もとても大切だと思っています。

ご存知の通り、英語と日本語では脳を使う部位が変わりますので、思考パターンも性格も変わると言われています。

日本語で考えている自分に対して、英語で思考する自分が客観的に判断を下すこともできます。

街歩きも、ある意味目的地を決めて効率良く地図をなぞるオリエンテーリングみたいなもので、論理構成力や優先順位の決定力が上がると思います。

特に男性は、中年以降男性ホルモンの低下により、好奇心と意思決定能力が落ちますので、会社の経営者などには、他に無い良い脳トレであると言えると思います。

次にアンチエイジングについて

抗加齢に効果があると立証されているのは、適度な運動と腹八分目の食事しかありません。

海外の街、特に古い町は車で動く様にできていません。ひたすら街を歩く事でより多くの発見があります。

僕は日本では会議を兼ねた会食が多いのですが、海外一人旅での食事はダイエットも兼ねてなるべく粗食にする様にしています。もちろん友人と会う時は別ですが、それも体質を変える様な断食に近いダイエットをする訳ではありません。

時間的な制約がハードな国内ではできませんが、海外では時差がありますので、朝に沢山食事を食べておくと、昼夜は本当に軽食で大丈夫な事が多いのです。

その代わりにビタミン剤と栄養補助食品は欠かさずに服用します。これらを海外出張に持って行く様になって、現地で風邪をひかなくなりました。

大切なのは、商材を一種類にせず、自分で気に入っている複数の企業のものを順番に飲むようにしていることです。

 

サプリメントを含めたアンチエイジングの食材は、ある意味攻撃というよりも守備に近く、分散投資型に満遍なく抜けが無くというのが基本ルールで、一品目に賭けてその商材だけを食べ続けるべきでは無いと僕は考えているからです。


新国際学会周遊記

カテゴリー
  • News - クリニックからのお知らせ -
  • Guest Room - ゲストルーム -
  • Media - 掲載記事一覧 -