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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

2011年に日本で観たいオペラ

来年2011年、日本はオペラの当たり年です。

海外から数多くのオペラが上陸する中、僕がとても観に行きたいオペラは4つあります。

そのうち二つは2011年6月に、5年ぶりに来日する、ニューヨーク・シティのメトロポリタン・オペラ。

僕はかつてこのニューヨークのメトロポリタン・オペラで、「椿姫」と「トリスタンとイゾルデ」を観劇したことがあります。もう懐かしいような記憶になっていますが(笑)。現在では、世界最高と言われるオペラ劇場の1つですよね。

今回の来日公演中

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中でも世紀の歌姫アンナ・ネトレプコがミミ役を演じるプッチーニの「ラ・ボエーム」と、

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僕の注目するドイツ人テノール歌手のヨナス・カウフマンが主役を演じる「ドン・カルロ」

どちらもニューヨークでも観られないような豪華キャスト。

しかしながら、値段もすごいのです。どちらもS席64,000円。

・・・・・・・・・(苦笑)

どう考えてもニューヨークで観た方が安かろう…。

そしてもう一つが9月に来日予定。名門ボローニャ歌劇場の来日公演です。

来年はイタリア統一150周年。記念すべきツアーとなります。

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19世紀に活躍した大スター、ジョヴァンニ・バッティスタ・ルビーニというテノール歌手がいたのですが、彼は高音から低音まで、驚異的に広い声域を持っていました。

彼のためにベッリーニが作曲したという「清教徒」は、テノールにとって最も高い音であるハイCよりも高い音が何度も出てくる、いわばオペラ史上最高音をテノール歌手に要求するオペラ。

1854年にルビーニが亡くなってからというもの、歌える人がいなかったと言われています。

このアルトゥーロ役を、今をときめくスター・テノール歌手、ペルー生まれのファン・ディエゴ・フローレスが歌うのです。

うーん。聴きたいですよね。

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もうひとつはおなじみのビゼー作曲「カルメン」。

こちらもドンホセ役にヨナス・カウフマンを配役。

舞台をスペインから、カストロ政権下のキューバに設定して、エスカミーリョは闘牛士でなくボクサーに。ニ幕の酒場でカルメンが踊るのはフラメンコではなくサルサに演出されているそうなのです。

これも捨てがたい。

でも、S席はそれぞれ54,000円と52,000円です。

とっても買いたいけど、どれも買いたいし、選びきれない…。

レーザー光治療器のように仕事に使うと思うと

エイ!

と買ってしまうんですが。

夜な夜なwebを見ては、悩んでいるのです。


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