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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ラフマニノフの「鐘」

僕がラフマニノフを好んで聴くことを知っているスタッフや患者さんから、同じ質問をされました。

「先生、“鐘”って有名な曲なんですか?」

???

どうして、同じ質問が来るのかな、と思ったら、なるほど、浅田真央さんの今期のフリー演技で使われているからですね。

週末の全日本選手権で見られた浅田真央選手の完全復活。

フリーに使われているのが、ロシアが誇る作曲家=セルゲイ・ラフマニノフ19歳の時に作曲した「前奏曲 嬰ハ短調」作品3-2。

よくこの曲をスケートに使うなあ、この曲を「制する」にはよっぽどの実力者じゃないと難しいだろうなあと思っていましたが、日曜日の浅田真央選手は素晴らしかったですよね。

この曲は、ラフマニノフがクレムリン宮殿の鐘の音にインスピレーションを受けて書いたといわれています。

「鐘」もしくは「モスクワの鐘」といわれ、彼の作曲したもっとも有名なピアノ曲の一つです。

この曲の人気度は非常に高く、海外の音楽会などではアンコールで「C Sharp !」と声がかかるそうです。巨匠エミール・ギレリスの演奏がYOUTUBEで見つかったのであげておきますね。


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