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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ニーベルングの指輪 「神々の黄昏」

ロシア出張に行く前から、ワーグナーの「ニーべルングの指輪」で思いっきり盛り上がってしまっていたので、まずその話を書きますね。

とにもかくにも、ロシア滞在初日の夜。

150クラシックファン巡礼の地(笑)。マリインスキー劇場(元キーロフ劇場)の前で写真を撮りました。

憧れの場所だったので、初日はスーツで行きましたよ(笑)。

サンクトペテルブルグ(元レニングラード)は緯度が60度ぐらいあります。
写真を撮影したのは午後7時ぐらいなのですが、白夜のシーズンでまだまだ明るいですね。
151 外観はこんなエメラルドグリーン色。

一瞬奇抜に見えるこの壁の色ですが、かの有名なエルミタージュ美術館も同じ色でした。

ロシアの土地に馴染んでいるのです。

002 そしてこの日は、ワーグナの超大作である二ーベルングの指輪上演4日間の最終日。

僕は全4作を16時間かけて(笑)DVDでおさらいしていきましたので、字幕ロシア語の最終話だけでも、すぐに話に入っていくことができました。

オペラはチケットを取った日から始まっているのですね。

170 おそらく毎日通ったであろう人たちの熱気で会場は溢れています。

日本でワーグナーのオペラを観ると観客に男性がとても多いのですが、こちらでは女性が多かったのでまずそれに驚きましたね。

171それにしてもご覧ください。ロシア皇帝文化の元、国家威信をかけて作られた豪華な内装。

思わず深い溜息が出ます。

005オーケストラボックスで見たニーベルングの指輪の楽譜です。

167 劇場の中にはホールがあります。幕間にここでシャンパンを飲みましたよ。

014 最後は会場総立ちでブラボーの連呼でした。

観客のほとんどの人たちが4日間通ったのでしょうから、思いもひとしおなのでしょう。

017_2夕方6時に始まった公演でしたが、終わりは深夜1時に近かったです。

滞在中は夜11時過ぎまで明るかったのですが、白夜のシーズンとはいえ、さすがにこの時間には日が落ちて、夜になりました。


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