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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

ダニエルバレンボイムの演奏

バッハの平均律クラヴィーアは旧約聖書、ベートーヴェンのピアノソナタは新約聖書だと言ったのはベルリンフィルの初代指揮者であるハンス・フォー・ビューローですが、ベートーヴェンはピアノのソナタ形式をこれ以上発展出来ない領域にまで導いたといえます。

ナンバーのついているピアノソナタ全32曲中、第21番のヴァルトシュタインは何度聞いても1音の無駄な音階がないですね。

しかも今は巨匠指揮者となったダニエルバレンボイムの演奏です。


「RENT」「ラ・ボエーム」どちらも超おすすめ

ニューヨークのブロードウェイで人気のあったRENTというミュージカルをご存知ですか?

今年末の12月15-31日に「レント」20周年の記念ツアーが東京国際フォーラムで行われるのです。

「RENT」はその名の通り、「RENT=家賃」が支払えないニューヨーク・イーストヴィレッジに住む若者達のクリスマスイブに始まる、お金はないけれど将来がある若者達を描いた作品。

ちなみに、ヒロインの名前はミミ(Mimi)。

ここでピンと来た人はオペラ通ですが、つまり、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を1990年代初頭のニューヨークに置き換えた構想なのです。

ミュージカル_1

ミュージカル_2

ラ・ボエームは現在でも世界中で愛されているオペラですが、そのテーマは普遍的なのですよね。

甘美なプッチーニの音楽とは正反対に、RENTの音楽は80’sのMTV世代の作り上げたロックミュージカルと、伝統的なブロードウェイミュージカルの融合した世界。

舞台に登場する若者も、セクシャル マイノリティー(性的少数者)、麻薬中毒者やAIDS患者など、今までの主流のミュージカルの題材ではないような人たち。

この舞台は音楽も振付けも超一流で、ニューヨークの住民の心をがっちりとつかんだのでしょう。

結局、同年度のトニー賞ミュージカル部門で最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀オリジナル作曲賞、最優秀助演男優を受賞、またピューリッツァー賞ドラマ部門でも最優秀作品賞を受賞するなど、数々の栄冠に輝いのです。

ミュージカル_3

NY出張2011冬 26 現代版オペラ「ラ・ボエーム」 ロックミュージカル「レント」

なぜこんな話をしたかというと、今年11月に開催される、新国立劇場の「ラ・ボエーム」のオペラのチラシに、

ミュージカル「RENT」の原作オペラ

とのコメントがあったのです。一部の人には、RENTのが知名度の方が高いのかと思うと、ちょっと驚いちゃいました。

「RENT」「ラ・ボエーム」どちらも超おすすめです。


今日はクリニックFの外来日です

今晩の大阪出張を控えていますが、今日はクリニックFの外来日です。

午後から前田先生も合流します。

なんだかクイーンが聴きたくなって、今日の一曲目決めました。

素晴らしい名曲。

ミュージッックビデオもいいですね。

最近ファルセットがコントロールできるようになってきたので、今度歌ってみよう。


メトロポリタンオペラのライブビューイング

昨晩は早く診療が終わったので、メトロポリタンオペラのライブビューイングの今期10回目最終回の題目を観に行きました。

今月は休診日もほぼ全て講演が入っており、束の間の休息でした。

東劇

リヒャルトストラウスの「エレクトラ」。

国王であった父親を、母とその愛人に殺された王女「エレクトラ」の人生を賭けた復讐劇。もちろん本物の舞台のがいいですが、鬼気迫る表情は、距離のある実際の舞台では観られなかったかもしれません。

20世紀からの映像技術が、舞台芸術を革新的に発達させましたね。


世界に衝撃を与えた2005年のザルツブルグ音楽祭の椿姫

世界に衝撃を与えた2005年のザルツブルグ音楽祭の椿姫。

YOUTUBEでアップされているのですね。

今やMETを率いるロシアの歌姫ネトレプコが頭角を現したのがこの演題でした。

デッカーのシンプルな演出が天才的です。

DVDで20回は観たかなあ。


プリンスの死 ベートーヴェン交響曲第7番《リスト編曲・ピアノ演奏版》

おはようございます。今日もクリニックFの診療日です。

プリンスが亡くなるなんて信じられませんね。

デヴィッド・ボウイといい、今年はなんという年なんでしょう。

ちょっと気分を変える音楽を探そうとググったのがこれ。

リストはピアノのみで、ベートーヴェン交響曲を編曲しているのですが、交響曲第七番、お聴きください。これがまた鳥肌立つほど美しい旋律なのです。


全日本医家管弦楽団

全日本医家管弦楽団ってご存知ですか?

医師、医療関係者を中心とした団員からなるアマチュアオーケストラなのですが、昨日は紀尾井ホールで26回目の定期演奏会を聴きに行ってきました。

音楽_1

指揮が曽我大介さん、ピアノ独奏は伊藤恵さんで、演題は

ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
シューマン/ピアノ協奏曲
ドヴォルザーク/交響曲第8番

でしたが、僕が好きな曲目ばかり。

音楽_2

音楽_3

聴きごたえありましたよ。


本日2月29日、関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー」の取材を受けました

本日2月29日、関西テレビ「ゆうがたLIVE ワンダー」の取材を受けましたので、本日16時ごろ放映となります。

ワンダー

クラシック音楽の医学的について述べさせていただきました。

関西ローカルだそうです。


MET LIVE VIEWING 2015-16 プッチーニ未完のオペラ「トゥーランドット」

講演を無事終えて。

丸の内から銀座を歩き、歌舞伎座の横を過ぎ

ライブ_4

ライブ_2

東銀座にある東劇へ向かいました。

そう、今年も楽しみにしているMET NYメトロポリタンオペラのライブビューイングを観に来たのです。

 

 

 

 

今週の題目はプッチーニの最後で未完のオペラであるトゥーランドット。

ライブ_3

 

METでも最大級の舞台装置を誇る演目。おそらく世界で最も豪華なトゥーランドットを堪能しました。

ライブ_1

 

聴く度、観る度に発見のある題目です。

仕事の後の御褒美、至福の時でした。


健康じまん.com第12回目の原稿がアップされました

健康じまん.comの12番目の連載。

聴くだけでスッキリ! Dr.藤本の「音楽は名医」vol.12

「ヒトに備わる「五感」のオーケストラ--最高の音楽を奏でるために」 アップされました。

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聴くだけでスッキリ! Dr.藤本の「音楽は名医」 vol.12 ヒトに備わる「五感」のオーケストラ--最高の音楽を奏でるために

よろしかったらご覧ください。


健康じまん.com第11回目の原稿がアップされました

健康じまん.comの11番目の連載。

聴くだけでスッキリ! Dr.藤本の「音楽は名医」vol.11

「医療現場でも活用される音楽の力」 アップされました。

健康じまん

聴くだけでスッキリ! Dr.藤本の「音楽は名医」 vol.11 医療現場でも活用される音楽の力

よろしかったらご覧ください。


ショパンのピアノ協奏曲の第1番

毎週日曜日の朝に楽しみに観ている題名のない音楽会。

今日の放送は成人式にちなみ、作曲家が20歳の時に作曲した楽曲特集でした。

衝撃はこのショパンのピアノ協奏曲の第1番。

僕は大好きな曲なのですが、なんとショパンが20歳の時に作曲したのだそうです。


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