ゴールデンウィーク前半戦。
シティハンター実写版観ました。
北条司の絵が好きでキャッツアイもシティハンターもエンジェルハートも読みましたが、鈴木亮平の役作りが凄すぎて、もう冴羽涼にしか見えませんね。
頭脳明晰な肉体派。本当にすごい俳優さんですね。
同じヒーローもののHKも凄かったですが、一見の価値ありです。
おすすめします。
ゴールデンウィーク前半戦。
シティハンター実写版観ました。
北条司の絵が好きでキャッツアイもシティハンターもエンジェルハートも読みましたが、鈴木亮平の役作りが凄すぎて、もう冴羽涼にしか見えませんね。
頭脳明晰な肉体派。本当にすごい俳優さんですね。
同じヒーローもののHKも凄かったですが、一見の価値ありです。
おすすめします。
仮想世界マトリックスでのキアヌ・リーヴスの活躍。
思えば、設定からアクションシーンからすべてが画期的な映画でしたね。
米国では「メィトリックス」と発音するのですが、まだ話す英語に不慣れなとき、話題にあげた時、まったく通じなかった苦い思い出があります。
2021年に『マトリックス レザレクションズ』が公開。すぐに前三作おさらいして観に行きましたが、これを四作目とみるのか、前三作+1とみるのかは迷いますね。(笑)
前三作の近未来を予見したかのような映画、発想のオリジナリティが素晴らしいですね。
これこそ、芸術だなあ。
今週の海外出張を控えて、クリニックFは年末の模様。
開業時間も終了時間も延長して施術を行っています。
受付では、オードリー・ヘップバーン主演の映画版「マイ・フェア・レディ」を流しています。
ロンドンの下町のコックニー(Cockney:ロンドンの労働者階級で話される英語の一種)を話す花売り娘が、言語学者のレッスンで、見違えるような麗しい貴婦人に変貌するというストーリー。
コックニーはいわゆるデビット・ベッカムの英語の話し方。インタビューで、彼の英語を初めて聞いたときには印象的な発音にびっくりしたのを思い出します。
原作のバーナードショーの「ピグマリオン」がブロードウェーで大ヒットミュージカルをしてからの映画化。90年代にはジュリア・ロバーツが「プリティ・ウーマン」で映画のリバイバルを演じましたよね。
女性はその扱われ方によって、変身するという話。
さもありなん。
さて、外来も後半戦です。
今日は朝から晩まで切れ目なく忙しい日でした。
大谷翔平選手の満票MVPを祝って、クリニックF受付ではケビン・コスナーの「フィールド・オブ・ドリームス」を流しています。
100年後にこの映画が出来たら、大谷選手は確実に配役として選ばれるのではないでしょうか。
大谷選手、おめでとうございます。
2023年はWBCとメジャーリーグとのダブルMVP。日本人の誇りですね。
Amazonプライムビデオでバクダットカフェをみつけてついつい観てしまいました。
1987年なんですね。多分30年ぶりぐらいに観ました。
ラスベガスから240km離れたハイウェイ沿いの田舎町のモーテルに、旅行中にカップルと喧嘩別れした1人の太ったドイツ人女性が歩いてやってきます。
彼女の存在によって、荒んだアフリカ系アメリカ人のオーナー家族が大きく変わってゆき、バグダットカフェもマジックバーとして大いに栄えるのですが、ヴィザが切れた彼女はアメリカを出国しなければならなくなります。
登場人物達の変化の描写が素晴らしく、さらに主題歌のコーリングユーがまた砂漠に合っているんですよね。
こういう映画は最近は無いなあ。お勧めです。
“Calling You” is a song from the 1987 film, Bagdad Cafe. It was originally recorded by American R&B and gospel music singer Jevetta Steele.