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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

サウンドオブミュージック

お盆前最後の診療が終わろうとしています。

こちらの映画は僕も大好きなサウンドオブミュージックです。

DVD

ジュリーアンドリュースの演技が素晴らしかったですよね。

トラップ大佐の歌うエーデルワイスの歌に痺れましたが、実は歌の部分は吹き替えなんですよね。


いつか晴れた日に

今日はクリニックFの診療日。

朝からノンストップでここまで、ちょっとコーヒー飲んで一息つきました。

これから英語での診療が続きます。

映画

背後の映画は「いつか晴れた日に」。

ジェーン・オースティン原作の「Sense and Sensibility」を主演のエマ・トンプソンが脚本を書き、アン・リー監督がメガホンをとった名作。

いつ観ても色あせないですよね。


ギルティ

そういえば、ブログに書こうと思って忘れていたのですが、デンマークの映画、「ギルティ」をご覧になりましたか?

僕は国際線の飛行機で観たのですが、この映画、お勧めです。

ギルティ

https://guilty-movie.jp/

ストーリーは「デンマーク警察の電話担当官が、電話の対応のみで誘拐殺人事件を解決する」というシンプルなもの。

映画も電話交換室の小さな部屋の中のみで進行してゆきます。

人間が聴覚から受ける感覚刺激はすべての刺激のうち12%あまりといわれていますが、電話交換室という小さな空間の中、しかもデンマーク語で話されている会話にもかからわず、字幕なしで緊張や安堵の感情の変化が手に取るようにわかるのです。

電話のみで高速道路を追跡する指示を出したり、モーツァルトのオペラ魔笛さながら主人公の善悪が逆転したり、とうとう犯人を捕まえたと、手に汗握るシーンもあるのですが、圧巻は最後のどんでん返しですね。

全く予想できなかった、この救いようのない結末には医師として、考えさせられてしまいましたよ。


翔んで埼玉

2019年03月23日(土) カテゴリー:映画

そうそう 「翔んで埼玉」 観てきました。

あの「パタリロ」の作者である魔夜峰央さん原作の漫画。

さらに、「テルマエ ロマエ」の武内英樹監督の作品。

面白くないわけがありません。

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先週日曜日に観ようとしたら満席で観られず断念。

今週、打ち合わせの隙間時間を利用した「おひとりさま映画」でしたが、周りを気にせず、思いっきり笑わせてもらいました。

神奈川 千葉 埼玉 三県と東京との関係性が、またうまく表現されているのです。

予備知識無くてもいいと思います。おすすめです。


METライブビューイング2018-19 ネトレプコのアドリアーナ ルクヴルール

アドリアーナ ルクヴルールを東劇で観てきました。

18世紀前半に実在したコメディー・フランセーズの女優アドリエンヌ・ルクヴルールの愛と死を題材にした、19世紀後半にフランスで大当たりした作品のオペラ化です。

コメディー・フランセーズは17世紀ルイ14世時代の劇作家モリエールが創設した劇場。

現在でもルーブル美術館の横に存続するフランスの劇場です。

今シーズンのMETのパンフレットの表紙になるぐらいの話題作。

舞台女優のトップスターが恋敵の公妃に毒殺されてしまうというショッキングなストーリーに、現在のMETの歌姫であるアンナネトレプコが演じるとあって、きっと感情移入してしまうのでしょうね。

珍しく、感情を乱されるのでライブヴューイングの幕間のインタビューを入れないでくれと、ネトレプコが希望したのだそうです。

歌も素晴らしかったですが、演題はまさに息もつけない展開で、引き込まれました。

MET

この話はノンフィクションですが、届けられた花に盛られていた毒で、アドリアーナは急死してしまいます。

現在ではこの毒はおそらくヒ素だったのではないかと考えられています。

ドラマの世界では良くありますが、注射ならともかく、急速に命を落とすほどの薬理効果のある噴霧剤。

実際にはそこまでの劇薬は数少ないと思います。

ただし、18世紀の時代にこうした毒殺事件が起こったということが公知になっているとしたら、急性のアレルギーショックのようなものを併発したのだろうかなあと、帰り道、医師として色々考えてしまいましたよ。


世界の中心で愛をさけぶ

エアーズロックから帰国して、世界の中心で愛をさけぶをNetflixで観返しました。

主人公の2人はまさに僕と同年生まれの設定で、思わず感情移入してしまいました。

初めて観たのは機内でしたが、なんとも切ない物語ですよね。

映画

僕の幼稚園の時の同級生が、小学校に上がる前に小児白血病で亡くなったのを思い出しました。

僕が医者になる事を意識した一つのきっかけでした。


サン=サーンスの「サムソンとデリラ」

METライブヴューイング第2回 サン=サーンスの「サムソンとデリラ」観てきました。

サン=サーンスで最も成功したオペラですが、やはりこの曲が秀逸です。

サムソンは旧約聖書に登場する古代イスラエルの英雄。

ペシリテ人の愛人デリラの裏切りで怪力の源である髪を切られ、ガザに捕らわれ両眼をえぐられますが、自らの命を犠牲にしてペリシテ人の神殿を倒しイスラエルを救ったとされている人物です。

今回METでは新演出。エリーナ・ガランチャ、ロベルト・アラーニャの二人の駆け引きが素晴らしかったです。

ライブ


「ボヘミアン・ラプソディ」

QUEENのフレディ・マーキュリーの「ボヘミアン・ラプソディ」ご覧になりましたか?

クイーンの素晴らしい名曲が流れる映画でしたが、内容はLGBT映画でもあり、フレディだけがクイーンじゃないという製作者側の意図も多分に含まれる内容でしたので賛否は分かれるでしょうね。

しかしながら、フレディ(ラミ・マレック)、ブライアン・メイ(グウィリム・リー)、ロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のキャストがあまりに似過ぎていて、古くからのQUEENファンとしては、すぐに映像に感情移入できました。

オペラ、クラシック、ハードロックの要素を入れたQUEEN独特の曲想と、ちょうどミュージックTVが流行り出した時の、あのフレディの圧倒的な歌唱力とパフォーマンス能力。

フレディの天才性を新たに追体験させてもらうことができました。

中学生の次男を連れてゆきましたが、「超感動した。最後のコンサートシーンでは背中にびっしょり汗かいた。」と言っていました。

映画館で大音響で観てよかったです。

映画冒頭と最後のシーンになった1985年のLIVE AIDは僕もよく記憶にありますが、動画を見つけましたよ。

クイーン

そして、2016年にスイスのクリニックラプレリーを訪問した時の僕のブログ国際学会周遊記、フレディーが晩年を過ごしたモントルー パレス ホテル521号室(の扉までですが)を観に行った時の話です。

http://clinic-f.com/blog/international/post_11253/

よろしかったらご覧くださいね。


MET今期最終章はマスネ「サンドリヨン」

今期のニューヨークのメトロポリタンオペラ METライブニューイングも週末の土曜日から今季最終章。

第10章マスネ作曲サンドリヨン(シンデレラの事です)が始まります。

met

オペラを敷居が高いと言って敬遠する人もいると思うのですが、音楽、舞踊、絵画、文学の4つの近代芸術の集結であるオペラを楽しまないなんて、人生における喜びを一つ無駄にしているようなものだと、僕は思います。

特に映画館で楽しめるMETライブビューイングは、価格安く、すべてに日本語の字幕が入り、状況によってカメラワークも多彩です。演者のアップがあったり、物語の背景や舞台裏まで紹介されますので、とてもわかりやすく映画を観るようにオペラを楽しむことができるのです。ポップコーンを食べながらオペラを観られるわけですからすごい時代です。

オペラ初心者の方、これからオペラを趣味にしたい人にはお勧めですし、オペラ好きが観てもとても楽しめます。

僕も海外出張や打ち合わせの合間を見て、一作1週間の上演期間中になるべく映画館に足を運ぶようにしています。

映画館での一回の鑑賞は3600円で高めですが、実際に同じ席でオペラを見るとしたら軽く10倍を超える価格になりますので、お得感があるのですよね。

過去10年。パーフェクトに10作観られた年もあれば、今年の様に9作終わった段階で、5作品しか観られなかった年もあります。

先月に来年度のメトロポリタンオペラのライブビューイングの題目が発表されたのですが、これがかなりいいのです。

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最初はヴェルディのアイーダから始まり、毎年一作品やっているワーグナーの作品は、ヴァルキューレ。

アイーダはワールドカップサッカーの応援歌、ヴァルキューレはフランシス・コッポラの地獄の黙示録の冒頭のヘリコプターのシーンで使われましたので聴き覚えがある人も多いと思います。

こうした曲が、どのような背景の元で演奏されているのか、ぜひご体験いただきたいですね。

https://www.metopera.org/season/2018-19-season


007ユア アイズ オンリー

2018年05月22日(火) カテゴリー:映画

先週訪れたギリシャの世界遺産。

メテオラの映像を007ユア アイズ オンリーを見直して復習しました。

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主題歌のYour Eyes Onlyはあのシーナ イーストンが歌っていたのを思い出しました。

80年代だなあ。

前作ムーンレイカーで潜水艦に変わったロータスヨーロッパが再び登場してカッコ良かったです。

でも1981年の映画は時間がのんびりと感じますね。


ゴッドファーザーを20年ぶりに観直

今月シチリア島に行ったので、ゴッドファーザーを20年ぶりに観直したのですが、本当に奇跡のような映画ですね。

高校生の時に最初に観た時の印象は、なんてスローテンポな退屈な映画かと。

社会人になってから、DVDを買って観た時はファミリーについて考えさせられました。

今は息子達がいますので父として感情移入してしまいます。

ストーリーもロシアのマトリョーシカ人形のように、綺麗に伏線が引かれていて今更ながら、気付きが多かったです。

さらに、とにかくマーロンブランドの演技が素晴らしい。

映画


映画「LA LA LAND ラ・ラ・ランド」先週観てきました

2017年03月08日(水) カテゴリー:映画

映画「ラ・ラ・ランド」を先週観てきました。

様々な意見があるようです。でも僕は素直に好きでしたね。

映画が大好きな監督の作った、過去のミュージカル作品、鬼才と呼ばれた監督や俳優たちへのオマージュと、自身の作り出す天才的な映像効果、美しい配色。やはり冒頭のシーンで僕も驚き、魅了されてしまいました。

現代の、現代だからこそできた映画だと思います。

 

映画

http://www.gq.com/story/la-la-land-review

前作セッションもよかったです。


ご冥福をお祈りします

2016年12月28日(水) カテゴリー:映画

エピソード8−9のシナリオ変更が必要になりますね。

残念です。

ご冥福をお祈りします。

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