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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

映画「LA LA LAND ラ・ラ・ランド」先週観てきました

2017年03月08日(水) カテゴリー:映画

映画「ラ・ラ・ランド」を先週観てきました。

様々な意見があるようです。でも僕は素直に好きでしたね。

映画が大好きな監督の作った、過去のミュージカル作品、鬼才と呼ばれた監督や俳優たちへのオマージュと、自身の作り出す天才的な映像効果、美しい配色。やはり冒頭のシーンで僕も驚き、魅了されてしまいました。

現代の、現代だからこそできた映画だと思います。

 

映画

http://www.gq.com/story/la-la-land-review

前作セッションもよかったです。


ご冥福をお祈りします

2016年12月28日(水) カテゴリー:映画

エピソード8−9のシナリオ変更が必要になりますね。

残念です。

ご冥福をお祈りします。

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Amazonから届いた佐藤優、出口治明、SPIRITED AWAY

Amazonから届いた本。

books

今週は佐藤優と出口治明の歴史物、地政学ものにハマってみようと思います。

そして、もう1つ。

blueray

台湾出張の際、九份の「阿妹茶酒館」でお茶を飲んだので、久しぶりに「湯婆婆の屋敷」を観返してみようと思います。


ダウントン・アビー

2016年05月13日(金) カテゴリー:映画

面白いというのでまず第1巻買ってみましたが。。。

ダウントアビー

「ダウントン・アビー」

果たして観る時間があるのか?


映画「イニシエーション・ラブ」

2016年02月06日(土) カテゴリー:映画

カタール航空の国際便で、

「あなたは必ず2回観る」のキャッチフレーズに惹かれて、

ついつい機内で観てしまった映画「イニシエーション・ラブ」。

最後の5分の逆転劇が色々な意味であまりに衝撃で、

本当に2度観してしまいました。

本

原作の小説も読んでみましたが、あの映画の完成度はすごい。

よくあそこまで再現できたな。

映画も小説もお勧めです。


映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒 」 ワーグナー楽劇「ニーベルングの指輪」

2015年12月28日(月) カテゴリー:映画

今年最後の日曜日。

映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観ようと映画館を探したのですが、3Dで観ることのできる映画館はほぼすべて完売です。

日本橋のTOHOシネマズで唯一11時半の枠が空いていましたので、久しぶりに日本橋まで出かけてきました。

映画_1

映画_2

ジョン・ウィリアムスの壮大な管弦楽をバックに、STARWARSのロゴが3Dで浮かび上がり、episode VII の文字がスクロールされたときは僕も一瞬鳥肌が立ちました。

映画自体も過去の映画を彷彿とさせるシーンもありとても良かったです。

故郷を離れ、社会で善悪の価値観を学びながら、偉大な父を倒し、父を超えてゆく子供たちの物語。

主人公の血脈を大切にして代替わりしてゆくのは、歴史の浅い米国にとってある部分神話の役割を果たしているのでしょうね。

前情報で、英国なまりで話すストーム・トルーパーが実は007シリーズでお馴染みのダニエル・クレイグによるカメオ出演だと聞いていました。

よく見ないと見逃してしまうとの話でしたが、僕は見つけましたよ(笑)。

***

スター・ウォーズを観るたびに思うのが、リヒャルト・ワーグナーによる歌劇「ニーベルングの指輪」から受けている多くのインスピレーションについてです。

ワーグナーの指輪物語は、世界を手に入れることのできる能力を持つラインの川底の黄金から出来た指輪をめぐっての物語。

◇序夜『ラインの黄金』
◇第1夜『ワルキューレ』
◇第2夜『ジークフリート』
◇第3夜『神々の黄昏』

の楽劇 4夜で完結しますが、こちらも主人公が代替わりして複雑に展開しますので、すべて観ると16時間を超えてしまいます。

マリインスキー

ロシア

*2009年7月 ロシア サンクトペテルスブルグ マリインスキー劇場にて第3夜『神々の黄昏』を鑑賞

***

そもそも、オペラは文学・音楽・絵画・舞踊の4大近代芸術すべての要素を併せ持ち、且つそれらの集大成でもあります。

こうした芸術を楽しむには感性だけでなく教養も必要です。

ブルーレイや映画館などの映像システムによって時間空間を超えた場所で繰り返し楽しむことができるようになったのは、20世紀の飛躍的な進化ですよね。

ワーグナーはこの4つの作品を演奏するだけの目的で、バイエルン国王ルートヴィヒ2世の資金援助を得ながらバイロイト祝祭劇場を造りました。

バイロイト1

バイロイト

この劇場は音響効果が素晴らしいばかりでなく、オーケストラが観客席から見えないように設計されています。

いわば現在の映画館の発想そのものです。

特に長い物語ですので、主人公の登場の際に、ライトモティーフと呼ばれるテーマソングを利用して理解を深めるようにしたのですが、こちらはダースベーダーの登場の曲や、主人公がフォースを使う時の曲などの発想につながったという話は有名ですよね。

ワルキューレの第三幕で用いられる「ワルキューレの騎行」の壮大な音楽は、地獄の黙示録でもアパッチの爆撃シーンで使われましたが、その後の映画に大きな影響を与えたのでしょうね。

Wagner

*2013年5月 バイロイトの街 ワーグナーの銅像の隣で

 

スター・ウォーズのキャラクターを利用した新たな三部作が、この後どのように展開してゆくのか楽しみです。

***

 

映画_3

写真は映画鑑賞後に食べたラーメン。「とんこつらーめん俺式」日本橋店(らーめん専門店 せたが屋系列)にて。

こちらも美味しかったですよ。


「SPECTRE 007 スペクター」ようやく観ることが出来ました

2015年12月06日(日) カテゴリー:映画

ようやく観ることが出来ました。

「007 SPECTREスペクター」

007

本作最高です。

ダニエル・クレイグの3作品でかけられた謎がほぼすべて解けます。

カジノロワイヤル、慰めの報酬、スカイフォールの3作品を事前に予習(復習?)してきて良かったです。


007の最新作スペクター公開が待ちきれません

2015年12月01日(火) カテゴリー:映画

シリーズ最高傑作の誉れ高い007の最新作スペクター公開が待ちきれません。

先行公開観に行けなかったので、夜な夜なダニエル・クレイグの過去の3部作、カジノロワイヤル、慰めの報酬、スカイフォールをブルーレイでお復習いしています。

イギリス英語のリスニングにもとてもいい教材です。

007

実は僕はダニエル・クレイグと誕生日一緒です。

3月2日。

密かに自慢です。


今季のMETライブビューイングが始まりました

先週より今季のMETライブビューイングが始まりました。

第1作の『イル・トロヴァトーレ』(Il Trovatore )銀座の東劇でみてきましたよ。

オペラ_1

こちらには過去数年分のライブビューイングのポスターが並んでいました。

ジュゼッペ・ヴェルディが作曲した全4幕からなるオペラ。

1853年ローマで初演のヴェルディ中期の傑作の一つです。

舞台は15世紀のスペイン、中世後期のイベリア半島北東部、現在のスペインのアラゴン州に存在した王国であるアラゴン王国です。

主演のロシア出身のアンナ・ネトレプコはMETで歌い始めてから13年目のシーズン。

まさにトップスター、METの歌姫としてまさに円熟期ですね。

素晴らしい公演でした。

オペラ_2

オペラ_3

オペラ_4

オペラ_5

オペラ_6

オペラ_7

オペラ_8

同じくロシア出身のディミトリ・ホヴォロストフスキーはまさに今年脳腫瘍の手術から復帰したばかりで、登場の際にはMETの観客が暖かい拍手でこたえていました。

韓国出身のヨンフン・リーも、以前ヨナス・カウフマンの代役でMET日本公演で歌ったときに聴きましたが、素晴らしい歌手になりましたね。

オペラの物語に関しては敢えて触れませんが、最後の驚く復習劇に背筋が凍りますよ。

次回はヴェルディのオテロ。

オテロは3年前にヴェネツィアのフェニーチェ劇場で観ましたが、楽しみです。

指揮:マルコ・アルミリアート 演出:デイヴィッド・マクヴィカー

出演:アンナ・ネトレプコ、ディミトリ・ホヴォロストフスキー、ヨンフン・リー、ドローラ・ザジック、ステファン・コツァン


マーティが来た未来は2015年10月21日

2015年10月20日(火) カテゴリー:映画

「Back to The Future バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」 の映画を観返してみました。

映画_1

本当だ。

マーティが来た未来は2015年10月21日。

映画_2

多くは実現していますね。

映画_3

自動犬の散歩ロボットはドローン改良型でできそうです。


Blu-ray「坂の上の雲」

秋の夜長に…。

好きな「坂の上の雲」のBlu-rayを観始めてしまいました。

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原作者は司馬遼太郎。

明治時代に松山に生きた男たちを描いた壮大なドラマ。

面白くてやめられない。


ラスベガスにちなんだBlu-ray

2015年07月21日(火) カテゴリー:映画

ラスベガスにちなんだBlu-ray買ってみました。

ブルーレイ

「カジノ」
名優ロバート・デ・ニーロ、シャロン・ストーン、ジョー・ペシ等、豪華キャストの競演が実現!激突する野望、燃えるような情熱、そして尽きることのない欲の絡み合いを、巨匠マーティン・スコセッシ監督が空前のスケールで描き上げた超大作。

「ラスベガスをぶっつぶせ」
世界最強の黄金都市<ゴールドシティ>で巻き起こる!天才学生VSラスベガス
驚異的な数学力を巧みに操り“カジノで数百万ドルを稼ぎだした”実話に基づく頭脳派サスペンス

明日から、欧州出張を控えておりますので、今晩診療終わってから観るのは難しいかな。

出張から戻るまでお預けですね。


STAND BY ME ドラえもん

2015年02月20日(金) カテゴリー:映画

落ち込んでいましたが、こちらを観てほっこりした気持ちになりました。

Photo_2

映画館で観る機会を逃し、DVD発売決定を聞いてすぐに予約したのが一昨日届いたのです。

藤子不二雄の作りたかった世界がこの映画にあって、いろいろな意味で心動きました。

噂通り、大人でも楽しめる本当に良い映画でした。


ブルーレイ「めぐり逢い」

2015年02月09日(月) カテゴリー:映画

中学生の頃に公民館で観て、感動した映画です。

Photo

買ってみましたが、感動が蘇るでしょうか?

僕が人生で初めて見たハリウッドの恋愛映画でした。

何より終わり方が衝撃で、ずっともう一度観たかったのですが、ブルーレイで再会できるとは思いませんでした。

楽しみに観てみます。


宇宙戦艦ヤマト 復活編

2009年12月27日(日) カテゴリー:映画

Img_5572今年最後の日曜日、皆さんいかがお過ごしでしたか?

僕は髪を切ろうといつもの美容院に電話をしたのですが、残念ながら予約が一杯。

映画でも観ようと映画館に行ったところ、偶然見つけてしまいました。

「宇宙戦艦ヤマト 復活編」

12月12日から公開されていたのですね。

そのまま館内に吸い込まれるように(笑)、観てしまいましたよ。

僕が育ったのは、ガンダム世代よりも少し前の、まさに宇宙戦艦ヤマト時代。

著作権問題などでヤマトの続編が作れないと報道されていたのは知っていたのですが、「ヤマト完結編」を映画館で感動して観たのが中学生のとき。

1983年の事です。

もう25年も前の事なんですね。

僕が子供のとき、ヤマトの映画は、仲の良い友人達のほとんど全員がみていました。ストーリーを通じて日本の武士道の考えや、それこそ友愛の精神とかを学んでいたんだなあとおもいます。

もう一つ、ヤマトの曲のほとんど全ては、僕のブログでもいちど触れた羽田健太郎さんや宮川泰さんなどの作曲家が、丁寧に曲を作り込み、実際にオーケストラを使って演奏していたのです。

同じ敵が出て来るシーンごとに同じ曲が流れますので、オーケストラの演奏の曲が何曲も敵役のキャラクターとともに耳に残っています。

ところで、この復活編。ネタばれになるのであまり書きませんが、新しいヤマトのストーリーとしては良かったですよ。

Yamato ヤマト完結編から17年後の設定。古代進も壮年の戦士になっています。

古代進と森雪との間の娘である「古代美雪」が登場し、僕が小中学生当時から好きだったヤマトの技術師長であった真田志郎(頭脳明晰、冷静沈着、そして機械に詳しいキャラクターなのです(笑)。)に至っては、地球連邦宇宙科学局長官の任についています。

前作でヤマトは氷の中に閉じ込められましたが、古代が真田さんに乞われて、再度宇宙戦艦ヤマトの艦長に就任し、氷を割ってヤマトが再出発するシーンは往年のファンにはたまらない感動でした(笑)。

数の論理で勝る敵を倒すごとに、これでもかというぐらい、さらに巨大な敵が現れるのですが、苦難の末に、最後には奇跡的な逆転劇で勝利するという前向きな物語。

この不況の時期に、すべての人がとても勇気づけられるのではないでしょうか?

映像効果も格段に上がっていて、宇宙空間の画像は、さながら壮大なプラネタリウムを観ているようでした。

そして、僕が気に入ったのは、随所に入れられるオーケストラ音楽の名作。

クラシック音楽とヤマトは相性がいいんですね。

ヤマトの序曲が終わった後の冒頭シーンに、いきなりマーラー交響曲の第2番、つまり副題「復活」の第1楽章が流れたのには思わずにやついてしまいましたが、

僕が気づいただけでも、チャイコフスキーの「スラブ行進曲」 ベートーヴェンの「エグモント序曲」やピアノソナタ「月光」 ショパンの「ノクターン第1番」  

そして、極めつけはグリーグの「ピアノ協奏曲 第1楽章」

どれも名曲ばかりでさながらコンサートのよう。
しかもすべて映像付き。

年甲斐もなく、かなり楽しんでしまいました。 
あー。もう一回観たいぐらいです(笑)。


眉山

2009年03月16日(月) カテゴリー:映画

講演の後、会食まで少し時間があったので、眉山に連れて行っていただきました。

018徳島駅を背にすると、赤池先生のクリニックのあるビルが見えます。徳島駅前通りには背の高い椰子の木があるので、南国に来たなと感じますね。

駅前通りをまっすぐつきあたると、阿波おどり会館があります。

026こちらから眉山まで、ロープウェイが出ているそうです。

019 僕たちは車で眉山を目指しました。

市内から約15分ぐらい。山道を登ってゆくと眉山の頂上の公園につきました。

022ここから 長い階段を登ると視界が開ける場所に出ます。

そこは徳島市から鳴門海峡、淡路島、そして海の先には和歌山県が見える絶景でした。

025

阿波おどり会館までのロープウェイの駅がこの展望台の下にあるようで、ロープウェイがちょうど出発したところでした。

024ロープウェイ乗り場にはこんな映画の撮影記念看板がありました。

020 レストハウスにもこんな文字が。映画のおかげで眉山は全国的に知名度が上がりましたね。


レッドクリフ PartⅠ

2008年11月28日(金) カテゴリー:映画

1024a 「男たちの挽歌」「ミッション・インポッシブル2」「フェイス/オフ」・・・などの名画でお馴染み=ジョン・ウー監督。

彼の最新作「レッドクリフ」を、六本木ヒルズTOHOシネマズで観てきましたよ。

三国志好きの僕としては、絶対に見逃せない作品だと思っていましたが、予想以上の面白さ。3時間近い時間があっという間に過ぎてしまいました。エキストラ1000人、馬200頭を使っての合戦シーンなどの視覚効果は「素晴らしい」の一言に尽きました。

レッドクリフ、すなわち「赤壁の戦い」は、三国志前半における最も大きな山場です。

勢力を増す魏の曹操軍が南下、いよいよ蜀の劉備軍を追い詰めます。

蜀は「まさに国の命脈つかん」というタイミングで、参謀の諸葛亮孔明の知略により、呉の孫権との同盟が成立。力を合わせて曹操軍を迎え撃つのです。

この戦場になったのが赤壁(=Red Cliff)と呼ばれる場所。

長江を挟んだ対岸での戦闘です。

呉蜀連合軍は、水軍の名将であった呉の周瑜将軍の下、軍陣を張り、曹操を迎え撃ちます。三国志の英雄のうち、僕は曹操と周瑜が好きなのです。

曹操のように強いリーダーシップを発揮する絶対君主の下では、参謀は目立つ場面が少ない。反対に君主がともすれば頼りなく見える葦のような存在の場合、諸葛亮や周瑜といった名参謀の名前が君主を凌いで後世まで残るということなのでしょうが、これは現在のビジネスでも、また政治の世界でも全く同じような気がしますね。

映画の主役である周瑜をトニー・レオンが演じています。トニー・レオン自身は

「自分は曹操が好きなので、曹操役を依頼されてみたかった」

と雑誌などのインタビューで語っているそうですが、ジョン・ウー自身はきっと周瑜が好きで思い入れがあるのでしょうね。そして、その役をぜひトニー・レオンに演じて欲しいと思った。

彼の演技力を本当に買っているんでしょう。素晴らしい組み合わせでした。

その他、諸葛亮を金城武さんが演じ、それから中村獅童さんも出ていました。関羽、趙雲、張飛・・・など、イメージどおりのキャラクター満載で、

「あれ? この人、赤壁の戦いにはいなかったはずなのに・・・」

と??な箇所もある一方、

「やっぱり三国志を描くのなら、このキャラクターたちを出さないことには始まらないのだろうな」

と妙に納得できました。

そして、ジョン・ウー映画では必ず出てくる白い鳩が、画面を彩ります。

今年は赤壁の戦いの1800周年なのだそうですが、その1800年間に長江の流れが変わってしまっていて、この戦いが繰り広げられた正確な場所は現在でもわからないのだそうです。

悠久の歴史の中でロマンを感じますね。

 


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