こちらはクリニックで患者さんから頂いた、茨城県水戸市の銘菓。
「水戸の梅」というのだそうです。
水戸と言えば「水戸の偕楽園」。1842年、水戸藩主徳川斉昭(なりあき)によって造られた庭園で、約100品種、3000本の梅の木が植えられています。一度だけ行ったことがありますが、綺麗でしたよ。僕は以前ひたちなかの病院に通っていたことがあるので、茨城県は好きなんですよね。
白餡を求肥で包み、赤紫蘇の葉で包んだこのお菓子も大変おいしかったです。
ありがとうございました。
こちらはクリニックで患者さんから頂いた、茨城県水戸市の銘菓。
「水戸の梅」というのだそうです。
水戸と言えば「水戸の偕楽園」。1842年、水戸藩主徳川斉昭(なりあき)によって造られた庭園で、約100品種、3000本の梅の木が植えられています。一度だけ行ったことがありますが、綺麗でしたよ。僕は以前ひたちなかの病院に通っていたことがあるので、茨城県は好きなんですよね。
白餡を求肥で包み、赤紫蘇の葉で包んだこのお菓子も大変おいしかったです。
ありがとうございました。