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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

任天堂「Wii」

商品券がいくらか余っていたので、何を買おうか迷っていたところ、話題の任天堂「Wii」を買ってみようと思い立ちました。

任天堂といえば、イチローのいるシアトルマリナーズのオーナー企業でもありますし、TVゲームという、アニメと並んで世界で勝負できる日本のソフトコンテンツを作っている企業と言えますよね。

Photo_6 Wiiを使ってフィットネスや体調管理をするという「Wii Fit」が欲しいと思って探してみると、どのお店を見ても完売。クリスマス商戦さすがうまいですね。

今回は「Wii Fit」はあきらめ、「はじめてのWii」「Wiiスポーツ」というソフトを買いました。

テレビゲームは、とりわけ好きだという意識で見たことはなくても、小学校時代にインベーダーゲームを見てしまった僕たちの世代はなんだかんだでゲームが身近な世代です。

医学の世界では最近内視鏡の外科手術が流行していますが、内視鏡手術は画像を見ながら、手元を動かして手術します。実は、この手術はテレビゲーム世代と、それ以上の世代では、上達のスピードが違うと言われているんですよ。術者を見ているとよくわかりますが、テレビゲーム世代の若い人の方がうまい。

衛星放送を使って、ヨーロッパの患者さんにヨーロッパで行う脳外科の手術を、アメリカ人医師がアメリカから遠隔操作で行ったりすることができる時代になりましたので、今後も「ゲーム世代の外科医」はよりニーズが増えるように思います。

果たして良い事なのか、悪い事なのか。

最新の手術が出来る医者が増えるのは良いことのように思いますが、ゲームを攻略するように執刀するのは考えものですよね。

話がそれました。

ところで、この「Wii」はコントローラーが変わっています。コントローラーの動きや向きを感知して、キャラターがそのまま動くのです。テニスやゴルフをしましたが、感覚は本物そっくり。打った時の振動や音なども、ちゃんとリモコンのコントローラーから感じたり、聞いたりできるのです。いやー、すごいですね。おかげで今日は寝不足です(笑)。


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