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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

フェルメールの日

文化の秋。

午後から上野の森美術館のフェルメール展と国立西洋美術館のルーベンス展をはしごしに来ました。

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国立西洋美術館には、数年前まで個人蔵だったフェルメールの作品であろうと言われる「聖プラクセディス」が収蔵されましたので、今日はフェルメール三昧。なんとも優雅な日になりました。
僕はクリニックF を開設した12年前から国際学会のたびに各国のフェルメールを収蔵した世界の美術館を回ってきましたので、実際に観たことがないのは37枚と言われているフェルメールの現存作品のうち、個人蔵の作品とボストンの美術館から盗まれたままの合奏2枚のみ。
今回の来日8作品でまだ観ていない絵は無かったのですが、ラピスラズリなどの画材に使った絵は、画集と実物が大きく印象が変わるので、実物に対面するのが毎回楽しみなのですよね。
フェルメールファンの間では、今回来日した、「リュートを調弦する女」「 手紙を書く女」「 真珠の首飾りの女 」の三作品に描かれている女性の着る黄色の洋服が、フェルメールの財産目録に有ったものと同一という事はよく知られているのですが、これが一堂に会して並べて観ることができたのは個人的には嬉しかったです。
http://clinic-f.com/blog/?s=フェルメール


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