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藤本院長のブログ(新国際学会周遊記)

美ST8月号サンドバックを蹴っているのは

現在発売中の講談社 美ST8月号に掲載していただいています。

美スト_4

スイスのレマン湖ほとりにあるクリニック・ラ・プレリーの4ページにわたる特集です。

美スト_3

美スト_2

良い経験をさせていただきました。

ちなみに小さい写真でわかりにくいかもしれませんが、サンドバックを蹴っているのは僕です。

先生

よろしかったらご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 


取材中

今日は夕方から某女性誌の取材を受けています。

撮影もあるため、久しぶりにさっぱりと片付き、がらんとした院内です。

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内容はシミの治療について。

クリニックFで行っている

「一枚一枚薄皮を丁寧に剥がすようにして皮膚全体のトーンを根気強く引き上げていきながら、皮膚に明るさと透明感を取り戻していく」

というレーザー治療にご興味をお持ちくださったようです。

ありがたいです。

頑張りますね。


平野 啓一郎さんの「マチネの終わりに」

先日発売された、平野 啓一郎さんの「マチネの終わりに」を読まれましたか?

1999年、僕が英語での大学院入試と専門医試験に臨むために、医師国家試験以来の受験勉強をしていた頃、平野さんが京大法学部在籍中に書かれた芥川賞受賞作の「日蝕」を読んだのです。

日本に、しかも自分より若い世代に、とんでもない才能を持った文士が現れたものだと驚いた記憶があります。

思えば試験勉強をしなければならない時期に、僕は純文学をよく読みますが、現実逃避の一つなのでしょうね。

こちらも素晴らしい作品でしたが、感想はまた別の機会に。

本

「マチネの終わりに」の冒頭にカナダのピアニストのグレングールドの演奏の話が出てくるのですが、グールドが夏目漱石の「草枕」を座右の書として人生で何度も読み返していたのをご存知ですか?

ふと思い出して、読後にこの本を手に取りました。

グレングールドはコンサートを開かない孤高のピアニストとしても知られていますが、生涯に4冊の翻訳版の草枕を持ち歩き、そのうち一冊には、多くの書き込みをしたそうです。

草枕の舞台になった熊本の小天温泉の那古井館。

いつか行きたいと思っている場所ですが、地震の影響は大丈夫でしょうか?


本日発売の光文社美ST 小顔医療機器のトゥルスカ

本日発売の光文社美ST。

クリニックFからは、宮下宏紀先生が究極の小顔医療機器のトゥルスカについて。

トゥルスカはフェイス用のアプリケーターが素晴らしい出来で、個人的にはタルミ治療については13年君臨した、王者サーマクールを初めて超えたかもしれない機器だとおもっています。

現在クリニックFでは予約が取れないぐらい大人気です。

美スト_宮下先生

さらに前田拓摩先生がシワの解説の記事で登場しています。

よろしかったらご覧くださいね。


「プロフェッショナルのご機嫌力」

15年来の友であり、人生の先輩。

そしてMBAの同級生でもある稀代の経営コンサルタント、

村上さんの最新著作です。

「プロフェッショナルのご機嫌力」

村上 和德 (著)

本

結局関わる人物がすべてご機嫌になる企業体が勝つのです。

面白い! ベストセラーになるだけあります。

思い出してみると、僕がまだ大学の勤務医だった時代に、

P/LとB/Sという言葉を初めて聞いたのは、実は村上さんからでした。


今週のクリニックFの予定は

おはようございます。

今週のクリニックFの予定は、

15日火曜日 前田拓摩先生雑誌取材、

16日水曜日 藤本高知県出張、

17日木曜日 舞浜にて藤本POLA社招待講演。

と言った感じです。

今日の朝一番の曲はショパンピアノ協奏曲第1番第2番のこのアルバム。

クリスティアン・ツィマーマン演奏の名盤です。

独自の解釈で曲の運びが天才的だと思います。

これもありだなあ。


あれから5年 米国レーザー医学会Lasers in Surgery and Medicine誌

今日は3月11日ですね。

あれから5年。

あの日もこんな風にクリニックで忙しくしていた金曜日でした。

東北にいる沢山の知り合い、患者さんのことを改めて思う1日です。

※※※

ワシントンDCと東京の時差は14時間。

夜はまったく眠れませんし、昼のこのぐらいの時間が一番眠いです。

時差ボケ対策だけは難しいですね。

※※※

会報誌

こちら、本日届いた米国レーザー医学会の学会誌であるLasers in Surgery and Medicine誌。

表題論文は、氷結脂肪溶解のゼルティックの顎下施術用の新アプリケータの使用経験のクリニカルレポート。

あご下のゆるみに対しての効果はよいようです。

その他、ピコ秒の1000分の1秒単位であるフェムト秒レーザーを使用した研究なども報告されており、興味深い号でした。


三島由紀夫の「英霊の聲」

昨夜赤坂見附を通過したときに、二・二六事件の事を思う瞬間がありました。

日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが約1500名の下士官兵を率いて起こしたクーデター未遂事件。

1936年に事件が起きてから昨日はちょうど80年という節目の日だと、どこかで見た記憶が蘇ってきたのです。
多くの犠牲者がでた事件であり、当時蔵相だった高橋是清も赤坂の自宅二階で反乱軍の青年将校らに胸を6発撃たれて亡くなったと習いました。

高橋是清と言えば、日露戦争の戦費調達のために渡英、公債募集を成功させ、当時の日本の活路を開いた人物ですよね。

僕が歴史以外で二・二六事件の事を思い出すのは、高校生の時に読んだ三島由紀夫の「英霊の聲」という本です。

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こちらの本には表題の「英霊の聲」とともに「憂国」「十日の菊」という二・二六事件三部作と言われる作品が収められています。

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僕はとくに「憂国」は三島の最高傑作のひとつに数えられると思います。

憂国の舞台は四谷青葉町。

三島由紀夫も四谷区永住町(現在の四谷4丁目)で生まれ育ちましたので、クリニックFの徒歩圏内。

11歳で二・二六事件を体験し、20歳で敗戦を経験した三島由紀夫が、盾の会の思想とともに市ヶ谷の陸上自衛隊駐屯地で割腹自決したのは、この本を書いたわずか4年後の45歳の時でした。

僕にとって文章を書くことは思考の整理にもつながります。

書くことを生業とする多くの作家にとっては、どうなのでしょう?

三島由紀夫の端正で緻密な文章に今も読む度心打たれ、彼の言葉をそのまま母国語で読み感性を共有できることに思わず感謝したくなることさえある僕ですが

この三部作を書くことによって彼のその後の思想は様々な形を現実に成し、色彩が与えられ、少しずつ膨れ上がり、いつしか決壊を超え溢れていったのではないか・・・とふとした時に思うことがあります。

昨夜もそんな夜でした。

憂国の主人公が割腹自殺する際の見事な描写が、三島の自決に結び付いたのではないかと思いましたね。

半生の中で何を自分は成し遂げることができたのだろうと思うと、迷子になりそうな時もありますが、最近そういえばゆっくり三島文学を読み返す時間もなかったような気がします。

来月は出張もまたありますので、スーツケースにいくつか詰めて、旅先でまた読み返してみようと思います。


2016年4月号の光文社 美STに掲載していただきました

2016年4月号の光文社 美STに掲載していただきました。

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クリニックFの今年の推しは、

fotonaスマイルリフトと

Venus Concept社光治療器ヴェルサです。

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宜しかったらご覧くださいね。

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